昨夜は岡山県の湯原温泉で泊まってきた。
湯原といえば、露天風呂の部で西の横綱らしい。
ダムの下の露天風呂(砂湯)はあまりにも有名。
おっさんはこの風呂に入浴するためやってきたみたいなもの。
大自然の中で入浴とは気分爽快この上ない。
温泉街から露天風呂の手前には「寄りそい橋」という
どこにでもあるような名前の橋があった。
対岸へのホテル用みたい。
何といっても、もうひとつの楽しみはお食事。
品数多く、味もいい。おっさんの家族みんな満足。
一口そば、てんぷら、デザートも出た。
昨夜はメタボ気味の身体のこと忘れてた。
ホテル屋上にも露天風呂あったけど、風情ないね。
町田市に行かず、温泉楽しんだおっさんでした。
湯原温泉は行った事あるけど 川のところの露天は入らなかったよ
あそこってダムの下にあったのね知らなんだな
「寄り添い橋」演歌になりそうなええネーミングやん
ダムの下、旭川の露天風呂での入浴は、前々から
熱望してたこと。やっと叶った。
寄りそい橋の木札の文章の終わりには
「あなたがそばにいればいい」って、
どこにでもある変わり映えしない文句だなあ。
でも、思ったとおりのすばらしい温泉でした。
大分県の天が瀬温泉には行ったので、
いつかは、和歌山県の川湯温泉に行きたいな。