障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

労務管理~過労自殺

2012-12-13 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

東京都社労士会の研修で、弁護士の川人博先生による「労働者側の視点で過労死問題・過労自殺を考える」を受講しました。

川人博弁護士は、電通事件の他にも多くの過労死・過労自殺事件を扱っている労働者サイドの弁護士です。

セミナーの中で過労自殺した方の肉筆の遺書(回収資料)が配布されました。

労働判例を読んでいると遺書の内容記載等がありますが、何十枚もの肉筆の遺書を読んだのは初めての経験でした。

肉筆の遺書は気持ちに迫るものがあり、セミナーから1週間経っても忘れることができません。

精神状態は治療が必要なほど追い詰められているのに、どの遺書も周りへの気遣いや迷惑を掛けたことへのお詫び等が記されていたからです。

メンタルヘルス対策やパワハラ対策は、どちらかと言えば、企業サイドのリスク管理として行うものと考えていましたが、

そんな考えはセミナー後に吹っ飛んでしまい、

働く人々が追い詰められないような環境を整えることが非常に重要かつ優先順位が高い と痛感しました。

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【お知らせ】

よしの社労士事務所は、全国規模のNPO法人「障害年金支援ネットワーク」の会員です。皆様のお役に立てるよう、一層の努力をしてまいります!

初回のご相談は無料です。専門家としてアドバイス致します。
直接お電話(03-6380-8611)いただくか、メール(info@cyoshino-office.com)でご連絡ください。
なお、匿名でのご相談は受けておりません。

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See you tomorrow!

Chika Yoshino

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障害者雇用~社労士の役割

2012-11-29 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

11月26日・17日の2日間、千葉の幕張で(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が主催する

職業リハビリテーション研究発表会」に終日参加しました。

昨年も参加したのですが、今年も盛りだくさんの内容で、いまだに消化しきれていません。

多くのプログラムの中から、中小企業向けの内容と、発達障害や高次脳機能障害に的を絞って選びました。

障害年金の請求サポートをするうえでも重要な発達障害や高次脳機能障害の基本的理解も更に進んできました。

この研究発表会に参加しているのは、支援機関の方が多いようでした。

発表の中でもジレンマとして、

支援機関の職員は福祉の世界しかわからない。

企業での勤務経験がない状況でどうやって企業を支援すればよいのか?」ということが話し合われていました。

その部分こそ、社労士の出番ではないのでしょうか?

企業の側に立って、支援機関と連携をとりながら、障害者雇用をサポートしていく役割は重要かつ社労士にとって未開拓分野です。

労働法を踏まえて、トラブルのないように障害者雇用を推進していく機会は、今後増えていくことが見込まれます。

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障害者雇用~社労士の役割

2012-11-29 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

11月26日・17日の2日間、千葉の幕張で(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が主催する

職業リハビリテーション研究発表会」に終日参加しました。

昨年も参加したのですが、今年も盛りだくさんの内容で、いまだに消化しきれていません。

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この研究発表会に参加しているのは、支援機関の方が多いようでした。

発表の中でもジレンマとして、

支援機関の職員は福祉の世界しかわからない。

企業での勤務経験がない状況でどうやって企業を支援すればよいのか?」ということが話し合われていました。

その部分こそ、社労士の出番ではないのでしょうか?

企業の側に立って、支援機関と連携をとりながら、障害者雇用をサポートしていく役割は重要かつ社労士にとって未開拓分野です。

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障害者雇用~社労士の役割

2012-11-29 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

11月26日・17日の2日間、千葉の幕張で(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が主催する

職業リハビリテーション研究発表会」に終日参加しました。

昨年も参加したのですが、今年も盛りだくさんの内容で、いまだに消化しきれていません。

多くのプログラムの中から、中小企業向けの内容と、発達障害や高次脳機能障害に的を絞って選びました。

障害年金の請求サポートをするうえでも重要な発達障害や高次脳機能障害の基本的理解も更に進んできました。

この研究発表会に参加しているのは、支援機関の方が多いようでした。

発表の中でもジレンマとして、

支援機関の職員は福祉の世界しかわからない。

企業での勤務経験がない状況でどうやって企業を支援すればよいのか?」ということが話し合われていました。

その部分こそ、社労士の出番ではないのでしょうか?

企業の側に立って、支援機関と連携をとりながら、障害者雇用をサポートしていく役割は重要かつ社労士にとって未開拓分野です。

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障害者雇用~ファイザー株式会社

2012-09-07 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

先週、障害者雇用を研究している社労士3名で、ファイザー株式会社を訪問しました。

横浜パッケージセンターという部署で、43名中、40名が障害のある方です。

ファイザー株式会社は、ご存知の通りアメリカの製薬会社です。

アメリカには、差別禁止の文化があります。

そのため「特例子会社」ではなく、ひとつの部門として運営しています。

40名は常勤雇用で正社員採用です。

業務内容は、5800名の従業員規模の社員への配布物営業販促品のパッケージ作成など社内サポート業務です。

40名が3つのグループに分かれて、販促品や社員への配布物を流れ作業で袋詰めしていました。

リラックスした職場環境で、気持ちよく仕事ができそうでした。

平野所長と2時間余りの時間、お話を伺いました。

かつてはうつ病患者を排出していたこともありましたが、「お互い褒め合う文化」を構築してからは精神を病む方が激減したそうです。

仕事が終わった後は「終礼=反省会」ではなく、毎日「褒め合う時間」を設けて、

「必ずお互いを褒め合って気持ちよく終了する」ことを根気よく行い、文化が変わるまでに3年程かかったそうです。

そういえば、私は最近、誰かを褒めただろうか、誰かに褒められただろうか、ふと考えました。(どちらも極めて少ないです。)

毎回、障害者雇用で成功している企業を訪問をすると学ぶことが多く、楽しみです。

中小企業が障害者雇用を成功するためのノウハウも模索中です。

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障害者雇用~就職するなら明朗塾

2012-07-19 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

昨日は、千葉県八街にある「就職するなら明朗塾」のCEO内藤晃氏を訪問しました。

社労士4名のチームで、4月より週1・2回、障害者雇用の成功企業や支援施設を訪問して、2時間程話を伺ったり見学させてもらっています。

そうすると、定番となっている障害者雇用(採用~定着)の労務管理がおよそ把握できてきました。

が、内藤氏の発想や行っていることは、従来の常識や支援機関が行っていることとは真逆のものでした。

例えば、障害者雇用で採用を考える前に「仕事の切り出し」を行い、障害者向けの仕事を用意し、それに合った方を採用する、というのがいわば常識となっていますが、

内藤氏は、「現にいるスタッフをどのように配置すれば最適な効果が得られるかを(企業が)現場ごとに随時検討・調整するもの」と言い、

事前に行う「仕事の切り出し」はむしろ不要で、働く意欲のある障害者を雇用し、見合った仕事を入社後に調整していく方が定着する、とのことでした。

そういえば、日本理化学工業も、元はといえば、働く意欲のある15歳の少女を現場に入れてみたことが障害者雇用のきっかけでした。

これは簡単なようでいて、最も難しい手法と思われます。

なぜかと言うと、企業が「今いる全ての従業員の能力を引き出し、活用できているか」が問われることになるからです。


就職するなら明朗塾はこちら

内藤氏の著書「施設長の資格!」はこちら

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【御礼】

2012年7月16日(月)高田馬場で、慢性疲労症候群(ME/CFS)の方向けに、社会保険労務士の有志6名で「障害年金請求」説明会を開催しました。

予定人員の倍以上のご参加がありました。

障害年金の基礎を山下代表が説明後、CFS患者のSさんが体験談を語り、参加者からは「同じ病気の方の話を聞いたのは初めて」という声も聞けて、お時間をいただいた分、何かしら得るものはご提供できたようで安心しました。


↑ 障害年金の基礎を説明する山下律子氏

ありがとうございました。


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障害者雇用~日本理化学工業

2012-07-13 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

昨日、念願叶って日本理化学工業を訪問させていただきました。

訪問希望者多数のため順番待ち、昨日は50人程の様々な方と一緒でした。

私たちは障害者雇用を研究している社労士4名で参加しました。

大山会長にはお目にかかれるのだろうか、と思っていましたが、

最初から最後まで(工場見学の説明も)大山会長おひとりでご対応いただきました。

日本理化学工業は、田園都市線二子玉を超えたところにあるチョークを製造している会社です。

社員数74名のうち、知的障害者55名、そのうち26人が重度の障害者です。

全従業員の7割以上が障害者で、チョーク製造では国内シェア30%で第一位の会社です。

「どのように経営をすれば、多くの障害者を雇用して実績を出せるのでしょうか?」

実際に訪問して上記の問いへの自分なりの答えです。

手作業の工場であること → 手作業は知的障害者に向いていること → 終身雇用で知的障害者が熟練工となっていること

知的障害者を熟練工に育て上げ、実績を残された大山会長には感服致します。


↑手作業でのチョーク製造

雇用形態は60歳定年の正社員、60代も継続雇用で働き続けています。

障害者雇用を始めるきっかけとなった52年前の15歳の少女は、

現在67歳となり、工場での仕事の合間に私たち来客に美味しい緑茶を出してくれました。

ひとりの知的障害者を52年間雇用し、熟練工として働く充足感をも与えているのですね。

雇用率を満たすために、場当たり的に短期の有期契約で雇用し、

何も仕事を与えないような企業とは天と地との違いがあったのでした。


日本理化学工業のHPはこちら

Book「日本で一番大切にしたい会社」はこちら

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【お知らせ】

慢性疲労症候群(ME/CFS)の方向けに、社会保険労務士の有志6名で「障害年金請求」説明会を開催

■ 日時 : 2012年7月16日(月祝)13:00~16:00

■ 参加費 : 無料

■ 会場 : カフェ・ミヤマ高田馬場駅前店 マイスペース(会議室)  

■ アクセス 高田馬場駅早稲田口徒歩2分、東西線4番出口直結

お申込み方法:------------------------------------------

下記申込事項を記載の上、こちらのアドレスに送信下さい。

■ 申込先メールアドレス:社会保険労務士 吉野千賀 info@cyoshino-office.com

■ 申込時記載事項:  

・氏名  
・携帯電話(当日連絡用)  
・属性
(CFS診断状況:確定診断アリ→PS値も/診断ナシ、障害年金申請経験アリ/ ナシ)  
・その他、質問等あればお書きください

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障害者雇用~精神障害者の就労訓練

2012-06-28 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

先日、多摩にある精神障害者の就労支援施設、社会福祉法人多摩棕櫚亭(しゅろってい)を訪問しました。

理事長の天野聖子氏に、就労支援施設と精神障害者の雇用について詳しいお話を伺い、実際に働いているところ(就労訓練)を見学させていただきました。

棕櫚亭が他の生活・就労支援施設と大きく異なることは、多くの施設が知的障害者に対する施設なのに対し、精神障害者を専門としているところです。

今までは統合失調症が9割だったのが、現在では統合失調症5割・発達障害3割・うつ病2割だそうです。

どんなことをやっているのか、というと

併設の「ピアス」という就労移行支援事業で、主に、近隣の大学・会社・高齢者施設向けに宅配お弁当を作っています。

具体的には、専門のスタッフが調理したお惣菜を、お弁当用に小分け作業・詰め作業・配達(接客)・代金の徴収・お弁当容器洗い、などの作業です。

7~10人くらいのチームでの立ち作業です。お弁当の数は、およそ100個~120個がお客様用、自分達用が20個です。

お昼のお弁当宅配ですから、時間の制約もあり、忙しく働いていました。

これらの作業を通して、チームでの協力作業・コミュニケーション能力・段取り・手際・届ける先の数の確認(途中で変更もあり)接客などを習得していきます。

ここで、就労移行支援を受けられる期間は2年間です。

その他にも様々な就労移行訓練を受けています。

- 事務所での事務仕事(お弁当の注文や変更の応対、週間メニュー表の作成、電話応対、来客時のお茶出しなど)
- 清掃作業(事務所で一通りの清掃作業を習得後、高齢者施設で実践を行う)
- レストランでの接客(注文とり、配膳、レジなど一通り)

2年目の方は、後輩へ指示を出したり、教えたりしています。また、履歴書を書いたり、面接に行ったり、就職活動も始めています。


企業で障害者雇用を始める際には、まずは施設を見学して実際に働いているところを見るとハードルが低くなりそうです。

また、こういう機関で実践的な職業訓練を受けた方を採用すると、比較的スムーズに障害者雇用を継続できるのではないでしょうか。


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障害者雇用~精神障害者の雇用 その2

2012-06-18 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害者雇用~精神障害者の雇用 その2

精神障害者の雇用義務」が企業に求められる時、企業はどんな印象を受けますか?

「精神障害者」という単語を文字通り受け止めると、「とんでもない!納付金を納めた方がいい」との判断を企業トップがするのではないか、と懸念します。

私は障害年金の代理請求を行っており、多くの精神疾患の方からご連絡をいただきます。

そして、重症の方はご家族が、中程度の方はご本人が契約します。

一般の方と変わりなく、業務を進めることができます。

彼らは、精神福祉手帳を持っているので「精神障害者」という分類に入ります。

彼らと接して、現在の傷病が良くなったら、社会復帰も充分可能と感じることが多々あります。

再雇用の機会があれば、更に症状も良くなることでしょう。

一般の会社員と変わりません。違いがあるとすれば、脳の病気のため疲れやすい、という部分です。

雇用する会社は、短時間労働にする、などの配慮を行えば、充分戦力として期待できる方もいます。

「精神障害者の雇用義務」は、重度で働けない精神疾患の方を雇用しなさい、という義務ではありません。

通常の社員と同じように、働く意欲があり、戦力となる方を採用すればいいのではないでしょうか

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障害者雇用~精神障害者の雇用

2012-06-15 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害者雇用~精神障害者の雇用

昨日の朝日新聞一面に「精神障害者の雇用義務化へ」の記事が掲載されていました。

厚生労働省の正式な報道発表ではありませんが、精神障害者の雇用は他の障害(身体と知的)より大きく後れをとっている現状で、法律改正があるのかもしれません。

障害者の雇用の促進等に関する法律では、第37条に「身体障害者または知的障害者の雇用義務」を定めています。

条文上、精神障害者の雇用義務は入っていません

が、現在、精神障害者を雇用している場合は、雇用率をカウントする場合の対象になっています。

法律上でも、「身体障害者または知的障害者または精神障害者の雇用義務」を定めて、うつ病などで退職した方の復職を促す目的です。

障害者雇用の成功企業を訪問して話を伺う度に、「こんな会社で働きたい」と感じます。

それは、会社が従業員を自分の家族のように大切に扱っているような会社です。

反対に、パワハラやいじめがあって、精神障害者を排出しているような環境の会社であるなら、

精神障害者も含めた障害者雇用を成功させるのは難しいと感じます。

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障害者雇用~てんかん発作時の対応

2012-05-29 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害者雇用~てんかん発作時の対応

先週末、てんかん講座を受講しました。都立東大和療育センター小児科の平山先生の講義です。

今回は、発作の類型と診断の講義で、やや専門的でした。

知的障害と高次脳機能障害の方は、てんかん発作を伴う場合があります。

雇用するうえで大切と思われる「てんかん発作時の職場対応」をシェアします。

* 発作時に直面すると驚くものですが、「慌てない」「過度の刺激をしないこと」

* てんかん発作のみで生命的危機に至ることはないので、周囲が慌てないことが一番大事。

* 発作が始まったら「xxさんは時間を計る」「○○さんは動画撮影する」など役割分担を決めておくこと(職場内で)。

* 運動性の痙攣がある場合(バタンと倒れるなど)、周囲の危険物はあれかじめ除去しておく

* 冷静に観察して医師へ伝える(動画撮影better)。ポイントは、意識の有無・目の動き・四肢の動き・経過・発作後の状況など。

* 5分以内で治まったら、口腔内の分泌物を排泄させて、そっとしておく。多くは数十秒から数分で治まる

* 5分以上治まらない場合は、救急車を呼ぶ。10-15分治まらないと抗けいれん剤の投与が必要なため。

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障害者雇用~雇用率2.0%へ

2012-05-25 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害者雇用~雇用率2.0%へ

5月23日に厚生労働省が下記を発表しました。

1 障害者雇用率について

 ○ 民間企業については、2.0%(現行 1.8%)にすること。
 ○ 国及び地方公共団体並びに特殊法人については、2.3%(現行 2.1%)とすること。
 ○ 都道府県等の教育委員会については、2.2%(現行 2.0%)とすること。

2 障害者雇用納付金等の額について

 ○ 障害者雇用納付金、障害者雇用調整金及び報奨金の額については、それぞれ現行とおりとすること。
 

3 施行期日  平成25年4月1日から施行すること。
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法定雇用率は、5年ごとに見直され、前回は平成19年でしたので、平成24年の今年、2.0%にする旨の発表があったのです。

平成23年の実雇用率は1.68%でした。

今まで社員56人に対して障害者1人を雇うことになっていましたが、社員50人に対して1名になります。

一番影響するのは、納付金の納付と調整金の受取額が変わることでしょう。

納付金の納付額は増え、調整金の受取額は減ります

法定雇用率以上の障害者雇用を行い、積極的に社会貢献している会社の受取額も減ります。

障害者雇用を進めるのであれば、法定雇用率を上げるのではなく、

納付金の額を上げる方が効果があるという声が成功企業から聞かれました。


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障害者雇用~あかね園

2012-05-23 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害者雇用~あかね園

昨日は、社労士チームで千葉県習志野にある障害者就労・生活支援センター「あかね園」を訪問しました。

あかね園は、就労・生活支援センターとしては日本で初めて認可が下りたところです。

平成18年には、天皇皇后両陛下がご視察もされたそうです。

副園長の松尾氏にお話を伺い、見学させていただきました。

松尾氏は、30代(?)の好青年で爽やか、とても感じのいい方でした。

通常の助産施設ですと、その施設オリジナルの品(クッキーなど)を作成して収入にしているそうですが、

あかね園では、段ボール組み立てやトマトパックのシール貼り、ケーキやチョコの箱作成などの仕事を、

松尾氏のガッツで、企業の外注先として営業開拓した仕事をしています。

そのため、フルタイムで働いて月1万円ということはありません。

施設に出所しても、やる仕事がない!という事態にならないよう、幕張メッセなどの展示会に通って業者と交渉して

仕事を開拓したそうです。

それらの仕事をやりながら、挨拶・身支度・自己管理・対人関係・働く体力などの基本的なことを2年、その後、

イケアなど近隣の企業で企業実習、または、リサイクル選別の仕事など就労移行支援を2年、

その間、企業からの求人があれば途中で就職することもあるそうです。

併設のエフピコの特例子会社ダックスの工場も少し見学させてもらいました。

元気に挨拶してきびきび仕事をしている姿は、一般の会社員にはない真摯さが感じられました。

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Chika Yoshino

障害年金請求サポートの「よしの社労士事務所」 吉野千賀
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障害者雇用~国のリハ施設

2012-05-11 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

昨日は、所沢にある国立職業リハビリテーションセンターを訪問しました。

広くて充実の施設で驚きました。さすが、国の施設ですね。

障害のある方が、1年間のカリキュラムで職業訓練を受けているところを見学させてもらいました。

ホテルの客室(ベットメーキングや洗面所)、コンビニ(棚やレジ)、スーパーの裏方(野菜や肉・魚のパック詰め)、会社のメール仕分け室、工場(電気や工具の設計などもあり)、デザイン室(CAD)などが完備されていて、実際の仕事の研修を受けることができます。

もちろん事務の仕事(簿記やワード・エクセル)の職業訓練も受けている方多数。

すれ違う研修生の方は、「こんにちは!」と挨拶してくれて気持ちが良かったです。

年間の研修生が200名と、若干少ない(?)のが難点ですが、障害者雇用を始める企業は見学されることをお薦めします

卒業生の就職率は80%だそうです。

これから働きたいと考えている方も、技術習得に有効ですね~。

身体の障害・高次脳機能障害の方は、これから開始のコースもありますよ。

国立職業リハビリテーションの詳細はこちら

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障害者雇用~成功の秘訣

2012-05-10 | 社労士の労務管理
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

今朝は、スワンベーカリーのパンを食べながら仕事をしています。

昨夜、第5回障害者雇用(20大雇用)研究会に参加し、帰りにお土産でいただいたパンです。

ソーシャルビジネスネットワークが主催のこの研究会、初めて参加させていただきました。

(株)スワンの海津社長(株)アイエスエフネットの渡邉社長がスピーカーで、NPO法人ぱれっとの谷口奈保子氏がファシリテーターです。

海津社長、渡邉社長のお話を聴いていて、共通するのは、

「行動が素早い(決断も)」「時代の感知力に優れている」「なんでもやってみる」などで、

障害者雇用の分野に限らず、どんなビジネスでも成功させるために必要な要素が満載でした。

障害者雇用を成功させている企業を訪問させていただいて感じることは、
「障害者雇用を成功させているのではなく、事業を成功させている」ということ。

利益を上げて雇用を維持する」という強い意思が社長にあること。

社会保険労務士として、中小企業をご支援できることは何か?考えていきたいと思います。



↑スワンのラテアート、アビリンピック全国大会銀賞受賞者 知的障害の方(お名前聞き忘れました)が作ってくれました。



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