兵庫県赤穂市加里屋に開館している「赤穂市立民俗資料館」です。
※もともとは、1908年に大蔵省塩務局の庁舎として建てられたものだそうです。
15世紀頃の英国で用いられた片持梁(ハンマービーム)が施されています。
帰りの電車の時間に余裕があると云うほどではなかったのですが、見学することにしたのです。
係の人に時間的に余裕がないので、
いま開かれている“昭和のくらし展”の見どころはと尋ねたのですが的確な答えが返ってこず、ざっと見学しただけでしたが、
昭和と云っても、
戦前戦中のくらしに焦点を当てるのか、
戦後のGDP世界2位まで成し遂げた経済発展時のくらしに焦点を当てるのか、
決めておかなくてはならなかったのではと思い、入館料大人100円というものの残念でしかありませんでした。
やはり塩専売の歴史資料、専売だった当時の塩の器などなどの展示がなくてはと思えてならなかったのですが。
(裕編集の)赤穂市立民俗資料館
※もともとは、1908年に大蔵省塩務局の庁舎として建てられたものだそうです。
15世紀頃の英国で用いられた片持梁(ハンマービーム)が施されています。
帰りの電車の時間に余裕があると云うほどではなかったのですが、見学することにしたのです。
係の人に時間的に余裕がないので、
いま開かれている“昭和のくらし展”の見どころはと尋ねたのですが的確な答えが返ってこず、ざっと見学しただけでしたが、
昭和と云っても、
戦前戦中のくらしに焦点を当てるのか、
戦後のGDP世界2位まで成し遂げた経済発展時のくらしに焦点を当てるのか、
決めておかなくてはならなかったのではと思い、入館料大人100円というものの残念でしかありませんでした。
やはり塩専売の歴史資料、専売だった当時の塩の器などなどの展示がなくてはと思えてならなかったのですが。
(裕編集の)赤穂市立民俗資料館
9月12日(安芸区のわが家付近)天候:くもり