今日(10月7日)の「じぇじぇ」は、マスコミからの取材。
朝10時から、真新しいビル(図書館)の中で、大学側からマスコミへの発表があった。
マスコミの前で、話をしているのは、学部長。
彼には、先週の金曜日に面談することができた。
その中で、この席に参加を要請されていた。
どうやら、話の中で、日本語クラスの開設をグッドニュースとして紹介したかったようだ。
学部長の話は、すべてポーランド語。したがって、当然ながら、すべて「?」。
が、彼の話の終了後、マスコミから質問攻めにあうことに・・・
テレビ2社、新聞2社から、取材をされた。「じぇじぇ」である。
英語での質問には、当然のことだがその場で即答しなければいけない。
これが、ナカナカ・・・わが英語レベルでは大変なのである。
それでも何とか、適当な(適切とは言わない、言えない)応答で、無事?乗り切った。
金曜日の学部長との話し合いの中でも感じたのだが、ここジェロナグラでは、「かなり期待されている」なと。
ほとんど何もなく、自由にスタートした前回(ジェシュフ)とは、ちと違うものを感じている。
「明日は、有名人」だと、英語の先生にからかわれたが、はたして・・・
すべては、「?」の中で・・・
朝10時から、真新しいビル(図書館)の中で、大学側からマスコミへの発表があった。
マスコミの前で、話をしているのは、学部長。
彼には、先週の金曜日に面談することができた。
その中で、この席に参加を要請されていた。
どうやら、話の中で、日本語クラスの開設をグッドニュースとして紹介したかったようだ。
学部長の話は、すべてポーランド語。したがって、当然ながら、すべて「?」。
が、彼の話の終了後、マスコミから質問攻めにあうことに・・・
テレビ2社、新聞2社から、取材をされた。「じぇじぇ」である。
英語での質問には、当然のことだがその場で即答しなければいけない。
これが、ナカナカ・・・わが英語レベルでは大変なのである。
それでも何とか、適当な(適切とは言わない、言えない)応答で、無事?乗り切った。
金曜日の学部長との話し合いの中でも感じたのだが、ここジェロナグラでは、「かなり期待されている」なと。
ほとんど何もなく、自由にスタートした前回(ジェシュフ)とは、ちと違うものを感じている。
「明日は、有名人」だと、英語の先生にからかわれたが、はたして・・・
すべては、「?」の中で・・・
でも、なんとなく嬉しい事ですね。