ゆきんこブログ

月刊ガソリンスタンド誌
『変化と試練が、人と企業を強くする』
連載中!

石油業界待ったなし!

2009年09月29日 17時05分35秒 | Weblog
今日は秋晴れとは程遠い、どんよりとした曇り空です。
涼しくてよいのですが、こんな日の気分はあまりすぐれませんね。

民主党政権誕生で、政治も、経済も大きな曲がり角に突入したようです。
何か、身の回りの世情が落ち着かない感じです。

元警察官僚である亀井静香大臣のいう三年間の「借金徳政令」が本当に実施されたら、一体どうなるのでしょう。
借金を三年間返済しなくてもよい、という江戸時代の徳政令のような政治が本当に行われるとしたら、
金融機関はどうなる事やら・・・、

石油業界では暫定税率撤廃により、資金需要が発生するとの懸念も出ています。
政策変更の影響による運転資金需要が発生した場合、
増加資金調達に影響が出ないものかと懸念も出てきます。

一般的には、三月末までの商品代金を四月からの減税された売上資金で決済することになるわけですから、
確実に「資金ギャップ」が発生することになり、
四月末の資金繰りが問題となりそうですね。

実際の資金の流れがどうなるか、試算して見ますと
やはり、かなりの資金需要が発生するはずです。

石油業界としては、国に対して早めの政治対応を図るべきですね。
民主党に政権が背変わったわけですから、「油政連」としての対応は早めに行う必要があります。
「不況業種」と言われて久しい石油業界ですから、対応は早めにお願いしたいものです。

ところで、業界が窮してきたのか、それとも世の中の景気が悪すぎるのか、
最近、石油業界の経営者諸氏の顔色が優れないと言われます。
○○石油の社長は心労で頭が禿げてしまったとか、



今日は、必死で執筆活動です。

2009年09月29日 08時34分52秒 | Weblog
昨日は、都内での仕事。明日は中部から静岡方面。
間隙をぬって、原稿を仕上げなくてはならない訳で、大忙しです。

スタッフは全国各地へ散って構築作業中です。
今年は、結構灯油システムに対するオファーが多くて対応が大変です。

これから徐々に日本列島を南下しての作業となるわけですが、
当面は東北地方が多いようです。

スタッフも徐々に増やしてはいますが、即戦力というわけにはいきません。
育成が大変です。

本日は、月刊ガソリンスタンド誌「変わるビジネス、変わるシステム」の
Ⅱとして、具体的な灯油の拡販手法を書いてます。
昨日、あたり出版された10月号の続きというわけです。

その他、原稿依頼が幾つもありますが、
時間が無くて、すべて応じられない状況です。
さりとて、ゴーストライターで事が済むような内容ではありませんから、
まさに、電脳的肉体労働といったところですね。

気がつくと、先ほど書いていた内容を再び書いているといった状況になりそうです。
毎年、今の時期になると灯油に関する原稿依頼が多くて、同じことばかり書いているようで頭がおかしくなりそうです。

最近、体調が思わしくなくて、酸素ボンベの吸入器を用意してのディスクワークです。
お金ができたら、そのうち圧縮酸素の機械でも購入して寝てみようかと考え中。

運動不足と肥満、呼吸器系と血圧、健康管理が大変です。

今後は、夕方でも時間ができたらゴルフ場へいって、
練習を兼ねて歩き回りたいと考え中。

最近、石油ビジネスに関する内容が少ないと、叱られそうですから、
お役に立つ、原稿も書きますよ。
もう少し、お待ちください。


「八ツ場ダムと川原湯温泉」の夕陽

2009年09月28日 05時53分57秒 | Weblog
最近話題の群馬県の八ツ場ダムと川原湯温泉。
私にとっては懐かしい、想い出があります。

実は、川原湯駅のそばに現在も残る木造の小さな小屋ですが、
戦後、私の父が「文化薪」という燃料用の薪を生産して、貨車積みして出荷していた基地なのです。
戦後の日本では、炭や文化薪は生活用の主燃料でした。

丸い針金の輪の中に小さく切った雑木を詰め込んだものを「文化薪」と言います。
普通の薪よりも寸法が短いわけです。
当時は、社員に炭焼きのおじさんもいて、山にこもって「炭焼き」をしていました。

まさに、当時の「薪炭業」はその後の日本のエネルギービジネスの創世記でありました。
薪を作る場所では、アメリカ製の大きな電蓄(電気蓄音器)があって大きな音で当時の流行歌のレコードをかけていたのを覚えています。
川原湯温泉の旅館のダンスホールにあったものを父が買ってきて、社員が楽しんでいたわけです。

私は、生まれながら祖母の養子になっていたので、たまに、祖母に連れられて川原湯温泉へ行きました。
駅から温泉への坂道を会社の若い衆に背負われて登って行きました。

当時、川原湯には芸者がいたようで、父はよく芸者遊びをしていたようです。
祖母と母は温泉に行きながら、「この家に、白粉をつけたタコがいるのよ・・・」と言いながら話していました。
私は驚いて必死でその家の中をのぞいたものです。
「白粉をつけたタコ」どんな動物なのだろう????

何のことはない、芸者の「置き屋」の屋号が「タコ八」でした。

それが、なんでわかったかというと、
後日川原湯に行って、ドライブインでおばさんに
「この辺に昔、白粉をつけたタコが・・・」と聞いたわけです。
「なに。。、あんた・・・あの土屋さんの息子さん?、まあ大きくなって・・」
とおばさんが涙ぐむ。

おばさんのいうことには、文化薪を切っていて「指を落としてしまった」ということ、よく見たら左手の人差し指がありません。
あの人が昔のポン太姐さんで、お宅のお父さんによくしてもらって・

自分がたまたま川原湯に泊まっていた時に、温泉旅館の大火災があった事も覚えています。
夏には「せいこチャン」という、中学を卒業したばかりの子守りのお姉さんも一緒に連れて、温泉に行きました。

せいろの粟飯を食べてきました。
食べている間、ずっとおばさん二人がそばに座って私の顔を見て、
ため息ついては「あの頃は、楽しかった・・」いろいろな話をしてくれました。

当時、やはり材木屋の倅だった中曽根さんも、炭や薪を貨車積みして東京へ出荷していたらしい。
うちのおやじと中曽根さんで、貨車積みの順番で大喧嘩もしたらしい。
二人とも、戦地帰りで威勢がよかったらしいです。
私は、まさに日本のエネルギービジネスの創世記から生きてきたわけです。

その後、コカコーラレディスという女子プロゴルフのチャリティー競技があって、
伊香保温泉のグランドホテルに泊まって前夜祭をしたことがありました。
今は亡き中曽根さんのお兄さんの吉太郎さんと二人で同部屋になりました。
「おい、若い衆、あんたあの○○さんの倅だって・・・?、それじゃ芸者遊びが好きだろう・・・」
というわけで、女子プロのお偉いさんも含めて、部屋に芸者を揚げて大騒ぎ、翌日は、さすがの中曽根の爺さんも頭が痛くてゴルフになりませんでした。
伊香保カントリーの想い出です。

なんで、朝から芸者遊びの話題なのでしょう。
そのうち、時間ができたら小説にでも書いてみたいようなお話です。

今日は、外資系大手ディーラーでのシステムプレゼンテーションです。
気合いを入れて、頑張ります。

日曜日のテレビ

2009年09月27日 06時12分56秒 | Weblog
日曜日なのに早く目が醒めてしまいます。
民主党政権になってあれこれ政策の変化が明らかになってきました。

外国などでは新政権ができると「ある期間」は政治に対する評価を見極めるため、政治批判を避けるという風潮があるのだそうです。
それをアメリカなどでは「ハネムーン」というらしい。

日曜日のテレビは早朝から政治番組が多いですね。
「時事放談」から始まってお昼頃までずっと政治番組が続きます。

民主党の鳩山政権は比較的順調にスタートしましたね、
案ずるよりは、産むがやすし。
よく考えれば、鳩山、小沢、岡田、中核の方は自民党の田中派出身の政治家がおおいわけですから、
そんなに懸念する必要はないわけです。

どんなことを書いても、当分はいろいろな評論家が言っていることとダブるわけで、政治談議も面白くありません。

それにしても、「暫定税率撤廃」が石油業界に与える影響について、
今回は冷静に考えながら、次への対応を図りたいものです。


『願い事、叶えば・・・・北枕・』

2009年09月26日 07時13分48秒 | Weblog
先日の休みに、近くのシネコンで「カムイ伝」を鑑賞しました。

漫画の延長のチープな軽い時代劇だと思ったら、とんでもない。
かなり見ごたえがありました。

映画や小説というものは人生の辛い時や苦しい時、生きる勇気を与えてくれます。
人生や仕事には「インターバル」というものが必要だと感ずる時があります。
人生という長い階段を上るための「踊り場」のようなものです。
映画や小説はそんな人生のアイドリング時の時間つぶしには最高です。
安い予算で楽しい時間を与えてくれます。
崔洋一監督、結構やるものです。
時間があったら、お勧めです。

そんなわけで、今週末は仕事の課題を考えています。
考え出すと、きりがありませんが、相変わらずの貧乏性。
不安を感じて落ち込んだり、誇大妄想のように夢が湧いてきたり、
頭の中は常にシーソーゲームのようです。

経営者という立場になれば、誰でも、いつでも、
常に何らかの課題を抱えて生きているものです。

私の祖母がいつも言ってました。
『願い事、叶えば、北枕』
人は死ぬまで、いろいろな悩みや願望を抱えて生きているわけです。
死ななければ、すべての悩みから解放されないというわけです。

少し、気分が落ち込んで、考え込んでいる週末です。

秋ですね・・・・・

久しぶりに、頑張りました。

2009年09月25日 17時54分01秒 | Weblog
根性入れて資料作成作業をしましたので、週末から日曜日は休めそうです。
提案資料の出来栄えとしては、まあまあといったところでしょうか。
久しぶりに、パワーポイントをいじってみました。

内容は「新仕切り体系」に対応する卸売・直売システムの提案。
ERPですから、当然「軽油税納税」の「D-TAX」も含みます。

「D-TAX」は、すでに、軽油税の普通税移行に伴う帳票レイアウト変更に対応済みです。
さらに、暫定税率撤廃によるプログラム変更にも対応しており、
「さあ来い!、暫定税率撤廃!」といったところです。

ところで、
「新仕切り体系」により、特約店業務の対応は煩雑化されています。
特に、細分化してくる単価変更に対する処理作業が課題となっています。

すでに、セミナー用の資料は幾つか作成したのですが、
今回は、系列や業態について、より細分化したうえでの資料となっています。

石油流通ソリューションは、「新仕切り体系」によって専門化されましたので、
プロフェッショナル仕様でなければ、通用しない時代です。
企業ごとの特性などもありますので、大変です。

海上ボンドバンカー取引、外航船給油、輸出入まであるわけです。
請求書も、ドル、ユーロ建てのインボイスまで作成するわけです。

こんな事まで対応しているのは、我々くらいのものでしょう。

日本では数少ない、石油流通専門のソリューションベンダーを自負する当社ですから、
和製ジョバー系システムも含めて、石油業界の皆様に広くご覧いただきたいと考えております。

「変わるビジネス、変わるシステム」
次に来る、石油ビジネスの方向性がご理解いただけるものと確信しています。

資料をご要望の方は、当社まで、fax 027 310 7010
または、
MAIL : info@yukinkonet.com
資料請求をしてください。

パワーポイントの資料を添付してお送りさせていただきます。

新たなビジネスフォーム提案資料の作成

2009年09月25日 06時43分05秒 | Weblog
「実践版灯油ビジネス」の続きを書かなくてはなりません。
もう少々お待ちください。

とにかく、今の時期は「灯油システム構築」の最盛期で、超多忙。

今年の灯油は相場も荒れそうですし、需給も厳しい状況になる予感です。
最近の灯油ビジネスは、元売り系列会社や大手企業などによる本格的な配送体制構築がすでに整備されており、
採算の中核業務として認知されています。

ここにきて、SS店頭の油外収益に依存している軽量級企業の衰退が顕著になってきました。
SS運営件数が多い大手企業とは言っても、やはり店頭油外収益に依存していたら淘汰の対象となる厳しい時代です。

やはり、灯油配送管理、直売部門、潤滑油販売、パトロール給油、などをはじめとする機動力もった企業が強いですね。

灯油外販は石油ビジネス生き残りの「登竜門」といったところです。
灯油は相場もありますから、勉強次第で先物取引の妙味もあります。
従来の「業転」とは異なるプロとしての視点でのビジネス展開による可能性も拡大しています。

本日も新たな提案資料作成。
久しぶりに、パワーポイントでもいじってみましょう。

情報格差が企業間格差ですね。

2009年09月24日 10時42分49秒 | Weblog
休み明けはダメですね、
社員に訓示して、打ち合わせも終わって、さあ!仕事!!

頭を必死で『ビジネスモード』に切り替えようと思うのですが、なかなか思うようにいきません。

私にとって「ゆきんこブログ」は頭のインターバル、仕事にかかる序章のようなものなのです。
長年ブログを書いていると自然に現在の課題が浮かんできて、
今日は何から着手しようかと自然に頭の中が整理されてくるわけです。

それにしても、休みの間のメール整理、業界紙などの情報取得、クライアント企業などからの問い合わせ。
まあ、とにかく色々あり過ぎて、情報整理と対応も大変です。

今朝も朝4時から仕事をしていますので、11時の現在は休憩時間というわけです。

これから、ゆっくりと昼食を食べてから、
外資系ディラー様向けの「石油直売部門専用ソリューション」に関する、システム提案資料の作成にかかります。
今回は、かなり本格的な受発注システムを含む「直売ソリューション」の構築。
気合が、入ります。

石油業界の難しいところは、産油国や原油価格などのグローバルな話題と、リテール部門における現実的な課題についての区別ですね。

リテール業者の方でも、元売りや大手商社のような市況の話題を出してくる方もいらっしゃいます。
それならと、本格的な石油ソリューションなどをご覧いただいたら、今度は別の次元のビジネスレベルで、全く理解できないというようなこともあるわけで、難しいモノです。
よく考察してみると当面の自分の会社の課題をどうするかという『身の丈に合った』課題を認識している経営者のほうが経営状況も良好なようです。

サブ店の方が「新仕切り体系」への対応の話題や、国際会計基準の在庫評価などを論じてくるのには驚きです。
自社の在庫なんて、SSの地下タンクだけなのですから、お金を払ってまで聞きに行く知識ではないはずですね。

石油業者の掲示板などで話題を拾ってくる方もいます。
WTIの原油価格動向なんてものは、販売店レベルの収益に即時影響してくる市況でもないはずですから、さほど危急の課題でもないはずです。
ですからよく考えてみればWTIの相場で「一喜一憂」なんておかしな話です。
それよりも、現状では当面の価格転嫁のほうが問題のはずです。
一体、自分の経営ポジションを判っているのでょうか・・・・

最近、販売店(サブ店)レベルでは非常に業界の情報が薄くなってきたともいえるようですね。
元売りの地域担当者も昔のようにサブ店まで顔を出す機会が極端に少なくなっており、
系列の同業サブ店同志が顔を合わせるのも忘年会、新年会程度だけで、石油組合活動も活発ではないとのこと。
せめて、WEB上の掲示板などで集う同業者のオフ会であちこち出掛けるのが、唯一の楽しみなんて若手もいらっしゃるようです。
とにかく有効な情報が薄いのがリテール石油業者の弱点ともなっています。

「お宅はガソリンいくらで仕入れているの????」というような情報さえも情報としてお金にできる時代なんですね・・・・
それだけ、情報が薄いという事です。素人ばかりの石油業界になってしまいました。

寂しい限りです。

最近、石油リテールビジネスにとって本当に役に立つ情報が少なくなりました。
「情報の差」が企業間格差にもつながっているような気がします。

あまり、変な情報に振り回されないで、「身の丈に合った」知識を冷静に吸収する事が大切です。


休み明けの朝です。石油ビジネスの工夫。

2009年09月24日 05時23分03秒 | Weblog
最近、なぜか昔のガソリンスタンド経営時代の夢をよく見ます。
よい時代もあったのですが、ほとんどは経営の課題に関することが多いようです。

私の会社は田舎でした。
昨晩の夢は一般掛売りを「クレジット」や「自動引き落とし」などの決済条件に切り替えるために消費者との折衝で苦労した夢でした。

建設業者などへの販売は掛売りや手形が多くて資金負担が大変です。
しかし、油外収益なども多いので捨てがたい・・・
なんて、悩んでいるうちに目が覚めました。

よく考えると、どんな商売でも楽なものはありませんね。

大切なことは、一般的なビジネスでも工夫が大切なんですね、
どこか、何かを工夫して変えることで同じビジネスでも業態そのものがガラリと変わるわけです。
ですから、同じビジネスでも格差や優劣が付くのです。

話は変わって、自民党の総裁選。
テレビを見ていて河野太郎氏の主張に同意ですね、
すでに時代は終わったと思うのですが、相変わらずの老害です。
現在の状況認識では自民党の再生なんてあるはずもありません。

全国の石油業者にも同様のことが言えるわけです。
今までと同じ考え方でこれからも生きていけると思ったら大きな間違い。

それにしても先日伺った、名門を自負する関西の某社。部長以上の管理職が酷かったです。
合理化、省力化は自分達の職を奪うから反対なんだそうです。
一体、経営者は会社の実態を認識しているのか、
若手社員が経営に関する危機感を社長に直訴したら、逆に叱られたそうですが、
すでに、元売り資本が入ったようですから、もう少しで変わりそうです。

とにかく、抜本的な改善が必要な時代なのです。
休み明けも急がしいスケジュールが待っています。

シルバーウィーク

2009年09月23日 10時22分20秒 | Weblog
シルバーウィークというのは、ゴールデンウィークのように毎年あるわけではないようです。

急に与えられた休息の連休。
仕事人間の自分にとって、こんな時の有効な時間の使い方は難しい。

ガソリンスタンドを経営していた、若い頃は盆正月も休みなく働いていたものです。

システム屋になってからはさらに休息なんて取れませんでした。
今度は昼夜を問わずのディスクワークで頑張ったものです。

最近ようやく、自分で考えていたコンテンツ開発が一段落。
休みらしい時間が取れるようになったというわけです。

しかし、相変わらずの性分で起きるとすぐにパソコンの電源を入れて、
まずはメールチェックをしたくなります。

今回だけは完全休養と考え、パソコンのそばに寄りつかないようにしていました。

二日間はゴルフに費やして、あとは読書でブラブラしていましたが
やはり無理ですね、休み明けのスケジュールを確認したり、原稿が気になっていつの間にやら「仕事モード」に突入しそうです。

あと一日の休日をどのように過ごすか・・・・。
近くのシネマコンプレックスへ出かけて映画鑑賞でもしてみましょう。

どんな映画を見てみよう、インターネットで確認して、「カムイ伝」か「TAJOUMARU」のどちらかですね。

「火天の城」は先日小説を読んでから、すでに家内と鑑賞してきました。
最近、疲れない映画に凝ってます。

映画は、難しく見るものじゃありません・
私は、娯楽第一です。