先日、宮田村に向かった際「あれ?彼岸花もう終わり?」ならばと韮崎へバイクを走らせる
お目当ての鰐塚の周りの水田に・・・あれ?まだ咲き初め・・・まっ良いか~
近場で咲いている所があれば良いのですが無いので韮崎迄来ています
何時も思うのですが何故に水田の土手に多いのでしょうか? 不思議だ・・・
抜けるような青空、9月も半ばなのに連日30℃越え・・・どうした?
信州富士見町でも日中は30℃を超えています キノコが心配(笑)さて‥寄り道を
先日、宮田村に向かった際「あれ?彼岸花もう終わり?」ならばと韮崎へバイクを走らせる
お目当ての鰐塚の周りの水田に・・・あれ?まだ咲き初め・・・まっ良いか~
近場で咲いている所があれば良いのですが無いので韮崎迄来ています
何時も思うのですが何故に水田の土手に多いのでしょうか? 不思議だ・・・
抜けるような青空、9月も半ばなのに連日30℃越え・・・どうした?
信州富士見町でも日中は30℃を超えています キノコが心配(笑)さて‥寄り道を
3枚目のお写真、蕊がハイタッチしている様に見えます(^^♪
畔にヒガンバナが植えられているのは、
水田の畔をモグラから守るためと聞いた事があります。
こんばんは なるほど‼️です。そうか~納得出来ます
彼岸花は自力では増えないようですから、人の手に
よって良く此処まで増えた物だと感心しましたが
そういう事だとなると凄い納得です。ありがとうございます
おはようございます。
人間はヒガンバナの毒をうまく利用しています。
土葬の時代、お墓を守るためにまわりにヒガンバナを植えたということも聞きます。
人間がヒガンバナを救荒食として食べる時は水で毒を洗い流して食べたと聞きます。
こんいちは 人間が食べた事もあるのですか?
水で毒素は流れてしまうんですか・・・しかし怖いな
こうして聞いてみると確かに巧い事植物を農薬など
使わずに活かす知恵があったと言う事ですね