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デング熱と私の心理

2014-09-02 20:16:44 | 日記
今日
祐天寺のマンション清掃の帰りに
代々木八幡のシェフの店に
お昼を食べるために寄った。
「今週はお客が少なくて・・・」
とシェフが言う。
「もしかしたらデング熱のためかも」
と続けて言うので、
「あ、それだ。」
と私も相槌を打った。
「この辺は外国人がよく来る店が多いから、
外国から来た外人にデング熱の人がいて、
その人を射した蚊から
広がったのかも・・・」
とも彼は推理したので、
なるほどそういう経路もあるかとも思ったが、
でも
外国から帰った日本人が
デング熱に感染していて
その人が代々木公園に来たりして、
そこから広がったということだって
考えられる。
昨日消毒の映像を見たが、
どうも
代々木八幡とか富ヶ谷に近い代々木公園の映像が
多かったみたいだ。
ただ、
外国からデング熱がやってきたということだけは
確かだろう。
シェフの店で働くアシスタントの女性が
「私はこの店の中で蚊に刺されたけど
デング熱にならなかった。」と言ったので、
私はこの店はおろか、帰りの電車に乗るまで、
つまり、
この近辺から遠ざかるまで
蚊に刺されたくないなと、
思った次第である。
これって、
普通の
当り前の心理と
言えるのかな?

物ごとには中心がある

2014-09-02 07:56:09 | 日記
神社やお寺で
お守りを売っていますが、
あれには
魂が入っていて
だから効力があるのだと
言われている。
つまりパワーを吹き込むことが
成されている。
物ごとには
中核となるべきものがあって、
それの存在が
物ごとにいのちがあるかどうかを
決定する。
その中心なるものが
無かったら
サイダ―から炭酸を抜いてしまって、
ただの甘ったるい気抜けの液体になってしまうように
全体のいのちが失われてしまう。
中心とは何か、
これを忘れてはならず、
まず第一に
それを考えねばならない。