4月27日、秋篠宮殿下は文京区の東京カテドラル聖マリア大聖堂でのローマ教皇追悼ミサに参加。
天皇陛下の名代です。
何ともおごそこな雰囲気の中で殿下は白いカーネーションの花を献花されました。
2016年、秋篠宮両殿下はバチカンでローマ教皇とお会いになっています。
一方愛子内親王は雅楽鑑賞。
え。またピンク。ヤドンがさらにヤドンに。
とはいえ、襟だけ少し濃い色。
母君と一緒で同じような服を着るのが常になってますよね。
ピンクか空色。これしかないのかいって感じで。
いつからこの雅楽鑑賞は愛子内親王だけのものになったんでしょうね。
これなら毎年の事で慣れているから?とはいえ・・・一人で鑑賞できるだけいいのかもしれないけど。
前髪をしっかり横に流していらっしゃるので、お顔を拝見できて嬉しいです。
何となくお若く見えますね。
愛子さまは・・・やはりヤドンカラーですね。
慣れた場所での慣れた鑑賞、周りの方々はいわば身内で慣れた方々。
これだけ「慣れた」が揃う場はそうそう無いですから、貴重な「単独の場」ですね。
秋篠宮皇嗣殿下をはじめ秋篠宮家の方々のおかげで皇室の体面は保てていますが、愛子さまが皇太子となったら、その資質に合わせた選り好みの公務(母娘2代にわたって)となることでしょう。そうなると皇室の存在意義についての国民の不満も湧いてきます。何よりご本人にとっても能力以上を求められて苦痛なことではないかと思います。
周囲のエゴや思惑に乗せられていることに気づく賢明さもないとすると、使い捨てされる未来しか見えないような気がします。
新しい記事アップありがとうございます。
そうですか秋篠宮皇嗣殿下が追悼ミサに、天皇陛下の名代として参列されましたか…
天皇陛下も雅子妃も教会や神社苦手ですものね。宗教上の理由で雅子さんはローマ法王に拝謁出来なかったしおっしゃるとおり秋篠宮両殿下は拝謁されていますし、天皇もお一人でお目にかかってます(ローマ法王には上皇両陛下、常陸宮両殿下もお目にかかってます)雅子妃は許されなかったのでしょう、あの江頭豊の孫娘にはさすがのバチカンも無理だったのでしょう。
今上って、ご自分の名代としてミサに派遣した皇嗣殿下にわざわざ当たりやしてまで彬子女王の後援会にドタ出していましたね。
名代とはいえ、天皇に対してはカソリックからも扱いが格別ですね。
ところで、皇嗣殿下同妃殿下が教皇にお会いしていたのを猛烈に批判する人たちがいます。
おそらく雅子さまのお身内でしょう。雅子さまも宗教的な戒律を破れば会えたかも?でも、向こうからお断りだったでしょう。なんというか、旧約聖書のイザベルのような邪教徒の女ですからね。
皇嗣殿下はヘアスタイルをオールバックにしても良いと思います。きっとお似合いです。日本屈指のイケオジですから。
追悼ミサは都内てしたが、もしもエリザベス女王の時のような国葬が開催されたら、天皇皇后が「行かせろ!フンガー!」となるでしょうね。