やっほう Photo Album
山名:箱根丸岳
2月5日(日)
富士山を眺めながら歩く予定でしたが、
残念ながら天気にはあまり恵まれませんでした。
でも、雪山の醍醐味と箱根の魅力を再発見できました。

バス停から乙女峠に到着。だが、そこに乙女はひとりしかいなかった。

乙女峠から30分強で着いた丸岳はどこまでもどんより天気だった。

全員集合マイナス一人。風はなく比較的に穏やかだった。

確かに山の一つに間違いない。正しくは「外輪山の一つ」です。

雪で覆われた閉鎖中のゴルフ場の先には芦ノ湖が遠望できた。

芦ノ湖も見えるという表示なら、富士見台の名称が違う気もするが…。

ハコネダケに雪が覆いかぶさって悲鳴を上げているようだった。

伐採したハコネダケの散乱で歩き難かったが体験として楽しかった。

このコースは一部箱根スカイラインと並行して歩きます。

展望公園までの最後の上りはそれなりに大変でしたよね。

やや中央の鉄塔にあるのが丸岳。右奥の高い山が金時山。

公園で横一線の食事は富士山を眺める予定だったが…。

ここまでの「露出」が富士山のその日最高のサービスだった。

芦ノ湖がくっきりはっきり見えた頃は天気も回復。

中央の高い山は箱根最高峰の神山。1438m。
【↓以下は「たられば」的“参考(山行)”写真です Photographed by 泡盛中毒(箱根丸岳山行リーダー)】

↑少し青空が覗いて来たので、展望公園にて記念撮影 (それでも富士山は姿を隠したままでした)

↑もし晴れていたら、背後にはこんなカンジの富士山が見えたはずです (同じ展望公園にて昨年撮影)

↑晴れていれば、中央火口丘の箱根山はこんなカンジに見えます

↑ちなみに芦ノ湖はこんなカンジです

↑展望台の上からも、ちゃんと富士山が見えたはずでした

↑晴れていたら‥(^_^;)ヾ(-_-;) くどいっ

↑次に訪れたときは、こんなカンジになるとよいですね (リベンジ山行のイメージです^_^;)
山名:箱根丸岳
2月5日(日)
富士山を眺めながら歩く予定でしたが、
残念ながら天気にはあまり恵まれませんでした。
でも、雪山の醍醐味と箱根の魅力を再発見できました。

バス停から乙女峠に到着。だが、そこに乙女はひとりしかいなかった。

乙女峠から30分強で着いた丸岳はどこまでもどんより天気だった。

全員集合マイナス一人。風はなく比較的に穏やかだった。

確かに山の一つに間違いない。正しくは「外輪山の一つ」です。

雪で覆われた閉鎖中のゴルフ場の先には芦ノ湖が遠望できた。

芦ノ湖も見えるという表示なら、富士見台の名称が違う気もするが…。

ハコネダケに雪が覆いかぶさって悲鳴を上げているようだった。

伐採したハコネダケの散乱で歩き難かったが体験として楽しかった。

このコースは一部箱根スカイラインと並行して歩きます。

展望公園までの最後の上りはそれなりに大変でしたよね。

やや中央の鉄塔にあるのが丸岳。右奥の高い山が金時山。

公園で横一線の食事は富士山を眺める予定だったが…。

ここまでの「露出」が富士山のその日最高のサービスだった。

芦ノ湖がくっきりはっきり見えた頃は天気も回復。

中央の高い山は箱根最高峰の神山。1438m。
【↓以下は「たられば」的“参考(山行)”写真です Photographed by 泡盛中毒(箱根丸岳山行リーダー)】

↑少し青空が覗いて来たので、展望公園にて記念撮影 (それでも富士山は姿を隠したままでした)

↑もし晴れていたら、背後にはこんなカンジの富士山が見えたはずです (同じ展望公園にて昨年撮影)

↑晴れていれば、中央火口丘の箱根山はこんなカンジに見えます

↑ちなみに芦ノ湖はこんなカンジです

↑展望台の上からも、ちゃんと富士山が見えたはずでした

↑晴れていたら‥(^_^;)ヾ(-_-;) くどいっ

↑次に訪れたときは、こんなカンジになるとよいですね (リベンジ山行のイメージです^_^;)