京都は14位なのにセレッソより強く感じた試合でした。
今日負けたため2連敗して3位に落ちました。
去年の4月29日は、フォルラン選手のハットトリックの活躍があって3-0で勝ちましたが、今日は逆に0-3で負けそうな完敗でした。
この落差に沈んでいます。
リカルド・サントス選手がPKを決めていれば引き分けか勝てたかもしれないと…と思うとPK失敗は試合を決めた分岐点になりました。
PKを失敗したあと、焦りからかパスミスも多くなり勝てそうな気がしなくなったからです。
それにしても京都のセットプレーにやられ放題です。途中で関口選手からリカルド・サントス選手に交代しましたが、高さがないから失点したという言い訳に見えてしまいました。
今後も厳しいなあと感じた試合でした。
今日負けたため2連敗して3位に落ちました。
去年の4月29日は、フォルラン選手のハットトリックの活躍があって3-0で勝ちましたが、今日は逆に0-3で負けそうな完敗でした。
この落差に沈んでいます。
リカルド・サントス選手がPKを決めていれば引き分けか勝てたかもしれないと…と思うとPK失敗は試合を決めた分岐点になりました。
PKを失敗したあと、焦りからかパスミスも多くなり勝てそうな気がしなくなったからです。
それにしても京都のセットプレーにやられ放題です。途中で関口選手からリカルド・サントス選手に交代しましたが、高さがないから失点したという言い訳に見えてしまいました。
今後も厳しいなあと感じた試合でした。
(セレッソにはどこか甘さが見え隠れします。若さゆえか?ユース出身者が多いせいか?練習は厳しく試合は楽しくをモットーにやれば「勝ち」がついてくると思うのですが。練習をもっと(欧州なみに)厳しくする必要があると思います。選手ももっと切磋琢磨して、いつ先発落ちするか不安な位が丁度良いのです。練習は嘘をつきません。守備でも攻撃でも、あと一歩が出るか出ないかの差はそこにあります)
京都戦はあまりにもつまらない試合で途中で家に帰ろうと思ったくらいでした。
昨シーズンのどんよりとした雰囲気が蘇って来そうで心配ですね。
セレッソは肝心なトップチームの運営がずっとイマイチだと思います。
たまたまクルピ監督が当たりだっただけと言われても仕方ない状況なので心配です。