いや・・昨日は大変でしたね。佳子様。
普通、帰国のご挨拶の参内というのは午前中に行うべきものを、夕方の６時半。
しかもそこに皇后と愛子内親王がいたとか。
何で内親王がいるのかわかりません
出国の挨拶の時には出てこなかった皇后が出てきた。
これはもうマウントを取りたい・・・って感じですかね。
翌日、公務があるってわかってこれですよ。暇なのは皇居に住んでる人たちのみ。
産経児童出版賞は、紀子様から受け継いだ公務で、佳子様が１冊１冊丁寧に選んでいるんですけど。
なんと、ギリシャで評判になった・・・あの、純白のスーツ！！
美しい！今日の彼女はまるで・・・・カトレアのようだ。
華があるって大事ですよね。
かつての紀子様もそうですし。悠仁殿下と並んだら東洋でもっとも美しい姉弟になってしまうわ。
もうね。いいですよ。両陛下、半分私的訪問だと思ってますから。
インドネシアで経験したように塩対応されればいいのです。
「ベルばら」７巻の、三部会に出た時のマリー・アントワネットのようになればよろしい。
そいでもって全然似てないと評判だったキャサリン妃の肖像画、貰ってきたらどう？
「まるで雅子妃のよう」ってイギリスでは言われていたらしいから。
時差もあるしお疲れは？と心配ですが、このパッと目を惹く明るく美しい佳子様の姿が素敵すぎます。
チャールズ国王って感情を隠さない人みたいですね。塩対応でしょう。
国王と皇太子妃が闘病中、そして選挙があり、そんな所へ押しかける方が間違ってます。
三部会に出た時のマリー・アントワネット
会場の一辺は舞台のように高くなっており、その中央部はさらに三段高くなっており、そこに玉座が設けられていた。
大広間にルイ１６世が姿を見せると、議員席から拍手と歓声がわきあがり「国王万歳」の声は会場にどよめいた。まだ全員が王党派だった。
国王は片手をあげて応じると、着席した。
続いてアントワネットが登場したが拍手は起こらなかった。平民議員はもちろん、貴族議員席からすら拍手一つアントワネットのためにはあがらなかった。フランスの全国民が攻撃し、憎悪していたのは国王でもなく王室そのものでもなく、ただ一人、王妃マリー・アントワネットなのだということを、この時王妃はその凍り付く沈黙の中ではっきりと悟ったのであった。
しかも選挙期間？
予定を見れば何じゃこりゃホテルに泊まりたいだけ？お客様状態だったとか、メンバー帰国後1人居残って留年してもダメだったとか、そんなところは懐かしいーと出かけるとかどんな神経？ としか思えないアタオカぶりなんですけど。
これを許すなんて閣議決定なんて形だけなんでしょうね。
佳子内親王の先日のギリシャご訪問をただの観光旅行に多大な税金使ってー‼️と発狂していた人たちの言い訳はどういうものなんでしょうね？
他に「アジア系のよう」というコメントもあったとか。
要するに、良い喩えではないということですね。
それでも、キャサリン妃に似ているかは確かに疑問ですが、我々から見たら同じお年の頃の雅子さまの実像よりずーっとお綺麗に描かれていますわｗ
佳子さまのパンツスーツ姿、かっこいいですね。
今後の佳子さまのマイブームになって、色々なパターンを見せて下さるかしら。
どうして、パーティも視察も散策も交流会も参拝もガッチリハマるファッションがここまでできるんでしょう。
淡い色も濃い色もレースもお着物もヒールもスニーカーもなんでもお似合い。
先日も書きましたが、思いっきり格式高い場での装いをもっと拝見したいですね。
次はアジアか北欧あたりから、お招きがあるかもしれないな…その時に期待。
報告を夜に、しかも内親王同席か…
思うよりずっと、佳子さまって愛子さまを可愛がってるんでしょうか？ふぶき様。
ていうか、今上一家って佳子さま(だけ)に異様にウェルカム感ありません？
秋篠宮皇嗣御一家は本当に華があって引っ張りだこですが秋篠宮皇嗣御一家だけが働いている様で
天皇家は何をしてるんだ、特に皇后は「見守って」と言いながら、その甲斐なく厭な女になっただけでしたね。
筍掘りをする愛子さんや仲良くサイクリングするお三方，中でもまた例の防護服を纏った姿を見た時には脱力しました。この方々に「格式」や「品格」は一番遠い言葉ですね
それなのに非常識な皇后は、ご公務前日の夜に佳子様を呼びつけるだなんて、失礼極まりないです。どんなに張り合おうがマウントを取ろうが、佳子様のご公務への真摯な姿勢と美しさには、逆立ちしても勝てません。皇后の嫉妬はただ見苦しいばかりです。せいぜいイギリスで更なる恥をかけばいいというふぶきさんのご意見に一票です。
紀子さまも１冊１冊本をお読みになり感想を述べられていて、気になった本は私も読んでみようかなと思っていました。佳子さまの感想から読書をしようと思う人も多いと思います。
イソップ物語についてふれたことで何やらバカにしたコメントをヤフコメに書く人もいたようですが
昭和天皇が学習院初等科４年生だった10歳の時、母の貞明皇后からイソップ物語を教えてもらい、童話を書くことを発案、自分の名前を付けた「裕仁（ひろひと）新イソップ」と命名。第一作は「海魚の不平」。ホウボウやタイが他の魚の才能をねたむのを、目の不自由な別の生き物がたしなめるというもので「自分よりも不幸な者の在る間は身の上の不平を言ふな」との言葉を付けた。
また、５年生の授業でカエルを解剖して帰ってきた後、トノサマガエルの解剖に挑戦。体内の器官を観察して箱に入れて庭に埋め、「蛙（かえる）」の神様として「正一位蛙大明神」の称号を与えた。
こうしたエピソードを知らない人たちなのだろうなと。そんな人たちが愛子天皇！と叫んでいるのだと思うと……😓😓😓