丸亀市の京極大橋(画像奥の橋)を渡っている時、遠めにみたのがこの銅製の燈籠で、常夜灯だなと思ったのです。
近づいて説明板を読んで、
江戸時代の銅製灯篭が一基とはいえ今日まで残っていてよかったと思いました。
それは、わが広島の地では、総理大臣を務めた加藤友三郎の銅像さえ第二次世界大戦時金属供出で無くなり台座だけの状態をみてきたからでもあるのですが。
金毘羅講燈籠 (別称:太助燈籠)
何処へ行ってもぶらり散歩「丸亀市」編
近づいて説明板を読んで、
江戸時代の銅製灯篭が一基とはいえ今日まで残っていてよかったと思いました。
それは、わが広島の地では、総理大臣を務めた加藤友三郎の銅像さえ第二次世界大戦時金属供出で無くなり台座だけの状態をみてきたからでもあるのですが。
金毘羅講燈籠 (別称:太助燈籠)
何処へ行ってもぶらり散歩「丸亀市」編
3月17日(安芸区のわが家付近)天候 :晴れ