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神に触れた感じの神想観

2014-09-28 18:24:56 | 日記
私の体調が
すこぶる良い。
実は神想観で実相を観ずる際に
言葉で「神の子円満完全」
とか「実相円満完全」と念ずるのであるが、
この言葉で
「神」を掴めるような感じが
ぐっと出て来ているのである。
神想観は「神を想う観」と書くように
神に触れたという感触が強くなればなるほど、
深くというか、実相に触れることができるのだと思う。
こうなってくると、
今日これからやる神想観が
本当に楽しみだ。
神想観のやり方には
やはり技術ははっきりとあるのであるが、
その技術自体が
神によって与えられるのだと信じている。

実相が顕われると健康になる

2014-09-27 21:48:21 | 日記
実相が顕われると健康になる、というのは
本当である。
真理がわがものになってくると、
それだけでというより健康法の効果とあいまって、
他の諸条件の好転と一緒に
本当に元気になってくるのだ。
「70歳になると
ぐんと体の衰えを感じ、
その後は一年ごとに体力が減退する」なんてことを
よく耳にするが、
そんなことはない。
自分がそう思うからそうなるだけの話であって
そんな法則などあるものか。
要するに実相というのは
神であり
「いのち」なんだから、
実相を顕わせば
70歳をすぎてたって
健康になれる。
80歳90歳で
水泳やっていたり、
70台で
まだマラソンをする人だっている。

甲田先生が説く病気の原因

2014-09-27 15:16:31 | 日記
私は甲田光雄先生の宿便学説を
ずいぶん長く勉強しているが、
その本当の理解にいたるまでは、
相当時間がかかったと思う。

ただ甲田先生の生菜少食健康法の実践そのものは、
私の理論理解とは関係なくやってきたので、
理論の本当の理解は最近でも
実践に何かの影響があったということは
なかった。

一番はじめは
私は過食による宿便の停滞それだけで、
発酵・腐敗し、
それが血液中にとりこまれ、運ばれ、
病気を惹き起こすと考えていたが、
これは浅い解釈の仕方だった。

次に宿便の停滞が引き起こす
腸のマヒ、つまり腸の蠕動不全が
万病の原因となると
思ってしまっていたが、
これも誤りではないが、
まだ私の解釈がたりず、
大事なことを
逃している。

実はこの腸マヒがあるため、
宿便が生じ、
食物が発酵腐敗して生じた悪臭のガスが
腸壁から吸収され、
これが脳とかいろんな部所に影響を及ぼし、
症状が出てくるのである。
このガスが発生し
腸マヒがあるため、
ガスが吸収されてしまうことが、
大きく病気に関係すると
いうことである。

矢印で書くと
宿便→腸マヒ→発生した悪臭のガスの腸管からの吸収
となり、
こうした経路で万病が起こる、
と甲田先生は説いているのである。

見事だった自民党の立ち直り

2014-09-26 17:25:45 | 日記
考えてみると、
日本の国がいつから立ち直り始めたのかといえば、
東日本大震災を境にしていると
私は見ている。
あの時以来、
日本の国が
世界で見直されはじめた。
エコノミックアニマルという面よりも
世界における国際貢献の方が
より世界から
認められるようになった。
また天皇さまが
被災地の人達のことを
本当に心配していることが
わかってきて、
皇室の存在を
国民が身近に感じるようになってきたことも事実だ。
そしてたしかに振り込め詐欺とか、
残虐な事件、
そして学校でのいじめ問題について
深刻な事態があちこちで起こっていることも事実だが、
私は電車内やいろいろな場所で
立派な若者たちが最近見かけられるということも
否定できないのではないかと観じている。
大分前に見られた浮薄な若い人達が
減ってきているようには思う。
こういうことは
やはり政治の力なしで
あり得ることではないので、
やはり日本を本当に良くするのは
政治の力だ。
現在の安倍内閣の政治が
今日本の国をよくしつつあると
私は思っている。
民主党に政権を取られて以来の
自民党の踏ん張りが
偉かったのではなかろうか。


アジア大会に出ている日本選手の元気さについて

2014-09-26 17:04:11 | 日記
アジア大会に出ている日本選手の元気さは
どこから来ているのだろう。
私は現役の小学教師だったころ、
担任を毎年やっていたのだが、
運動会やマラソン大会等で
学級対抗になることが
毎年のことであった。
強いチームは
学級ごと強く、
弱いチームは
学級ごと弱いのである。
学級には
やはり学力の違いというものがあって、
それは担任の学習指導の力、
体育指導の力、
そして担任が元気で溌剌としている等、
すべて学級の毎日の生活が
子ども達の心の元気さと体の元気さを
作っていくのである。
これは言ってみればそのクラスに
実相が顕われているかいないかが、
そうした学級対抗の試合などに
歴然と出てしまうのだ。
だから
担任は
自分の反省材料として
そうしたとき、
結果をとらえればいいのであるが、
多くの場合、担任や児童は
結果がよければ喜ぶし、
悪ければ、がっかりするのが普通だ。
こういう学級対抗の試合及びクラスとを考えると
アジア大会における日本の不思議な元気さは
日本の国が
実相を顕わしてきているということが
言えるのだと
私は思っている。
はっきり言えば、
国が元気を出してきた、
いのちを発現してきたと
いうことである。