久しぶりの、ポンポン。
久しぶりの、わが部屋。やはり、落ち着く。
今日の列車は、まったく予定通りにウッジを発車し、ヴロツワフに到着した。
午後6時過ぎ、「帰ってきたぜヴロツワフ」の軽快なリズム?で駅構内を抜けようとしたら、突然呼び止められた。
制服のポリスが2人。
ポーランド語はわからない、というと英語で話してきた。
パスポートを見せるように言われる。
駅でパスポートの提示を求められたのは、4月についで2回目。
だが、今回のほうがちょっと様子が違う。何かあったのか、と思わせる。
本部かどこかに電話して、パスポートやビザの確認のあと、やっと解放?された。
制服組の他に、私服の上司?か、インケンさ200%男が1人。
感じの悪い、イヤミ満点男だった。
久しぶりに帰ってきたというのに、この歓迎?ぶりは何?
疲れが残っているのか、解放されたからか、眠い。
今回の旅行記は、明日から。
久しぶりの、わが部屋。やはり、落ち着く。
今日の列車は、まったく予定通りにウッジを発車し、ヴロツワフに到着した。
午後6時過ぎ、「帰ってきたぜヴロツワフ」の軽快なリズム?で駅構内を抜けようとしたら、突然呼び止められた。
制服のポリスが2人。
ポーランド語はわからない、というと英語で話してきた。
パスポートを見せるように言われる。
駅でパスポートの提示を求められたのは、4月についで2回目。
だが、今回のほうがちょっと様子が違う。何かあったのか、と思わせる。
本部かどこかに電話して、パスポートやビザの確認のあと、やっと解放?された。
制服組の他に、私服の上司?か、インケンさ200%男が1人。
感じの悪い、イヤミ満点男だった。
久しぶりに帰ってきたというのに、この歓迎?ぶりは何?
疲れが残っているのか、解放されたからか、眠い。
今回の旅行記は、明日から。