神想観で幸せを創る予感

今私は
今晩２度目の
神想観をし
神想観で
いくつかの幸せをつくる確信というか、
てごたえを得た。
自分に関係することもあれば、
人の幸せに関することもある。
私はもっぱら願い事を
神想観のみでやっている。
観のてごたえさえあれば、
それらは
実現する予定だ。
明日以降私が会う関係者は
ほのかな幸福の予感を
感じているはずである。
神想観って
そういうものだ。

キャノンの印刷機もネットで安く買えた

この間ケータイが壊れたので
買ったものが
前のよりさらに安い
ソフトバンクのプりモバイルで
６５００円のものであった。
前のはもう、７，８年も
使用して
壊れたのだった。
今度はキャノンの印刷機が
故障した。
キャノンに電話したり
インターネットで探したりして
同じキャノンの少し古型の新品印刷機を
アマゾンで
一万円で買うことができた。
安ものばっかり買っているみたいだが、
私のカンでは、
こちらも
十分に使える
良い品物と
思っている。

四六時中がほとけ（神）の行

やはり
私は
神想観が一番楽しい。
いま一つ終わったのだが、
夜寝る前に
もう一度やって、
もっと深く入り込みたいと
思っている。
私の知人には
「甘露の法雨」を
万巻読誦かなんか知らないが、
閑があれば読誦している几帳面な人がいるが、
私はそんな面倒なことはいやで、
神想観しか
やりたくない。
もともと坐禅から神想観に行った
仏教型の実相信者だから、
観法に一番なじみがある。
多分過去世との因縁もあろう。
もしかしたら私は過去世で
道元禅師の
弟子だったかも
知れない。
もう４０歳以前から
電車の車内でも
歯医者さんで診察を待つ間も
寝る前も
寝てる最中も
目をつぶって何か観じているか
さもなければ
お経の一節を
念じていたものだ。
だから４０歳以降は
聖典を読むとか
目をつぶっているか、
何か誦しているの時間の合い間で
仕事したり、
何かしていた感じである。