みなさま、本当にご心配をおかけしています。
今は湿布と薬とベルトで何とか。家にいる分には大丈夫なんですけど。
ペインクリニックも選択肢に入れて、何とかしたいと思っています。
さて、私と同い年なのに元気な三原じゅん子さん。
こども政策担当相で初入閣と言う事で。
女性が入閣する場合、まずはこういうポジから入る感じですね。
芸能界を生き抜いてきた人らしく泳ぎ方をよくよく、ご存知で。
人気者の小泉進次郎におもねるかと思えば、ぱっと石破氏を支えるとおっしゃって。大層な御出世ですよね。
私、一度オーディションで会った事ありますが、上目遣いのにらみつけるような顔をする人だったなあ。一言「滑舌が悪い」と言われて・・・・
これが彼女の真の姿だと思いますけどね。
3年B組金八先生と言えば、伝説のドラマですけど、第一世代。
不良の山田を演じていてブレイクしたんですよね。
(今思うと、あの程度で不良だと思っていた自分達が可愛すぎて)
あのドラマからは数多くのスターが誕生していますけど、ダントツの出世って事になりますか。武田鉄矢もさぞお喜びでしょう。
そう言えば藤島ジュリー景子も出演していたんですよ。
運命ってわからないですよね。
沈んだかに見えたトシちゃんが復活したり、今も鶴見慎吾は健在だったり。
これの脚本家であった小山内美枝子さんのご長男は今やお父さん役では欠かせない俳優になっているしね。
とはいえ、一体こども政策担当相って何をするのかしら?
少子化を抑えられるのか?今時の子供がどんなメンタルで生きているかわかってるのかしら?
全て机上の空論にならなければいいですけどね。
高市さんを警戒する声も聞きますが、私は一貫して彼女推しです。
しかし、保守は負ける。保守は叩かれる。
もし総裁に高市さんがなったら安倍さんのような憂き目にあったことでしょう。
そうならずによかったと今は思っています。
テレビ局、制作陣、コメンテーター、アナウンサーに至るまで左翼で、徹底的に保守を潰そうとしているのですから、勝てるわけがない。
そうい意味ではクドカンの「終わりにみた町」の子供達の意見がぐさっと来ました。
あのストーリーは、タイムスリップして、父(大泉洋)はずっと「3月10日に東京大空襲が来る」といい、回りの人に逃げるように促すけど、誰も反応しません。
「何があっても人が人を殺してはいけないんだ」という父の言葉を最初は受け止めていた妻や子供達。でも、次第に時代の雰囲気に慣れて、いつしか父の言う事にうんざりしはじめる。
「私達は今、一生懸命毎日生きてるんだよ!パパは何してるの?」
「もう多様性とかLGBTとか、そういう煩わしい時代にうんざいで、今の方が生きやすい」
と。
そして空襲で腕が吹っ飛んだ父の目の瞳の中にはめちゃめちゃになった日本の姿が。
行きすぎた多様性の容認は結果的に国を滅ぼしてしまうのです。
今回の深圳での事件も、中国は「世界ではよくある事件」と言い切りました。
石破氏はテレビでは「そんな事あるか」と怒って見せたけど、何もしない。
むしろ、中国から「日本への渡航を注意せよ」なんてお達しが出ているのに、何をじっと黙っているのかと。
今時の子供達の中に、親が受けた自虐史観がどっぷりと植え付けられて、「そっか、例え中国で日本人が何人殺されようと、拘束されようと国は助けない。助けてはいけないんだな」と悟るわけですよ。
たとえ「私は女だ」と宣言した男にレイプされても問題に出来ないし、外国人が不法に滞在して生活保護費を受け取ろうが、脱税を繰り返そうが、日本人は何も出来ず、ただ我慢しなくちゃいけないんだと。
そう思うだけです。
どんどんその流れは加速していくので、やっぱり日本人は中国語を勉強しておくべきかもね。
悪口言われている事くらいはわからないと。
と言ってたら解散?
石破さ~~ん。いきなり何なの。
いや、私は晩年の森光子さん化しているガースーが心配