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やっほうハイキングクラブ △ Web Log

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箱根丸岳 2012.02.05

2012年02月11日 | Photo Album 箱根・伊豆
やっほう Photo Album
山名:箱根丸岳



2月5日(日)

富士山を眺めながら歩く予定でしたが、
残念ながら天気にはあまり恵まれませんでした。
でも、雪山の醍醐味と箱根の魅力を再発見できました。


バス停から乙女峠に到着。だが、そこに乙女はひとりしかいなかった。


乙女峠から30分強で着いた丸岳はどこまでもどんより天気だった。


全員集合マイナス一人。風はなく比較的に穏やかだった。


確かに山の一つに間違いない。正しくは「外輪山の一つ」です。


雪で覆われた閉鎖中のゴルフ場の先には芦ノ湖が遠望できた。


芦ノ湖も見えるという表示なら、富士見台の名称が違う気もするが…。


ハコネダケに雪が覆いかぶさって悲鳴を上げているようだった。


伐採したハコネダケの散乱で歩き難かったが体験として楽しかった。


このコースは一部箱根スカイラインと並行して歩きます。


展望公園までの最後の上りはそれなりに大変でしたよね。


やや中央の鉄塔にあるのが丸岳。右奥の高い山が金時山。


公園で横一線の食事は富士山を眺める予定だったが…。


ここまでの「露出」が富士山のその日最高のサービスだった。


芦ノ湖がくっきりはっきり見えた頃は天気も回復。


中央の高い山は箱根最高峰の神山。1438m。


【↓以下は「たられば」的“参考(山行)”写真です Photographed by 泡盛中毒(箱根丸岳山行リーダー)】


↑少し青空が覗いて来たので、展望公園にて記念撮影 (それでも富士山は姿を隠したままでした)


↑もし晴れていたら、背後にはこんなカンジの富士山が見えたはずです (同じ展望公園にて昨年撮影)


↑晴れていれば、中央火口丘の箱根山はこんなカンジに見えます


↑ちなみに芦ノ湖はこんなカンジです


↑展望台の上からも、ちゃんと富士山が見えたはずでした


↑晴れていたら‥(^_^;)ヾ(-_-;) くどいっ


↑次に訪れたときは、こんなカンジになるとよいですね (リベンジ山行のイメージです^_^;)

矢倉岳 2010.12.18

2010年12月25日 | Photo Album 箱根・伊豆
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矢倉岳



矢倉岳 12月18日
小春日和の穏やかな天候の中、富士山に見守られて古の万葉の里の山行を楽しみました。


018 足柄峠で秀麗富士をバックにチーズ!


021 裾野を大きく広げる富士


022 足柄関所跡にて、怪しい修験者を発見


022 矢倉岳へ檜林を登っていきます


033 気持ちいい山頂でついついごろ寝をしてしまいます


036 矢倉岳でも富士山がお出迎え


043 下山後に立ち寄った某家でほろ酔いの皆さん(+ジジ・ババ)でした

幕山 2010.12.12

2010年12月25日 | Photo Album 箱根・伊豆
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幕山



実施日:12月12日(日)
天候:晴れ
参加者:会員5名


優しい海風に吹かれながら、ゆったりとした山行を楽しみました。下山後は湯河原のお湯でほっこり。


001 幕山の裏を巻いて登ります。


002 山頂でのお決まりの集合写真


003 幕山を背景に1枚


008 幕山公園で行きと帰りに会ったニャンコ


010 山麓ではミカンがたわわになってました


013 即売所で購入、即食べる


014 ゆとろ嵯峨沢の湯で「はい、お疲れ様」

いわかがみ祭(西伊豆散策と達磨山) 2010.11.6 - 7

2010年11月14日 | Photo Album 箱根・伊豆
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いわかがみ祭(西伊豆散策と達磨山) 
 
11月6日-7日
天候:晴れ
参加者6名



001 我らを運ぶ、勇壮なホワイトマリエン号


002 どことなく、けだるい雰囲気の沼津港乗船場


003 さあ出発


004 駿河湾越しの秀麗富士


005 こちらは沼津アルプス


006 恋人岬ではカップルを押しのけて撮影強行


007 実は前人未到の大記録を達成した瞬間


008 土肥の日没にたそがれる面々




009-010 また明日~


011 地魚メインの舟盛りがドーンとお出まし


012 バルタン星人?いえテッポウエビです


013 宴会開始。ろう人形が約1名


014 青い旗と赤い顔のコントラスト


015 達磨山を目指します


016 坂の上の雲


017 達磨山山頂


018 伊豆にも秋はしっかりと訪れていました


019 修善寺に参拝する善男善女。お疲れ様でした


万二郎岳・万三郎岳 2009.11.15

2009年11月23日 | Photo Album 箱根・伊豆
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天城 万二郎岳・万三郎岳
(伊豆半島)
※ばんじろうだけ・ばんざぶろうだけと読みます

11月15日天候・晴れ 参加者4名
本来、伊豆の冬の風物詩である西からの強風に晒されながらも、晩秋とも思える天城の自然に触れてきました。


↑01:登山口・天城高原ゴルフ場にて


↑02:Kさんのお友達、カエルちゃん


↑04:おっとっと!


↑11:きらめく沢のせせらぎ


↑12:すっかり葉を落としていたヒメシャラ


↑13:第一ポイント・万二郎岳山頂にて


↑16:温暖なはずの伊豆にて火起し訓練


↑20:左・万三郎岳、右・馬の背を望む


↑26:天を突く巨木のブナ


↑28:天城最高峰、万三郎岳山頂にて


↑29:天城、一等三角点の記!


↑33:天城の貴婦人と共に


↑35:落ち葉の絨毯にて


↑36:苔むす岩場を下る


↑43:無事下山、伊東の回転寿司がお出迎え

紅葉が殆ど落ちていたり、バーナーの思わぬガス切れでコーヒーが飲めなかったりと、参加者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。しかし、「これも山での貴重な体験」と思っていただけると幸いです。寒い中、大変お疲れ様でした。

洒水の滝・河村城址 お花見鍋山行 2009.4.5

2009年04月15日 | Photo Album 箱根・伊豆
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「洒水の滝・河村城址(お花見山行)」 
 
4月5日
参加者12名
線路沿いの満開の桜を楽しんだあと、洒水の滝にて名水を汲み、味噌鍋・カレー鍋・みそカレーうどんを堪能しました。


↑線路沿いの桜並木です。


↑洒水の滝近くの「幸せダルマ」


↑桜の浮かぶ雪中梅と、相性抜群のいかの塩辛



↑のんびり3時間もかけて鍋を楽しみました


↑ここで解散後、「さくらの湯」に漬かって帰りました

前後が変ですが、こんな場面も。。。


↑御殿場線沿いの桜その1、


↑御殿場線沿いの桜その2、


↑高さ69mの洒水の滝、


↑鍋の具材・調理道具の準備OK!、


↑鍋が煮える前にお約束の乾杯!、


↑河村城址公園の桜をバックに、


↑山北駅への下り道、


↑ヤマブキもきれいでした、


↑スミレちゃんもきれいです、


↑灯篭のある道を下る、


↑山北駅近くの桜をバックに、


↑とても、あの小田急線車内とは思えない雰囲気


岩戸山 2009.2.7

2009年02月07日 | Photo Album 箱根・伊豆
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「岩戸山」
 伊豆はとても暖かく、山以外の要素に魅力がいっぱいでした。
 天候はまあまあ晴れてはいたものの霞んでおり、富士山の眺望と伊豆諸島の島々は残念ながら見ることはできませんでしたが、熱海桜や梅の花や海を見ながらの陽だまりの山歩きを楽しみました。
 下山後は熱海の温泉に浸かり、近海の刺身を堪能して帰りました。
 参加者:会員4名



↑熱海駅


↑決して観光旅行ではありません


↑伊豆山神社 境内への階段


↑伊豆山神社


↑伊豆山神社境内左手 「腰掛石」(源頼朝と北条正子が恋を語ったとか・・)


↑岩戸山へ向かう途中にて


↑岩戸山山頂手前の唯一の急な上り


↑岩戸山山頂 (靄がかかってて残念!)


↑岩戸山山頂 (標識)


↑岩戸山山頂にて①


↑岩戸山山頂にて②


↑笹の広場へ向かう道


↑笹の広場①


↑笹の広場②


↑笹の広場③


↑笹薮の道①


↑笹薮の道②


↑笹薮の道③


↑アセビのトンネル


↑東光寺にて




↑正面に相模湾の石仏の道①


↑正面に相模湾の石仏の道②


↑来宮神社(パワースポットらしい)


↑来宮神社にて(リーダー)


↑来宮神社 天然記念物の大楠(樹齢2000年)


↑キリストより先輩かも


↑来宮神社 天然記念物の大楠(樹齢2000年)


↑来宮神社 天然記念物の大楠(樹齢2000年)


↑日航亭・大湯


↑熱海といえば温泉ですよね
 

伊豆金冠山&達磨山 2008.4.6

2008年04月06日 | Photo Album 箱根・伊豆
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「伊豆金冠山&達磨山」


 マメ桜はまだ一分咲きでしたが、雲一つない好天に恵まれ、駿河湾越しの富士山の眺望と春風を楽しみました。
 下山後は修善寺温泉でまったりして来ました。 
 参加者:5名




↑だるま山レストハウスから駿河湾と富士山を遠望します。今日の山行にムクムクと期待が高まって来ます。


↑レストハウスの少し先から登山道に入ります


↑芝生の広い道を散策気分で歩いて行きます


↑春の日射しが心地いいです


↑右手に金冠山が見えてきました。道の両端には一面の桜模様のハズが…


↑かろうじて咲いているマメ桜の下で記念撮影


↑金冠山に到着


↑小達磨山への登り。伊豆の独特な植生の林の中を行きます


↑達磨山へは笹原の中、長い階段が続きます


↑達磨山山頂


↑下山後、修禅寺に参拝


↑なんと手水はお湯でした。びっくり!


↑善男善女?にご利益ばっちり


↑日帰り温泉を目指して修善寺川沿いを行きます


↑湯の郷村で温泉に入り、さっぱり気分


↑山行の〆はハチミツソフトクリームでした。


↑伊豆長岡駅の伊豆の踊り子像?

会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

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併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。