肩を回すと、グリッ、ゴリッ。グギ・ゴギ。
(カタカナの練習ではない)
びっくりするような音が、悲鳴のようでもある。
そんな中、今日は、学生寮まで洗濯物を運んだ。
大きな袋を下げて歩くけば、10分強はかかる。
行きは、バス停ひとつだけだが、バスで行った。
次からは、帰りもバスの時間に合わせたほうがいいか。
本当は、午後の時間に大学寮に持ち込み、翌日の午後に受け取りに行こうと思った。
そのほうが、寮の人も時間に追われることもなくゆっくりできるのでは・・・と思ったからだ。
だが、やはり朝持ち込んで欲しいようだった。4時間ほどで乾燥までしてくれるという。
乾燥はありがたい(運ぶ時の重さがまったく違う)ので、朝運ぶことにした。
朝8時半、しっかり霜で白くなっている中を洗濯物運び。
寮の受付の男性に、午後2時に受け取りに来ることを伝えた(つもりだが、通じたかは?)
ちょっとだけ心配しながら、2時5分に寮の受付へ。
「あった、あった」
無事に受け取って、ほっ。
さあ、これから何度こんなことをするのやら・・・
(カタカナの練習ではない)
びっくりするような音が、悲鳴のようでもある。
そんな中、今日は、学生寮まで洗濯物を運んだ。
大きな袋を下げて歩くけば、10分強はかかる。
行きは、バス停ひとつだけだが、バスで行った。
次からは、帰りもバスの時間に合わせたほうがいいか。
本当は、午後の時間に大学寮に持ち込み、翌日の午後に受け取りに行こうと思った。
そのほうが、寮の人も時間に追われることもなくゆっくりできるのでは・・・と思ったからだ。
だが、やはり朝持ち込んで欲しいようだった。4時間ほどで乾燥までしてくれるという。
乾燥はありがたい(運ぶ時の重さがまったく違う)ので、朝運ぶことにした。
朝8時半、しっかり霜で白くなっている中を洗濯物運び。
寮の受付の男性に、午後2時に受け取りに来ることを伝えた(つもりだが、通じたかは?)
ちょっとだけ心配しながら、2時5分に寮の受付へ。
「あった、あった」
無事に受け取って、ほっ。
さあ、これから何度こんなことをするのやら・・・