1991年10月23日 内親王誕生
公務を中断して病院に向かう秋篠宮殿下
23日夜に病院に駆け付けた川嶋夫妻。しかし、見舞いを控えて帰る
1991年10月24日 両陛下見舞い
1991年10月29日 名を「眞子」お印を「モッコウバラ」とする
1991年11月1日 退院
週刊明星 1991年11月7日・14日号
「美智子皇后が初めて語られた紀子さまの出産」
アサヒグラフ 1991年11月14日号
「秋篠宮家の「眞子ちゃん」お目見えー紀子スマイルに抱かれて退院」
女性セブン1991年11月14日号
「異例づくめのご出産(寿)ドキュメント紀子さま歓喜の分娩室!愛の命名秘話」
「秋篠宮家に天使がやってきた輪郭は秋篠宮さまに、目元は紀子さまに似た内親王さまは3238g・宮家新時代ー全国が見守った若々しいご夫妻のお暮しぶり」
週刊女性増刊永久保存版1991年12月2日号
「おめでとう紀子さま天皇皇后両陛下初孫ご誕生記念号お健やかパパは感動の涙 秋篠宮眞子さま」
1991年11月27日 秋篠宮殿下誕生日用写真
1991年12月1日 絲竹会100年記念演奏会
1991年12月4日 即位を祝って各地から送られた名産品を見る
1991年12月13日 「難民の子供達に光を」第二回募金キャンペーン
1991年12月17日 秋篠宮一家
1991年12月20日 賢所・皇霊殿・神殿に謁するの儀
週刊明星 1991年12月26日最終号
「明星ロイヤルファミリー秘蔵アルバム」
1991年12月3日 天皇誕生日
1991年12月26日 高松宮殿下傘寿のお祝いの席に
これだけの宮妃に囲まれても紀子様は非常に堂々とされているし、輪の中にしっかり入っていることがわかります。こういうこと、雅子さんは絶対に出来ないし、やりたくもないでしょう。
懐かしいお写真をありがとうございます。
最後のお写真、錚々たる宮妃で素晴らしいですね。
ミテコさまの、「いつ見られてもポーズ」のような立ち姿、当時は私も「いじめられてご苦労なさった」とすりこまれていましたが、今見るとわざとらしく思えます。
秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻はいつも自然な笑顔で素敵です。
コロナでお話がストップしているようですが、K氏問題が早く片付くといいなと思います。(もちろんなかったことに)
また、紀子さまも皇族としてそこに居るべき存在であることが最後のお写真からよく分かりました。ご招待側もどなたを呼ぶべきかが、よく分かっていらっしゃいますよね。
こんなにも皇族に相応しい御母様をお持ちなのに、眞子さまは、KK問題で苦労を掛けてしまっている。少しも両親の警告に耳を傾けない。
KK母子の借金の時効が今年中とか。KK母子は、それを狙っている。
眞子さまは、半犯罪人の義母でもいいのですか?
あまりに素晴らしい御母様を持つと、KK母子の方が、安らぎを感じてしまうのか…
高松宮妃の傘寿のお祝い、どちらの邸で行われたのでしょう。
秩父宮妃と高松宮妃が帽子を被っていませんね。
秩父宮邸で開かれたなら、この広いお庭付きの宮邸は現在秋篠宮家の公邸になっている筈ですが。
眞子様の初参内、紀子様は参拝服。
愛子様の初参内に雅子様はスーツでした。
内廷皇族は神殿に入っての参拝の為、愛子様に付き添う雅子様は十二単に着替える。
宮家は神殿の外からの参拝なので、付き添う宮妃はドレス型の参拝服。
悠仁様の着袴の儀では紀子様が和装でしたから、悠仁様の付き添いは秋篠宮殿下が務めたのでしょう。
愛子様の着袴の儀でも雅子様はスーツでしたが、間違ってた訳じゃないんですよね。
メディアは肝心な事を知らない。言わない。
秋篠宮様が眞子様の結婚を、却下とあったようです。毎回がっかりする内容が多いので様子見です。
広告の見出しで凄い!と思うのは選択で『コロナの騒乱、諸悪の根源、厚労省結核感染症課、明治から変わらない古い対策にこだわり、コロナ初期から致命的ミスを連発の諸外国の行政官と比べると、まるで素人集団。30人あまりのB級役人が国家の危機を、増悪させた罪は重すぎる』
→何にも言えません。中国式ならメイファーズかなぁ
高松宮妃殿下在りし日。高松宮邸宅って、お庭がこんな感じなのですね。十分な広さです。
ここだと狭いから、御所まで散歩しに車で通いたいというご意向の上天ご夫妻。
ぜひ高松宮邸で「ステイホーム」なさってください。国民は狭小住宅内ステイホームを強いられているのですから。
料理にも興味深々。高坏に盛られているのは何でしょう?フルーツかな?
三笠宮殿下の、お背のしゃっきりなさっておられること!まだまだこれから20年近く存命でいらしたのですものね。
このお祝いのメンバーは、おもしろいなと思います。
有栖川の書を学ばれたというご縁での秋篠宮殿下ご夫妻のご参列でしょうか。殿下ご自身のご希望だったのかな。
雅やかで和やかな、本来の皇族の姿です。
申しわけないけれど私も一言。ここにもしあの男が入ったら、皇室は終わりだとこのお写真を見ても、痛感します。「眞子さま結婚宣言文書を殿下却下」というのが週刊誌。結婚宣言がウソ話であっても、こうして流布されるのは悲しいことです。「破談」の事実がないことは残念ながら真実。もう2年超たちました。コロナ始まる前に、こちらこそ早く終息すればよかったのに。