全国四十七都道府県に在住する被爆者が「ふたたび被爆者をつくらない。」との願いを、各地の県木に託してつくられた森に植樹されたサクランボ。
「1970(昭和45)年大阪府で開催された万国博覧会の日本開催を記念して県の木を定めることになり、
1966(昭和41)年に山形県になじみの深い木の中から3種類の木を選び、
みなさんの募集をもとにさくらんぼを選定しました。」とのことです。
1982(昭和57)年3月31日制定
被爆者の森
「1970(昭和45)年大阪府で開催された万国博覧会の日本開催を記念して県の木を定めることになり、
1966(昭和41)年に山形県になじみの深い木の中から3種類の木を選び、
みなさんの募集をもとにさくらんぼを選定しました。」とのことです。
1982(昭和57)年3月31日制定
被爆者の森