古事記、日本書紀、万葉集には「ん」を書き表す文字がないんだそうな。
当時、中国から伝わってきていた漢字にも「ン」という字はなかったらしい。
が、奈良時代にも「ん」の音はあったわけで、どう書いたらいいのか「んー」と唸っていた・・・などと、本に書かれていた。
無理をしてでも書かなければいけない時には、「イ」とか「二」というカタカナを記号として使うようになったらしい。
「イ」は、ちょっと無理が・・と思うが、「二」は、近いかも。
漢字の「何」。
「ナン」と読んだり、「ナニ」と読んだりするし・・・
ポーランド語では、「N」の上に点がつくと「二」の音になる。
ポーランドの都市で、「ポズナニ」「グダニスク」というところがある。
日本語読み?ならば、「ポズナン」「グダンスク」となる。
・・・と、話を何とかポーランドへ飛ばす。
「ん?」何か?
当時、中国から伝わってきていた漢字にも「ン」という字はなかったらしい。
が、奈良時代にも「ん」の音はあったわけで、どう書いたらいいのか「んー」と唸っていた・・・などと、本に書かれていた。
無理をしてでも書かなければいけない時には、「イ」とか「二」というカタカナを記号として使うようになったらしい。
「イ」は、ちょっと無理が・・と思うが、「二」は、近いかも。
漢字の「何」。
「ナン」と読んだり、「ナニ」と読んだりするし・・・
ポーランド語では、「N」の上に点がつくと「二」の音になる。
ポーランドの都市で、「ポズナニ」「グダニスク」というところがある。
日本語読み?ならば、「ポズナン」「グダンスク」となる。
・・・と、話を何とかポーランドへ飛ばす。
「ん?」何か?
お金があったら行ってみたい国です。