信州諏訪発気まぐれ親父のブログ

信州から日々の情報・映画・草花・軽登山等‥気まぐれに情報発信していきます

突然のプレゼント

2017-02-18 12:12:12 | 日記

家に帰って見ると、玄関に「荷物」が・・・何も注文してないけどな~?? ん?『八ヶ岳ツーリズム』!!もしや?

忘れていましたよ。昨年の秋「八ヶ岳山麓新蕎麦巡り」をしていたっけ! 数件のお蕎麦屋さんを巡り「新蕎麦」を

食べ歩いて居ました。その際「スタンプ」を押してもらい、応募していたんだっけ。 

「八ヶ岳 蕎麦巡りと温泉巡り」と言う八ヶ岳観光圏を構成する北杜市・長野県の富士見町・原村の合同企画でした。

応募したことも忘れていたら、抽選の結果、当選したとの事と、数件のお蕎麦屋さんを巡った事の感謝の言葉が

添えられた手紙が入っており、こちらこそ~と・・・・地元でも意外と知らなかったお蕎麦屋さん等、知る良いきっかけ

になりました。又、今回このような八ヶ岳山麓の「地産地消」の数々の商品を頂き改めて八ヶ岳山麓頑張っているな!

と感じた所です。                突然のプレゼントを美味しく頂きます。


茅野市古民家フレンチ 『cafe ZO』

2017-02-17 12:12:12 | 美味しいもの

      以前の職場から程近いところにあるお店です。女房と、とあるお店に「ランチに行くか?」と行った

      のですが…満席で諦め、ではと気にはなっていたが入った事のないお店をと 

        

         

       向かったのは『cafe ZO』 以前は諏訪I・C近くだったそうですがこちら茅野市湖東の古民家に移転

      したそうです。外観は全くの立派な民家!!女房が「此処お店?・やってるの?」確かに!!正直

      私も少し不安になりました。普通の民家の玄関で入ってもお店らしさが・・・思わず・・

      「済みませ~ん」と声を

       お店の方に出て来ていただき、(´▽`) ホッ 玄関から廊下に・・・あ~~奥がお店なんだな~

       左手は厨房か…なる程

    

      店内? テーブル席が4客程と奥にはお座敷もありました。古民家でフレンチか~ 薪ストーブの火が

      暖かい 既に桜の花が・・・季節感があって良いな~ フレンチのお店だと大概『季節感』はあまり感じ

      られないお店が多い中、お店の方の感性が感じられます。

    

      冬季はランチメニューは少なくしているそうで、揚げ野菜の酒粕カレー・キッシュのセット…3種ほど

      からの選択でした。予約しとけばコースも選択できるそうです。。 何せ急に予定を変更して来店した

      ものですから・・・ランチョンマットの代わりの「英字新聞」 お冷の代わりの「白湯」は珍しいな~

       考えてみればフレンチンなのだから「お茶」は無いな

    

       私が、酒粕のカレー 十穀米か? 大振りの揚げ野菜・人参しりしり・・・一口 ほお~~酒粕が

       香るな~ へ~合うもんだな~女房のキッシュも美味しい。 野菜スープも柚子の香りが・・・へ~

       このお店のフレンチは結構『和』の素材も大切にしてるんだ。今回は急にきて、更に午後からは女房

       が仕事に向か分ければいけないのでバタバタして落ち着けないままのランチになってしまいました。

       もう少し余裕をもって、予約してコースで楽しみ来て見たいお店でした。 

       ちなみに 平日は ランチ&ディナー 日曜日はカフェのみの営業のようです。時間はまちまちなの

       で 確認されてからどうぞ             あっ!!住所は茅野市湖東6366-1 

       茅野市駅側より白樺湖に向けてビーナスラインを走り最後の「コンビニ」デイリーヤマザキさんを

       過ぎ、数十メートル先の細い道を    右折し(ほゞ田んぼ道)て、行くと右手にありますよ~ 


霧ヶ峰 富士見台より富士を望む2017

2017-02-16 12:12:12 | 富士観100景

前の晩、昨日のリベンジで「創造の森」に行こうと思っていたのだが、表に出て、八ヶ岳を見ると綺麗に見えるではないか!

そう言えば今季 「霧ヶ峰 富士見台」 からの富士は撮りに行って無いな・・・・ が、富士山の方角を見ると??ガスってる? ダメかな~ ダメ元!!

駐車場につき、「あ~やっぱりな・・・」 少しの間我慢してみる。。。 辛うじて見えてきたか? 私の他にもう一組・・・

                     「微かに見えてきましたね」「良かったですね~」 一人が・・「何も見えないよりは良いですよ」 見えるだけ良いか

       

       

今日は晴れると聞いていたので期待して来たのだが、どうも、これ以上の澄み切った姿は望めそうもありません。。。 仕方ない御来光だけでも

    

6時44分 オッ早い 野麦峠辺りから昇ってきました。 予定より大分、北に近い東で慌ててしまいました。  6時46分35秒 ほゞ昇りましたね

6時47分20秒 体に日の温かさが感じられます。富士山は何処??と言うような霞の掛かった姿ですが・・・・今日は暖かくなりそうなですね 冬は何処?


ヒトラーの忘れもの

2017-02-15 12:12:12 | 映画

ナチスドイツが降伏した後の1945年5月、デンマークの海岸にドイツ軍が埋めた地雷を撤去するため、ドイツ兵の捕虜が投入される。まだ幼さの残る

10代の少年兵たちを監督するデンマーク軍軍曹ラスムスン(ローランド・ムーラー)は、徹底して彼らをこき使おうとする。だが、少年兵たちは誤爆や

撤去作業の失敗で次々と命を落として行く。 

デンマークの海岸にナチスが残した大量の地雷を、捕虜になった素人同然の少年兵が撤去させられることになるが、あまりに残酷な仕打ちに監督

していたデンマークの鬼軍曹が次第に同情の念を抱き・・・と言う内容だが、しかも実際にこのような史実があったというから余計やるせない。

ドイツ兵に激しい罵声と暴力を浴びせ、少年兵にも最初は情け容赦のなかった軍曹が、餓えと地雷の恐怖に苦しみ泣き叫びながら腕をもがれる少年達

を見ているうちに、無表情で遠い目をするようになっていったのが印象的。主人公の軍曹の心の変化をしっかり描写していました。まるで大きな波のように。

決して格好いい姿だけを映すのではなく、ガッカリするほど格好悪い場面もありました。故にこの映画は良かったのでは無いでしょうか?

ただ単に憐みの感情を覚え、チープな優しさを取り戻したのではなく、スイッチさえ入れば(可愛がっていた犬の爆死)また、元の苛烈な仕打ちを浴びせる

ようになる辺りの心情は複雑だが、許せないという気持ちと遂行すべき軍の任務、それにこんな事をして許されるのかという迷いの間で、自分はどう少年兵

に接してどこまで命令するのか、答えの無い迷いがヒシヒシと伝わるようだった。 この映画でデンマークではこんな史実があったのかと・・・しかし、日本も

中国の満州で戦争が終了し、日本の関東軍が満州に取残された多くの兵士がやっと帰国出来ると列車(貨車)に乗れたが、行き先は日本ではなく当時

ソ連のシベリヤへ強制に連れて行かれ、強制労働を何年も長くさせられたことです。そこでの恐怖はこの映画の地雷ではなく、寒さです。シベリアは人間

の住めるような地でない厳寒の地でこの映画同様十分な食料も与えられず多くの日本人が倒れ亡くなっています。これも又、史実です。

このような映画を日本が作れば、中国・韓国・ロシアより「加害者なのに被害者面をしている」と強く非難するのは明らかですがね。話がそれてしまいました

 戦争は絶対にやってはいけない行為だと再確認出来る、悲しいけど

良い映画だと思いました。ただ、邦題が・・・?です。『ヒトラー』と言う名前さえ出せば良いのか?原題の『地雷の土地』のがしっくり来る様な   ☆☆☆☆


富士見町大規模水田より富士を望む 2017

2017-02-15 09:27:39 | 富士観100景

 

久しぶりに「富士観100景」を撮りに行こう!!と・・・先ず向かった先で!!Σ(・□・;)本体(カメラ)忘れた///////

時間的にもう、近場しか無いな・・・と 何時もの「富士見町立沢大規模水田」気を取り直して!! さて、今日はどうしようか???

電柱も一つのオブジェとして見ればそれらしく見えるのも朝だからですね。 雪の残った田園がまるで「雲海」の如く写るではないか!

この画を撮る頃には大分明るくなってきており普通の露出だと面白くないので、補正を-1.7位かけています。さて、少しうろつくか・・

     

車で走り回り、富士の姿と木々のコラボレーションを探し回り・・・木々に隠れすぎたり・電柱・鉄塔が邪魔だったりとと中々良い場所が

   

走り回っていると・・あっ!!もう今日決めている所に戻らないと!!6時57分 見えて来たか? 57分50秒 早いな~

                     6時59分 本日の御来光です。。。 日が早くなったな~ 信州の春も近いのかな~~~ 


茅野市米沢の美味しい和食の店 「京風 しなの料理 きよみず」

2017-02-14 11:11:11 | 美味しいもの

      茅野市より「ビーナスライン」を白樺・蓼科方面に向かうと右手にあります。茅野駅から7キロ

      以前より気にはなっていたのですが・・・(高いのかな~・・と)

       

      駐車場に「お昼平均1300円」と案内板が出ていました。ん・・・まっ良いか    

      虹鱒と信州サーモンと京風の料理らしいが・・・鱒重が美味しいと聞いた事が有るが?

   

      店内は明るく清潔感があります。 お昼も少し過ぎていたため私ともう一組だけでしたので

      のんびりと・・・で、たのんだのは鱒重では無く『信州サーモン丼定食』 信州サーモンは雌雄同体

      の為、卵を持たず長野県の水産試験場のみの個体出荷の品種です

   

      副菜に「白豆の炊いたん」「すくい豆富」「もやしとお揚げの浸し」メインの「信州サーモン丼」

      サラダにはチャーシューが・・・とお味噌汁・香の物  全体的に薄味で美味しい・・・すくい豆腐は

      お塩で頂く。お塩もどうやら「岩塩」のようだ。 甘味のある塩ですね。

      信州サーモンは久しぶりだな~ 身が締まって、程よい脂が乗って、臭みも無く美味・・・

      輸入のサーモンと違ってやっぱ美味しいよね~  お味噌汁も美味しかった!どこのお味噌だろう?

      何処か遠くで杉の香り? 酒粕程は強く香らないのだが・・・美味しい味噌だったな~

                      食後のコーヒーも頼んだのですが 

       

      請のカステラ焼きが美味しかった。お菓子のカステラでは無く和食の前菜等で使われるカステラ・・

      あ~京料理だな~・・・と。やっぱり「和食」が良いよな~ 一番、美味しかったと言えます。 

      お腹を満たすだけでなく心も満たしてくれるのは、『和食』 ですね。

      店構えは少し入りにくそうですが美味しいお店ですよ~ お昼は定休日は無いようですね。

      夜は予約制だそうです。


長和町不動滝の冬 2017

2017-02-13 15:33:51 | 東信地方

                  今年も見に行ってきました。。

       

    不動滝の名前は日本全国で見ることができます。多くは修験者にまつわる話があるようですが、

    長和町大門大茂沢にある「不動滝」も役行者の滝として伝承されています。 今年は道に雪が少なく

    例年の冬に比べ大分、奥まで車で行けました。(四駆なら駐車場まで行けるのですが) 楽したな~~

   

        「桜・松」 の場所まで車で行き…スタックしてはたまりませんから此処から歩き・・・

              しばし雪景色を楽しみながらの山道歩き 少しすると滝の音が

  

        やっぱりな~と・・・完全結氷はしていませんね~今年も、完全な姿を見たのは…3年前??か

                 温暖化なのかな~ 雪も少ないしな~

        

                      まっ!これで良いか? 

   

   

     この不動の滝は水量が多く、勇壮な姿を見せてくれます。 水の綺麗さが分かる透明さです。  

       考えてみれば昨年も近くまで「桜巡り」に来ているのに『不動滝』には寄って無かったな~ 

                 今年こそは新緑の不動滝を見に来るぞ!!


ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

2017-02-12 14:58:14 | 映画

少年ジェイクは、現実と幻想が交錯する中で、奇妙な子供たちが暮らす“ミス・ペレグリンの家”を見つけ出す。子供たちが不思議な能力を持ち、

ひたすら同じ一日を繰り返す理由を知る一方で、彼らに忍び寄ろうとしている危険に気付くジェイク。さらに、ミス・ペレグリンの家へと導か

れた理由と自身の役割を知る。やがて、真実が明らかになるとともに、子供たちに思わぬ変化が起こるが・・・・

最近のティム・バートン作品は微妙なものが多く、今度こそは!と期待しての鑑賞です。

目玉食べたり、不気味なカラクリ人形がバトルしたり、なんか個人的趣味が炸裂。タイトルがミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちなのに、

ミス・ペレグリンがほとんど活躍しないXMENのプロフェッサーみたいな感じでした。キャラクターは魅力的だし、世界観も演出も申し分ない。

そこの所はいつものバートンらしさがあるのでとても良いと思うのですが・・・

双子能力は何なんだろう・・・と思っていたら!!石化なんて最強じゃんって思った。モット早く出そうよ!!骸骨とホローの戦いは笑った。

しかしストーリーに難があり、あちこち矛盾点や突っ込み処が多くラストも訳のわからないまま無理やりなハッピーエンド。

全体的に面白くないわけではないのにモヤモヤが残る微妙な作品だったかな・・・・

ループのアイディア(オール・ユー・ニード・イズ・キルとかX-MEN)は好きだけどね。沈没船のシーンとか、映像的な魅力はあります。

 

ラストが、拍子抜けと言うか駆け足し過ぎというか、一寸残念。二部作にして2時間くらいのストーリにしても良かったのでは? ☆☆☆


ドクター・ストレンジ

2017-02-11 12:17:05 | 映画

ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名を馳せていたが、ごう慢さが玉に傷だった。

彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻す

ため、高額な治療を繰り返すが・・・・西洋医学のスゴ腕外科医が、高級車を運転中にスマホを操作していたせいで事故って(ながら運転は

止めようね!)両手に回復不能のダメージを受ける。医学に見放されたドクターが、藁にもすがる思いで東洋の秘術に頼り、様々な治療法を

試していく中で、やがて彼は魔術と出会う・・・・魔法使いというと、最近はすっかり「ハリポタ」の英国や欧州のイメージが強いが、今回

はどっちかというとアジアの神秘や宗教に近い様ですね。魔法もどらえもんの “どこでもドア” みたいなの以外は、何やら印で火花散る

武器みたいなを出すくらいで、これまた想像するような魔法の世界と違うかも?それよりも修行も体術に力を入れていて、そこに一寸だけ

魔法の技が融合してるって感じですかね。最大の見所はあのNYの街並みがグリグル、グネグネと自由自在、迷宮のように動き回る映像

だろうか?まるで万華鏡を大きくして見ているみたいな感覚でした。一寸、近いところだと「インセクション」を思い出したけど、とにかく

凄い映像でした。スクリーンの隅々まで細やかに動きまくるから、もっとじっくりゆっくり観たい位の映像です。

後は・・・あの “浮遊マント” は「ハリポタ」に近い発想かな?マントがその最たる物なように、意外とクスツと笑える所も所々に・・・・

最近のヒーローモノはシリアスであればあるほど面白いという方程式もあったような気がするが、「アイアンマン」あたりからでしょうか?

ユーモアを結構、入れて来るようになっているような気がします。この作品もユーモアが面白さの一つになって居ますが、最後まシリアスに

ならなかったような気がします。そしてもちろんエンドロールの途中、最後に続編への布石となる映像が流れる訳です

もう兎に角このドクター・ストレンジがアベンジャーズとして戦う

日を早く観たい!スタークやキャップ達とのかけ合いを早く観たい!シリーズ1作目らしい分かりやすい作品になってたと思う。 ☆☆☆☆


マグニフィセントセブン

2017-02-10 12:31:26 | 映画

悪漢バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人である

エマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、流れ者、拳銃の達人といった

7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。金のためと割り切って戦いに身を投じるサムやジョシュだったが

黒澤明監督の傑作時代劇「七人の侍」(1954)と、同作を西部開拓時代のメキシコに置き換えてハリウッドリメイクしたウエスタン「荒野の七人」(1960)

という二つの名作を原案に描いた西部劇です。 最初のスクリーン・ミュージックで「おお~」と、なってしまいました。。。

最近のトレンドで派手なガンアクションばかりが目立つかと思いきや西部劇の王道を行く作り方には好感が持てます。撃った後にホルスターにクルクル

っとガンハンドリングをして銃を納めるのは西部劇のお約束です。まぁ前半のストーリー展開がサクサク行くし、こんなに簡単に人が集まるのか?

と言いたいが二時間でまとめるにはしょうがないでしょうね。それより、なんでそんな無謀な事のために命を賭けるのか?それぞれのキャラクター説明

がもう少し詳しくあったら良かったのですが・・・まぁでも荒野の七人ですから!!って事で良しとしましょうかね。でね!今回ヒロインがまた良かった!

エマを演じるヘイリー・ベネットが美しいし力強い!そして西部劇と言えば銃撃戦でバタバタ死んでいきます。ラストに近くなるとやっぱり出ましたね〜

悪の象徴ガトリングガン!これじゃ住人全員死んじゃうんじゃない?って思うほど激しい銃撃戦です。

コルトピースメーカーとウィンチェスターで戦うには分が悪すぎますがそこは王道の西部劇ですからね~そこはなんとかしちゃうんです。 と、此処までは

不満も何も無く観ていたのですが・・・・・デンデルワシントンが、途中で、戦う理由があるとつぶやき、理由が解って少々、え?って

ネタバレになるので詳しくは書かないけれどね、自分のために戦う、ただの復讐になってしまっている。

七人の侍、荒野の7人は、戦う理由が金の為から、助けを求めている人のために変わるから心を打つのであって、この映画の戦う理由が私欲の為では

感動も遠のいてしまいました。 勿体無いな~・・・・と

 ツッコミどころも多々ありますがエンディングでエルマー・バーンスタイン

       の曲が流れて良しとしましょう!久しぶりの王道西部劇でした。つくづく思う‥昔のスクリーン・ミュージックは良かったな~ ☆☆☆☆