中区大手町の万代橋東詰・北側、元安川河畔に設置されている「万代橋(萬代橋)・原爆被災説明板」です。
爆心地から約880メートルのこの萬代橋には、
原爆の強烈な熱線をさえぎった欄干は、その形を影として残し、アスファルトの上には、欄干の柱と一番下の鉄棒の影がはっきりと映っていました。
この橋の上には、その時、歩いていた人の影や荷車、リヤカーの影も残っていました。
2004年撮影して頁を編集しました。
2015年(被爆70年)久しぶりに被爆市長公舎跡を訪ねた後、この原爆被災説明板の頁も更新しようと撮影しましたので、掲載画像も見直し、頁を再編集しました。
万代橋・原爆被災説明板
爆心地から約880メートルのこの萬代橋には、
原爆の強烈な熱線をさえぎった欄干は、その形を影として残し、アスファルトの上には、欄干の柱と一番下の鉄棒の影がはっきりと映っていました。
この橋の上には、その時、歩いていた人の影や荷車、リヤカーの影も残っていました。
2004年撮影して頁を編集しました。
2015年(被爆70年)久しぶりに被爆市長公舎跡を訪ねた後、この原爆被災説明板の頁も更新しようと撮影しましたので、掲載画像も見直し、頁を再編集しました。
万代橋・原爆被災説明板
3月10日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
花粉-県南部…多い