今日は、丸亀城の歴史と文化にふれあう一日でした。
城内の樹木は青々としていて、紅葉はまだまだ。
城内にある丸亀市立資料館では「家紋が伝える歴史と文化展」が催されており、
説明会があった。おっさんの友達(学芸員)が説明するので出かけた訳です。
今回の企画展はよく調査されており、展示品も厳選されており、満足しました。
芝生広場ではお茶会。
天守閣前の広場から、瀬戸大橋を望んだ。
写真真ん中上部にはゴールドタワー。
その下のいびつな形の建物が現代スペイン美術を展示している平井美術館。
そうそう、昨日と今日は丸亀市の秋祭り。
おっさん家の玄関にも子供獅子が訪ねてきた。
獅子舞が終わって「ボク何年生?」と聞くと「小学4年生」と答えてた。
秋祭りが終わると、一段と讃岐路の秋が深まっていきます。
娘とカフェに行った時に偶然見かけたよ~
この時期 どこもお祭りだね
お祭りの秋、スポーツの秋、食欲の秋、明さんの秋・・・
ニュースで見ました
おっさんの、こんぴらさんで「愛しのパリ展」してるって
いいですね、芸術の秋も
ブログ拝見して知りました。
娘さんはいろんなカフェ知ってるんだ。
仲良し親子は感じいいですな。
そうでっか。こんぴらさんで展示ですか。
たぶん高橋由一館でやってるんだろうな。
おっさんの秋は、食欲の秋が一番。
いや、おっさんは一年中食欲旺盛。
来月の人間ドックが心配。
おっさんは、児島競艇しに下津井まで何度も
フェリーに乗りました。
瀬戸大橋ができてからは、フェリーの乗客が激減し、丸亀から下津井までの直行便がなくなり、今では本島で乗り換えとなっています。
下津井から児島までの電車もトロッコ電車風で風情があったけど、今はもうありません。
機会があれば、お城まつりやバサラ祭りにおいでください。
讃岐のおっさんも倉敷に遊びに行くときは、
三洋汽船で水島港、そして水島臨海鉄道で倉敷
に出かけてました。
丸亀、坂出、多度津各港から本州に直接行ける客船、フェリーはすべてなくなりました。
時代の流れでしょうか。