五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

ゴミ拾い

2014年07月13日 | 日々のつれづれに
市川三郷町のたばこ組合のゴミ拾いを行いました。

二つの班に分かれて、町の上手と下手のそれぞれから、3つの通りに沿ってゴミを拾って歩きます。
昨夜の祇園祭典の後、という日にぶつけて日程を設定したのですが、思っていたほどゴミは多くなく、最近の祭りに来るお客のマナーの良さを改めて認識した結果になりました。

とはいうものの、たばこの吸い殻は結構いたるところに落ちていて、ひところに比べても量(数)は多かった気がしました。
特に信号機の前や飲料自販機の近くにはたくさん落ちていて、歩きたばこの人があたりかまわず吸殻を捨てているのを実感しました。

一般的にたばこの吸い殻は、吸い口のフィルター部分は雨に当たっても分解しないので、そのままいつまでも残ってしまいます。

何気なく捨てている人は気が付かないかもしれませんが、一つ一つフィルターを拾う作業はけっこう疲れるのですよ。
その都度吸殻入れ、なければ屑籠に捨ててもらえれば、こういう手間は要らないのですがね。


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