さて、これは、トンネル?
どこへ続く?
昨日の写真は、円盤・・・ではなく、円蓋。
ヴロツワフの世界遺産「百年記念会館」の天井だ。
コンクリートの円形ドームは、直径65m(とか67mとか、資料によって違いがある)、高さは42~43mらしい。
円蓋の頂は、スチールとガラスでできたあかり窓になっているとのこと。
装飾とかは、ほとんど、いやまったく見当たらないが、鉄筋コンクリート建築史における画期的な建物として、2006年に世界遺産に登録された。
今のところ、ポーランドで一番新顔の世界遺産。
どこへ続く?
昨日の写真は、円盤・・・ではなく、円蓋。
ヴロツワフの世界遺産「百年記念会館」の天井だ。
コンクリートの円形ドームは、直径65m(とか67mとか、資料によって違いがある)、高さは42~43mらしい。
円蓋の頂は、スチールとガラスでできたあかり窓になっているとのこと。
装飾とかは、ほとんど、いやまったく見当たらないが、鉄筋コンクリート建築史における画期的な建物として、2006年に世界遺産に登録された。
今のところ、ポーランドで一番新顔の世界遺産。