■[밀착카메라] 방안서도 '덜덜'…빈곤층의 혹독한 겨울
[密着カメラ] 部屋の中でも「ぶるぶる」...貧困層の厳しい冬
(jtbc 12月14日)
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都市の発展から置き去りにされたスラム街の整備と住民支援を
訴えるjtbcのニュースを見た。
今回、取材記者が訪れたのは、プサン市影島のA地区とソウルの江南
から10kmと離れていない京畿道果川市のビニールハウス住宅密集地。
△プサン市影島A地区(タウム地図/17年1月撮影より)
影島のA地区は、60年代に都市整備区域に指定され住宅の改修や
新築が禁止されたまま、財源不足で整備が進まず50年以上も放置されて
いる地区で、数十戸の小さな老朽家屋が密集している。
△プサン市影島A地区(タウム地図/17年1月撮影より)
もちろん、その劣悪な環境の中でも人々の暮らしは続いている。
△果川市B地区(タウム地図/16年4月撮影より)
一方、果川市B地区のビニールハウス住宅密集地には、劣悪な居住
環境にもかかわらず、「格安の」住宅を求め集まってきた300世帯
以上が暮らしている。
△果川市B地区(タウム地図/16年4月撮影より)
余計なお世話とは重々知りつつも、政府や自治体の早急なる対応を
望みたいところだ。
(終わり)
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