ご日程
両陛下
11月24日・・・両陛下 → ルクセンブルク大公夫妻について説明を受ける
黒田清子祭主から挨拶を受ける
天皇陛下 → 通常業務
皇后陛下 → 医療・福祉の町「ベーテル」設立150周年記念写真展鑑賞
皇太子同妃両殿下
11月24日・・・皇太子殿下 → 新嘗祭神嘉殿の儀
防災と水に関する国連事務総長特使と会う
両殿下 → ルクセンブルク大公夫妻来日の説明に加わる
赴任大使に会う
11月25日・・・皇太子殿下 → 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2017ー災害レジリエンス構築のための科学・技術国際フォーラム2017ー出席
11月27日・・・両殿下 → ルクセンブルク大公夫妻歓迎行事
宮中晩さん会
皇太子殿下 → 第39回母子保健奨励賞受賞者に会う
11月29日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → ルクセンブルク大公殿下主催答礼コンサート
11月30日・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
青年海外協力隊及び日系社会青年ボランティアに会う
両殿下 → 赴任大使に会う
秋篠宮家
11月23日・・・紀子妃殿下 → 長崎県訪問
・ ローレンティン妃と懇談
・ 平和公園供花
・ 長崎原爆資料館視察
・ 記念コンサートご鑑賞
11月24日・・・紀子妃殿下 → 引き続き長崎県訪問
・ 九州陶磁器文化会館視察
・ 泉山視察
・ 有田焼卸団地「2016/」ショップ視察
・ 佐賀県窯業技術センター視察
11月24日・・・秋篠宮殿下 → 新嘗祭神嘉殿の儀
両殿下 → 長崎県訪問
・「出島表門橋完成記念式典」出席・祝賀会・ローレンティン妃と懇談
11月27日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
両殿下・眞子内親王 → 宮中晩さん会
11月28日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
第4回日本美術展覧会を見る
11月29日・・・両殿下・眞子内親王 → ルクセンブルク大公殿下主催答礼コンサート
11月30日・・・秋篠宮殿下 → 誕生日につき参内
皇室会議で様々な事がきまり、様々な問題が出て来ました。
宮家と皇太子の公務の内容も勿論の事ですが、公務をしていない若い女王方の生活もきちんと精査して頂きたいと思うばかりです。
11月30日 秋篠宮邸にいく両陛下
12月2日 眞子様の職場を訪れた両陛下
「眞子に恰好の職場を与えてくれてありがとう」と皇后陛下はおっしゃったそうな。
かなりドン引きしました。
退位が決まった途端にパフォーマンスですよね。
皇后陛下、お願いですからコートを着てください。紀子さままで寒そうな姿です。慰霊の際の献花のときにコートを脱ぐのはまだわかるんですが、献花が終わったら着ても良いのでは?式典に相応しいコートってありますよね?昭和の皇后さまがどこかの神社の祭祀のとき着てませんでしたっけ?
皇后陛下が式典などの際にコートなしだと紀子さまは気を遣う方だから寒くても遠慮がちで着られないのでは?
握手をされてるご高齢の男性はコートを手に持って紀子さまに失礼のないように背広姿になってます。寒そう。これは紀子さまが悪いのではなく、コートを着ない皇后陛下のやり方を押し付けられて、紀子さまもご高齢の男性に寒い思いをさせて心を痛めている。本当は皆に気を遣わせたくないからコートを着たいと思っているのでは?
そういった意味では次の時代は紀子さまはコート着られそうな気がします。紀子さまへの公務のしわ寄せは心配だらけですが、雅子さまはコート着てますし。退位してからは、美智子さま流を紀子さまに押しつけないですよね?大丈夫ですよね?と、念押ししたくなります。
最近雅子さまよりから少し真ん中よりに来てます。雅子さまへの批判まではいかないですが、ふぶきさまのおかげで、色々な方の視点から皇室や皇族を見られるようになりました。ありがとうございます。
「作って」ですか。ふぅーん。。と思いましたです。
作らなければ、ナイ、仕事だったんですね。
それとこちらも
「モルモットの毛皮も展示されており、その前で眞子さまが「父(秋篠宮さま)が食べるのが好きで」と紹介すると、陛下が「そうなの」と驚いた様子で答える場面も。」
これは正直ちょっとビックリ。食用モルモットって日本にあるんでしょうか?初めて知りました。
「眞子に格好の仕事場を作って下さってありがとうございます」って、皇后の身分感覚は本当におかしいです。
ルクセンブルク大公殿下主催答礼コンサート、このてのお出掛けは金色と決めたんでしょうか、皇太子妃は。スリットの引きつれが酷くて、「お裁縫の下手な人が縫っちゃった」みたいになっています。いえ勿論、体型に合わないスーツを無理矢理着ている人が悪いのですけれど。
眞子内親王殿下のカーテシーは、相変わらずの御美しさですね。
そして、眞子さまの「職場訪問ご公務」でおっしゃったというお言葉。
わざわざカメラを入れて映像も全国ニュースでした。
今販売中の「家庭画報」、表紙にも「新春特別企画
眞子内親王殿下 お和服で紡ぐ国際親善のおこころ」
とあり、ブータンでのご公務と一緒に結構ページさいてます。
「婦人画報」は別冊で「皇室のお着物」でした。
美智子様のお着物、トータルでお値段がすごいのでしょうね。
紀子さまがご公務が激務でやせてやつれておいたわしいので、この先、眞子さまにも新しい制度を作って公務を分担したいみたいな話になるのではないでしょうか。
正直KKさんが現れるまで、将来上のような事もあるのかなと思ってました。
KKさん周囲の人に「外交」と将来について語っていたそうですが、美智子様のお言葉をきいたら、あながちあり得る事なのかもと思ってしまいました。
KKさん、お休みに日は自動車学校で免許でもとったらと思いますが、宮家に送迎付きの車が差し向けられて、宮家のピアノが弾けるのだから、結婚の日が待ち遠しいでしょうね。