土曜日のこの時間に起きて何してるの・?
と言われそうですが、この時間は静かで一人の仕事が進みます。
冗談ではなく、このところ夕方8時くらいに床に入り夜中に起きて仕事をするという生活パターンが定着してしまいました。
ですから会社では、お昼を食べると1、2時間は「お昼寝タイム」になってしまいます。
週末のアメリカでは株価がまだ下がっていたようですね、一体どうなっているのやら、景気動向は未だに流動的で予断を許さない状況です。
まさか、今後もこの調子で下落が続くとは思えません。冗談でなく株価がゼロになってしまいます。
最近は、秋の夜長の読書を楽しんでいます。
近くの本屋へ行っては経済関係の本を探して読んでいるわけですが、皮肉なもので、「恐慌」関係の本などで見事に今回の事態を予見していたものなどを漁っては読んでいます。
最近、本屋の店先に並ぶ経済関係誌の題目は過激ですね。
特に副島隆彦氏の本などは、「恐慌前夜」、「戦争経済に突入する日本」、「チャイナ発世界大恐慌」、「次の超大国は中国だとロックフェラーがきめた」。
題名だけでも刺激的ですね。思わず手にとって買ってしまいます。
読んでみると、作者本人が自信たっぷりで経済予測も見事に当たっているので、つい止まらなくなってしまいます。佐伯泰英の時代小説を読んではNHKの「陽炎の辻」に没頭している妻を笑っている場合ではありません。こちらは現在進行形のドキュメントなのです。
それで、今日も夜が明けたら、早朝からゴルフ場へ出かけて、コーヒーを飲みながら仲間と情報交換会。色々な職種の人間がいて生の情報が聞けます。
みんなよく勉強しています。朝の「時事放談」といったところです。
今日は仲間のAさんと外国の航空会社にお勤めの娘さん、そして私の妻と4人でラウンド予定です。前のヤマダ電機で女性用のボールも安く仕入れてきましたので、池も気になりません。
これで、ゴルフが終わるとまた、風呂に入って早寝をして夜中に起きだして、また仕事をして、朝になったらどうしよう。
といった三連休の過ごし方なのです。
秋の夜長の読書と独り言・・・・・
窓から望む、関東平野の夜景は見事です。
と言われそうですが、この時間は静かで一人の仕事が進みます。
冗談ではなく、このところ夕方8時くらいに床に入り夜中に起きて仕事をするという生活パターンが定着してしまいました。
ですから会社では、お昼を食べると1、2時間は「お昼寝タイム」になってしまいます。
週末のアメリカでは株価がまだ下がっていたようですね、一体どうなっているのやら、景気動向は未だに流動的で予断を許さない状況です。
まさか、今後もこの調子で下落が続くとは思えません。冗談でなく株価がゼロになってしまいます。
最近は、秋の夜長の読書を楽しんでいます。
近くの本屋へ行っては経済関係の本を探して読んでいるわけですが、皮肉なもので、「恐慌」関係の本などで見事に今回の事態を予見していたものなどを漁っては読んでいます。
最近、本屋の店先に並ぶ経済関係誌の題目は過激ですね。
特に副島隆彦氏の本などは、「恐慌前夜」、「戦争経済に突入する日本」、「チャイナ発世界大恐慌」、「次の超大国は中国だとロックフェラーがきめた」。
題名だけでも刺激的ですね。思わず手にとって買ってしまいます。
読んでみると、作者本人が自信たっぷりで経済予測も見事に当たっているので、つい止まらなくなってしまいます。佐伯泰英の時代小説を読んではNHKの「陽炎の辻」に没頭している妻を笑っている場合ではありません。こちらは現在進行形のドキュメントなのです。
それで、今日も夜が明けたら、早朝からゴルフ場へ出かけて、コーヒーを飲みながら仲間と情報交換会。色々な職種の人間がいて生の情報が聞けます。
みんなよく勉強しています。朝の「時事放談」といったところです。
今日は仲間のAさんと外国の航空会社にお勤めの娘さん、そして私の妻と4人でラウンド予定です。前のヤマダ電機で女性用のボールも安く仕入れてきましたので、池も気になりません。
これで、ゴルフが終わるとまた、風呂に入って早寝をして夜中に起きだして、また仕事をして、朝になったらどうしよう。
といった三連休の過ごし方なのです。
秋の夜長の読書と独り言・・・・・
窓から望む、関東平野の夜景は見事です。