障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

障害年金~精神疾患の初診日

2012-08-27 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

最近は「眠れない」などの症状が続くと、すぐにメンタルクリニックへ受診する方が多くなりました。

「食欲がない、味がしない」などの初期症状で、最初は内科を受診する方もいます。

その場合は、内科を始めて受診した日が初診日となります。

また、精神疾患は、医師により診断名が変わることが多くあります。

適応障害 → 気分変調症 → そううつ病 → うつ病  など。

その場合、診断名が変わっても、傷病の実体が前後同一であると推定できれば、早い時点の診療が初診日となります。

よく質問されますが、受診状況等証明書(初診証明)の傷病名と、診断書の傷病名が異なっても、関連があれば、問題ありません。

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障害年金~社会的治癒2

2012-08-22 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

裁決例から。

昭和54年(16歳時)に腎移植を受け、昭和63年(23歳時)に就職して厚生年金の被保険者となった方が、

平成20年に移植した腎臓が腎不全となり血液透析を受けることになった事例。

約20年間、厚生年金の被保険者(会社員)として通常の勤務を続けてきました。

治療としては、この間、免疫抑制療法を受けていました。

血液透析を受けることになり、厚生年金として裁定請求しました。

結果は、残念ながら社会的治癒は認められませんでした

理由は下記の2点です。

1 移植前の腎不全と移植後の腎不全とは相当因果関係がある。
2 免疫抑制療法は、予防的服薬の範疇にあるものとはいえない。


精神疾患の場合、維持量の抗精神病薬の投与を受けながら、長い間、継続勤務ができていたら、社会的治癒が認められます。

腎移植後の慢性腎不全で社会的治癒が認められなかった事例は他にもあり、傷病により社会的治癒の解釈に相違があります。

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障害年金~社会的治癒

2012-08-17 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

最近、ご相談者の多くが「社会的治癒」ということをおっしゃられます。

障害年金をよくご存知なんだな~と感心します。

社会的治癒とは、「傷病が、医学的な意味では治癒したといえないが、その症状が消滅して社会復帰が可能となり、かつ、治療投薬を要せず、外見上治癒したと見えるような状態がある程度の期間にわたって継続すること」です。

大きなポイントは、「社会復帰が可能となり」「ある程度の期間にわたって継続」というところです。

「社会復帰が可能となり」とは、一般的にはフルタイムで働けるようになった状態です。

「ある程度の期間」とは、傷病により(内部疾患、精神疾患、外部疾患)期間の長さが異なり、判断が難しいです。

社会的治癒のメリットは何でしょうか?

初診日が動く、ということです。

社会的治癒の状態の後、最初に医師にかかった日が初診日となります。

例えば、20歳前傷病の方は国民年金ですが、社会的治癒が認められれば、厚生年金で請求することが可能になります。

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障害年金~社会的治癒

2012-08-17 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

最近、ご相談者の多くが「社会的治癒」ということをおっしゃられます。

障害年金をよくご存知なんだな~と感心します。

社会的治癒とは、「傷病が、医学的な意味では治癒したといえないが、その症状が消滅して社会復帰が可能となり、かつ、治療投薬を要せず、外見上治癒したと見えるような状態がある程度の期間にわたって継続すること」です。

大きなポイントは、「社会復帰が可能となり」「ある程度の期間にわたって継続」というところです。

「社会復帰が可能となり」とは、一般的にはフルタイムで働けるようになった状態です。

「ある程度の期間」とは、傷病により(内部疾患、精神疾患、外部疾患)期間の長さが異なり、判断が難しいです。

社会的治癒のメリットは何でしょうか?

初診日が動く、ということです。

社会的治癒の状態の後、最初に医師にかかった日が初診日となります。

例えば、20歳前傷病の方は国民年金ですが、社会的治癒が認められれば、厚生年金で請求することが可能になります。

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障害年金~症状固定

2012-08-16 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

通常は初診日から1年6カ月経った「認定日」の到来を待たないと、障害年金を請求することはできません。

が、「症状固定」と認定されれば、1年6カ月を待たずに認定されることもあります。

認定上の「症状の固定」とは、「症状が長期にわたり安定し、医療効果が期待できず、残存する症状が自然経過によって到達する最終の状態に達したと認められる状況」です。

今後、良くも悪くもならない状態ということで、症状の固定を「治った」と表現することもあります。

限定列挙で、下記の場合には「症状固定」があったものとみなされます。

1 人工透析開始から3カ月を経過したとき
2 人工骨頭または人工関節を挿入置換したとき
3 心臓ペースメーカー、植込型除細動器(ICD)または人工弁を装着したとき
4 人工肛門または新膀胱の造設、尿路変更術を施行したとき
5 上下肢の切断または離断をしたとき
6 咽頭全摘出をしたとき
7 在宅酸素療法を開始したとき

それでは、「症状固定」で障害年金を受給し始めた後、症状が悪くなった場合、額改定請求はできるのでしょうか?

たとえば、2の人工関節を挿入置換した場合(3級)、人工関節の不具合等で障害状態が悪化することがあります。

その場合は、症状固定であっても、額改定請求はできます

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ヨガの薦め

2012-08-12 | 社労士の日記
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

ストレス性の病気に罹患するのを防ぐために、是非お薦めしたいのはヨガです。

ヨガクラスは女性が多くて、男性は入りづらいかもしれません。

また、身体が硬いからついていけないのでは、と躊躇される方もいます。

私も椎間板ヘルニアなので、腰や股関節は相当硬いですが、なんとか続けています。

先生と同じポーズができなくても、そのポーズで効用がある部位に効いていればOKです。

ヨガは身体と心のバランスを整えるのには最適なスポーツです。

ポーズも必ず左右対称で行うので、自分で身体のゆがみにも気がつくことができます。

また、呼吸に集中して身体を動かすと、心のバランスが整ってきます。

日本全国、主要な都市では多くのヨガクラスがありますね。

ヨガクラス(インストラクター)は千差万別、玉石混同です。

私は、自分に合ったヨガ教師を見つけるまで、多くのクラスを渡り歩きました。

ヨガの翌日は筋肉痛にもなりますが、激痛を覚えるようなことがあったら、自分には合っていない、ということです。

内容が物足りなかったり、逆にハードすぎて途中で疲れてしまったり、構成がイマイチだったり、いろいろなクラスがあります。

クラスを変えて、いろいろ試してみるといいと思いますよ。

スポーツクラブのカリキュラムに組み込まれている場合は、45分くらいでしょうか。

ヨガスタジオの場合は、90分のクラスが多く、料金は2000円~3000円くらいです。



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障害年金~働くともらえない?

2012-08-08 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金は所得補償を目的としています。

そうすると、「働いて所得があるともらえなくなるのでは?」という疑問が生じます。

また、医師の中には「障害年金を受けると働かなくなるから診断書は書かない」とおっしゃる先生もいます。

障害年金は、働いて所得がある=もらえなくなる、というわけではありません。

その症状が、どれだけ生活に支障があるか、労働に支障があるか、が判断基準です。

ただ、働いて所得がある状態が続いていると、労働に支障があるかどうかが問われ、結果的に停止になることもあります。

感覚としての目安ですが、およそ2年以上問題なく働ける状態が続くと、支給は停止になることが多いです。

ただし、人工透析を行っている方は、働いているかどうかを問われることなく2級が支給されます。


労働に支障があるかどうかを問われる障害の状態は、障害等級でいうと「3級」の場合です。

* 具体的に毎月の勤務日数が何日だったのか?
* どんな仕事をしているのか?
* 通勤時間はどのくらいで、通勤方法は何か?
* 仕事を終わった後の体調はどうか?      などにより、どれくらい労働に支障があるかを判断します。

会社の上司や人事などから文書で証言を出してもらい、客観的な判断材料を提出する必要性がでてくることもあります(審査請求する場合など)。

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障害年金~初診日証明

2012-08-07 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金のご相談を受けていて、現在の症状が障害年金の等級に該当していない(軽い)場合があります。

その場合は、初診証明書(受診状況等証明書)は用意しておくようにアドバイスしています。

初診日の証明は、将来、障害年金の等級に該当した時に、必ず必要となります。

ところが、カルテの保存期間を過ぎてしまうと、重要な初診日の証明ができず、

障害年金の等級に該当している状態にもかかわらず、障害年金の請求が却下されてしまう可能性があります。

初診日の証明は、「受診状況等証明書」を初めて診療を受けた医師に書いていただくことで証明します。
(用紙は年金事務所でもらってきます)

カルテを元に医師に書いていただく内容は、下記の通りです。

* 氏名
* 傷病名 ← 誤診の場合でも、その医師が判断した傷病名
* 発病年月日 
* 傷病の原因または誘因 ← わからなければ「不詳」と記入
* 発病から初診までの経過
* 初診年月日・終診年月日・終診時の転帰(治癒・転医・中止)
* 初診より終診までの治療内容及び経過の概要

カルテなく、電子記録のみの場合は、上記項目全てを書いていただくことはできないかもしれません。

その場合でも、できる限り詳しく書いてもらってください。

そして「受診状況等証明書」は、将来に備えて保管しておくことを強くお薦めします。(文書作成料はかかりますが)

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障害年金~更新時

2012-08-06 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金を受給できることになったら、年金証書が送付されてきます。

年金決定通知書の右下欄に、「次回診断書提出年月」が記載されています。

次回診断書提出年月は、認定医が決定します。

同じ傷病でも、毎年・2年ごと・3年ごと等、症状により異なります。

等級の決定に関しては「不服申立て」ができますが、次回診断書提出時期については処分ではないため、不服申立はできません

永久固定と判断されたときのみ、「*」と記載され、永久認定となります。


次回診断書提出の時期になると、前月に診断書が送られてきます。

必ず、診断書は提出してください。内容も請求時と同じく、きちんとチェックしてください。

更新時に症状が重くなっており、診断書に症状の悪化を反映させて提出する場合は、

「額改定請求書」を一緒に提出することをお薦めします。

「症状が重くなったので、等級を上げて欲しい」という意思表示をきちんと伝えるためです。

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障害年金~診断書

2012-08-03 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金と診断書についてのお問い合わせは、とても多いものです。

一番多いのは、「診断書を簡単に書いてくれる(こちらの希望通り)医師を紹介して欲しい」。

この類のお問い合わせには、申し訳ありませんが、お応えしかねます。


さて、障害年金の診断書は8種類あります。

年金事務所で傷病を説明し、該当する診断書をもらうことになります。


それでは、診断書のどの部分を中心に審査されるのでしょうか。

診断書に記載された検査数値が主な判断基準となるのは、下記の障害です。

眼の障害
聴覚の障害
呼吸器疾患による障害
循環器疾患による障害(心疾患、高血圧症)
腎・肝疾患による障害


精神の障害、肢体の障害、その他の障害(難病など)は、検査数値では判断が難しく、

「日常生活状況」「日常生活動作医」「一般状態区分」のどこに○をしてあるか、が重要なポイントとなります。

これらの傷病の場合は、自分の状態を正しく医師へ伝えて、正確に反映してもらうように依頼することが大切です。

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障害年金~審査請求

2012-08-02 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金の裁定請求をした結果、不支給になったり、決定された等級が低かった場合は、審査請求を行うことができます

審査請求を行うことができるのは、決定を知った日(多くは決定の郵便物を受け取り開封した日)から60日以内です。

提出先は、地方厚生局にいる社会保険審査官です。


審査請求を行う際は、決定を不服とする根拠となる証拠書類を添付して、不服の理由を述べないと、なかなか認められるのは厳しくなります。

証明力の強い文書とは、医師の意見書や出勤(欠勤)状況を証明する出勤簿などです。

裁定請求時に提出した診断書を医師に訂正してもらって根拠とすると、

医師が訂正した理由が納得いくものでなければ認められません。


これらの書類を用意して、不服の理由を書いて提出するまで「60日」というのは、大変な作業です。

また、一度下された決定が覆るのは、10~20%程です。


まずは最初の裁定請求をする時に、きちんとした書類を用意することが最も大切ですね。


審査請求の宛先はこちら

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障害年金~社会保険審査会 取扱状況

2012-08-01 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

平成23年度の労働保険審査会と社会保険審査会のデータが公表されました。

労働保険審査会では、主に「労災保険」「雇用保険」を扱っています。

平成23年度の請求件数は、667件です。

社会保険審査会では、主に「健康保険」「厚生年金」「国民年金」を扱っています。

平成23年度の請求件数は、2,178件です。


社会保険審査会は、厚生労働省に設置されており、委員長と委員は合計6名です。

6名で過労死寸前になるまで業務処理している、という話を伺ったことがあります。

障害年金の再審査請求は、

厚生年金 625件
国民年金 731件 合計1,356件で、全体の62%を占めています。

平成23年度の裁決数は2,105件で、認められた(取下げと容認)件数は261件で全体の12%です。(平成22年度は20%)

再審査請求(社会保険審査会)で認められるのは、全体の12%。

厳しい数字ですね。

傍聴して驚くことは、社労士が関与しているのは非常にまれ(全体の1割に満たない印象)ということです。

もっと社労士が関与して、認められる件数を増やしていきたいですね。


社会保険審査会 取扱状況はこちら

労働保険審査会 取扱状況はこちら

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