そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

貼り紙は・・・

2014年04月07日 | ジェロナグラ生活
今、夜の8時を過ぎたところ。
外は、まだ真っ暗にはなっていない。
わずかに、明るさが残っている。


アパートの玄関口に、こんな貼り紙があった。
当然ながら、何のことやら・・・

カメラに収めて、学生に見せて、大事なことかどうかの確認をした。
結論は、「気にしなくてもいい」ということ。
貼り紙の表題は、「広告」だった。

やはり、こういうアパート暮らしは、面倒なことが多すぎる。
うるさくても、学生寮の方が自分には合いそうだ。
部屋はよくないし、シェアになるのだが・・・
掃除はしてもらえたし、電球や紙類も自分で買う必要もなく。
めんどくさがりには、?の多いアパートは、どうも・・・

このところ、玄関入口のドアのカギを開けてほしい時に頼むベル?が、よく鳴るようになった。
部屋番号のボタンを押して、開けてもらうのだが、誰も来るはずないのに鳴るのである。
誰かが来る予定がある時は、この音が「到着」の合図になるのだが。
これが、部屋の中で、ビービーと大きな音を立てるのだ。
突然なので、びっくりする。
もう最近は、鳴っても無視して何もしない。
この部屋に用があって来たのではないから、2度と続けてビービー鳴ることはない。
誰でもいいから、開けてくれ・・・ということなのか。


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