足柄峠&矢倉岳
2014年11月16日(日)
参加者 10人
予報よりも天気が悪く、本山行の“売り”である「正面に富士山どーん!」が見られませんでした(T△T)
ということで、テンションが今ひとつ上がらない←っていうか、テンションだだ下がり(笑)の山行リーダーが写真記録係を兼ねていたため、山の上の写真が少なくなってしまいました(^_^;)
ほとんどシャッターを押そうとしない山行リーダー兼写真記録係を見かねてか、やっほうの“ちょい悪オヤジ”ことF氏が人物写真をサポートしてくれました。
いつものように下山後に天気が回復したので、それに合わせて山行リーダー兼写真記録係のテンションも少し回復し、気を取り直して地蔵堂~夕日の滝周辺の長閑な里山の紅葉をカメラに収めましたのでご覧ください。
↑足柄峠の展望スポット「足柄城址」にて、見えない「富士山どーん!」をバックに「どよーん」と記念撮影
↑晴れれば、「足柄城址」からこんなカンジで正面に富士山が見えたハズだったのですが^_^;(山行イメージ写真)
↑同じく「足柄城址」にて
↑足柄山といえば、キンタロー。金太郎です
↑少々手&足がはみ出して見えてしまっているのはご愛嬌です(笑)
↑あいかわらず「富士山どーん!」の見えない矢倉岳山頂にて「どよーん」とランチタイム終了
↑畳六畳サイズの大きなシートをA3サイズ程度の大きさまで小さく畳むのに悪戦苦闘する参加者の皆様
↑矢倉岳山頂にて「どよよん」と記念撮影
↑冬の晴れた日には、矢倉岳山頂からこんなカンジで正面に富士山どーん!(山行イメージ写真)↓
↑矢倉岳山頂にて箱根金時山をバックに「どよよよん」と記念撮影
↑同じく矢倉岳山頂にて見えない「富士山どーん!」をバックに「どよよよよん」と記念撮影
↑在りし日の矢倉岳山頂の櫓(ヤグラ)←倒壊して今はもう土台しか残っていませんでした(山行イメージ写真)
↑万葉うどん地蔵堂へ向けて一気に下山!
↑地図にないルートなので、橋の架かっていない小さな沢を渡渉しました
↑下山した地蔵堂周辺から見上げる矢倉岳
↑今回も「下山すると晴れてくる」という“いつものお約束”的パターンでした
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の黄葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉 なお、小さく見える滝は、夕日の滝ではありません。一応念のため(笑)
↑こちらが高さ3323Mの夕日の滝です
↑山行リーダー兼写真記録係の姿が写っていませんが、右の隅に一応いたはずです。たぶん(笑)
↑夕日の滝を見学後、地蔵堂へと戻り、オプションの万葉うどんへGO!
↑バスの出発時刻までに時間がなかったので、今回はシンプルなファストメニュー(笑)を注文しました
↑次回は「富士山どーん!」を見て下山した後、「うまい!樽生ビール」でも飲みながら「スパイシー特製カレーうどん」をゆっくりじっくり食したいと思います。もちろん、マイ箸持参で(笑)
2014年11月16日(日)
参加者 10人
予報よりも天気が悪く、本山行の“売り”である「正面に富士山どーん!」が見られませんでした(T△T)
ということで、テンションが今ひとつ上がらない←っていうか、テンションだだ下がり(笑)の山行リーダーが写真記録係を兼ねていたため、山の上の写真が少なくなってしまいました(^_^;)
ほとんどシャッターを押そうとしない山行リーダー兼写真記録係を見かねてか、やっほうの“ちょい悪オヤジ”ことF氏が人物写真をサポートしてくれました。
いつものように下山後に天気が回復したので、それに合わせて山行リーダー兼写真記録係のテンションも少し回復し、気を取り直して地蔵堂~夕日の滝周辺の長閑な里山の紅葉をカメラに収めましたのでご覧ください。
↑足柄峠の展望スポット「足柄城址」にて、見えない「富士山どーん!」をバックに「どよーん」と記念撮影
↑晴れれば、「足柄城址」からこんなカンジで正面に富士山が見えたハズだったのですが^_^;(山行イメージ写真)
↑同じく「足柄城址」にて
↑足柄山といえば、
↑少々手&足がはみ出して見えてしまっているのはご愛嬌です(笑)
↑あいかわらず「富士山どーん!」の見えない矢倉岳山頂にて「どよーん」とランチタイム終了
↑畳六畳サイズの大きなシートをA3サイズ程度の大きさまで小さく畳むのに悪戦苦闘する参加者の皆様
↑矢倉岳山頂にて「どよよん」と記念撮影
↑冬の晴れた日には、矢倉岳山頂からこんなカンジで正面に富士山どーん!(山行イメージ写真)↓
↑矢倉岳山頂にて箱根金時山をバックに「どよよよん」と記念撮影
↑同じく矢倉岳山頂にて見えない「富士山どーん!」をバックに「どよよよよん」と記念撮影
↑在りし日の矢倉岳山頂の櫓(ヤグラ)←倒壊して今はもう土台しか残っていませんでした(山行イメージ写真)
↑
↑地図にないルートなので、橋の架かっていない小さな沢を渡渉しました
↑下山した地蔵堂周辺から見上げる矢倉岳
↑今回も「下山すると晴れてくる」という“いつものお約束”的パターンでした
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の黄葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉
↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉 なお、小さく見える滝は、夕日の滝ではありません。一応念のため(笑)
↑こちらが高さ
↑山行リーダー兼写真記録係の姿が写っていませんが、右の隅に一応いたはずです。たぶん(笑)
↑夕日の滝を見学後、地蔵堂へと戻り、オプションの万葉うどんへGO!
↑バスの出発時刻までに時間がなかったので、今回はシンプルなファストメニュー(笑)を注文しました
↑次回は「富士山どーん!」を見て下山した後、「うまい!樽生ビール」でも飲みながら「スパイシー特製カレーうどん」をゆっくりじっくり食したいと思います。もちろん、マイ箸持参で(笑)
来月からの冬の会山行も富士山を眺めるルートが複数ありますので、今度(こそ)は冬晴れの空の下、スッキリと“完全燃焼”の山歩きを楽しみたいものです。
今度こそ、富士山観るぞ(笑)(笑)
追伸
金太郎は実在の人物でした。