ご日程
両陛下
12月4日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
人事異動者に会う
天皇陛下 → 通常業務
総理大臣から内奏を受ける
12月5日・・・両陛下 → モネ展鑑賞
12月7日・・・両陛下 → 第31回国際生物学賞授賞式及び記念茶会出席
赴任大使夫妻とお茶
天皇陛下 → 赴任大使と会う
12月8日・・・両陛下 → 障害者福祉施策概要聴取
(株)オーエックスエンジニアリング訪問
千葉市長・市議会議長始めとの会食
(国立歴史民俗博物館(企画展示「大久保利通とその時代」及び常設展示「現代」視察
天皇陛下 → 通常業務
12月9日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
両陛下 → 皇太子妃から挨拶を受ける
12月10日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
人事総裁賞受賞者と会う
外務省から進講を受ける
天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
認証官任命式
皇太子同妃両殿下
12月4日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
12月5日・・・皇太子殿下 → 日本山岳会 創立110周年記念式典
12月7日・・・皇太子殿下 → モネ展鑑賞
12月8日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
12月9日・・・両殿下 → 皇太子妃誕生日につき諸行事
12月10日・・・皇太子殿下 → 総務大臣始め知事等と話と昼食
勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
12月9日・・・両殿下 → 皇太子妃誕生日につき祝賀
宮内庁人事異動者に会釈
12月10日・・・両殿下 → 鴨場接待
紀子妃殿下 → チャリティ試写会「母と暮らせば」鑑賞
総理大臣からの内奏は1時間に及んだそうです。
両陛下と皇太子でモネ展ねえ・・・・
11日の小町東宮大夫の定例記者会見。
小町東宮大夫は「公務への意欲」について改めて医師団に確認した。
「公的活動に対し常にできるだけのことをしたいとの強いお気持ちがあり、
体調もそれに見合う形で少しずつ改善してこられている」との見解が得られたという。
だけど、体調には波があるので、歌会始めへの出席は未定。
疑問
9日に医師団見解が出たにも関わらず、なぜ小町東宮大夫はあらためて確認したのか。
矛盾した見解になっていることに気づいているかどうか。
これを「お尻に火がついた東宮」などと思うのは早いと思っています。
マスコミがこのところ、大夫に厳しいというか、記者会見で突っ込み、そのたびに
「ご意見としては承っております」と返事をしているらしい小町さん。
ここらで何か言っとかないと、東宮との断絶がバレバレになっちゃう・・・から再確認したことに。
だけど「意欲があって体調もそれに見合うだけの回復をしている」のに
「波があるから〇〇などへの出席は未定」というのはかなりおかしい。
そもそも52歳にもなれば、女性は誰だって「体調の波」が出てくるもの。それが即
意欲減退につながるって話がまかり通ってしまったら、一般庶民がバカみたいでしょ。
真面目に頑張っている人が本当にバカみたい。
こんな論理が許されるのは皇太子妃だけ。
マスコミもわかっているなら、もっともっと小町を追い詰めて苛め抜かないと
まず宮内庁職員を潰さないと東宮まで行きつかないですよ。
眞子さま帰国
お帰りなさいませ。殿下。
ごゆっくりお休みください。
宝飾品が売り飛ばされて~
ガラス玉に代わるかも。。。
お蚕の小石丸も売り飛ばされたりしないかな?
愛子様着袴の儀の道中着の様に、、、
化繊の混じった様な布が
幅を効かせるようになるのかな。
突き出して何か学芸員に話しかけている皇后の顔が、アングルの所為だとは思うけど、陛下の肩から首だけ生えたような感じで、気味が悪い写真になってます。まるでおんぶお化けのような不気味さです。
最近の皇后はまるで気品というものが抜け落ちたと言うか感じられなくなりましたね。所作がいちいち下品にさえ映る。
この時も、なにも陛下の前に首を突き出して質問しなくても、一歩後ろに控えて後ろで質問すればこんな絵にはならなかったのに、まるで陛下への敬意が感じられません。
きっと家庭内ではもっとないがしろにしていて、それを見て育ったナル氏がそのまま陛下を軽んじる様な態度を取っているのではないかと思うようになりました。
マザコンで皇后べったりだったから、影響力も大きいのでしょうが、とんだ皇室の権力者に成り上がったものです。
若いころの美貌と知性で国民を魅了していたころ、こんな晩年の風景になることを誰が想像できたでしょうか。
陛下は今お幸せなのかとお気の毒になります。
真珠マニアの浅学ですが、お役に立てたなら幸いです。
あこや真珠は「調色」という仕上げを施すのが普通ですが
(調色なしの珠は”ナチュラル”とか言われます)
白蝶真珠は、調色なしの生まれたまんまで流通するので出自が分りやすいかもしれません。
ミャンマーホワイトは。
軍事政権下の現地で。
田崎真珠が頑張った結晶ですね。
養殖場の海に流れ込む川固有のプランクトンを白蝶の母貝が食べる由来で、独特の(あこや真珠に似た)ピンクの干渉色が現れるそうです。
まん丸で綺麗な大珠は、目が飛び出るようなお値段です。
自然と日本人の英知が育んだ宝石。
大事にしてあげて欲しいですよねー。
せっかくのお品なのに、危うさがついてまわる。
ヤフーオークション事件でも、
箱無しの宝飾品があって、
「箱無しというのが、いかにも、だらしない雅子妃殿下らしい」
とかネットに書かれていました。
きっと、雑なのね。。。
次回は、「テリ」色もしっかり、見てみます。
私も、田崎真珠は、好きですが、
「あそこに、養殖場があって~」
までは存知ませんでした。
次回はいつ?雅子様のこのパールが拝見できるかなぁ。。。楽しみ。。。
眞子様とオーラの違いを感じつつ。。。
うさこ様、勉強になりました。
ありがとうございました。
補足ありがとうございます。
私も 真珠が可哀そうだと思います。
国内の一流工房の加工でしょうから、
高く売り飛ばせそうですね。
でも、妃殿下のことだから、海外ブランドの可能性も捨てきれないなー。
マタコ卑の真珠のネックレスは。
写真だけでは難しいですが。
ピンク系の干渉色があれば”ミャンマーホワイト”
(確か、元は田崎真珠系の養殖場だった記憶が)
シルバー系のテリなら、オーストラリアの白蝶真珠でしょうか。
なんだか、真珠がお可哀想です。
(窮すれば、売り飛ばされて、イミテーションとチェンジ☆ですね)
眞子さまにご一緒しているあこや真珠の、誇らしそうなオーラと全く違う気がします。
そんな事しなくも、
秋篠宮両殿下に次期をおまかせましょうよ。
そして、
愛子様は、きちんと療養。
東宮夫婦も、スイッチなければ、グダグダな人達。。。
すっきりとした首筋と居ずまい、人と云うものは体の一部分しか写らなくても、その方の持つ気品と云うものは感じられるものですね。
全く気品の感じられない、雅子さんの像の足のようなお首筋、相変らず才智の無いニタヘラのお手ふり
さすが、巷の評判通り良心の欠片もない東宮卑(あら、変換したら妃が卑と・・なんてこと!)でございますわ。
西宮幸子氏は、何の意図を持って雅子さんに仕えようとなさったのでしょうね。
三色旗つながりの同士なのでしょうね。
この方、雅子さんに仕えて歩かれたら、雅子さんより気品があって東宮妃に見間違えないかしら(順序が違うのではありませんか・・なんて)。
医師団一人と云い、女官長と云い何の思いがあってその職に就かれているのか存じませんが、
その人間性に疑問を持たれるような、Mの法則に填まった方々と感じてしまいます。
関わった方々が不幸になるM妃の法則。
過去お二人の方が亡くなり、世間では二度あることは三度あるなんて申しますから
あら!次は?・・・・怖い方ですねぇ。
まぁ・・一番迷惑しているのは国民です。
たしかに彼女、屁よりも価値ない。
年齢相応の特有の症状がでてらして、それを巧妙に隠す為に、何回引っ張ったら何をするとか、そういうスイッチの為にやっているとしかみえなくなってきました。
お気の毒な陛下にしかみえません。
そうですよね。皇太子妃が大事な日に
イミテーションなんて、つけないですよね。。。
南洋真珠でしたか。。。
(南の方に行った時のお土産かな。。。)
日本の物より外国の物。。。雅子様らしさが、、、、、
勉強になりました。ありがとうございました。
話題違い失礼します。先日のノーベル賞授賞式後の晩餐会でのスウェーデン王室の女性の皆様のティアラ豪華でしたね。色のついた宝石があしらわれていて。ドレスも皆様の個性がでていたような。
皇太子妃らしいです。
日本には、世界的な真珠企業があるのにね。
秋篠宮家は、ミキモト真珠・田崎真珠の国産品をご愛用ですね。
はがゆくてたまらないです。
車から怪しい微笑みで手を振ってるあの人を
皇后陛下と呼ぶことは絶体ムリだ。
人には資質と言うものがありあの人にはどこにもそれが感じられない。
なぜあんなに汚ならしいのだろう…
お忙しい紀子さまの方がお手入れをきちんとされていてお美しい。
暇で仕方ないはずのあの人はなんか汚ならしい。
なんだかとてもムカツク写真だ…
スクロール?して、さっきの写真は誰だったかな?と
もう一度見直してびっくり!
なんでこんなにナルさんは品が無くなったんやろねぇ?
庭先で「ありがとう」が言えないのに。自分の誕生日はニマニマ出てくる。皆勤。休んだことある?
かたじけない、恥ずかしいって思わないのがすごい。
感覚が私達と違う。
紀子様や眞子様と比べても、かなり、
大きい感じがします。
ん?マーちゃん(雅子様)
イミテーション・パール?
宝飾に詳しい方いらっしゃったら教えて下さいませ。
重要な御下問でもございましたか、陛下。。
殿下が「やけに愛想のいい学芸員」に見えてしまったふらちな私めをお許し下さいませ。
眞子様、無事のご帰国おめでとうございます。
お若い方が着る花紺は清楚で美しいですね。
総理からの内奏が一時間に及んだ、総理が国民からの廃太子、廃妃の嘆願メールを提示してくれないものかと期待しますね。もう、何通送ったことやら。
皇后さまの表情・・・・・。
陛下より、前へ前への所作は考えがあってと言うより長年の慣習が身体に染み付いているのでしょうね。このような姿を見せられる国民の気持ちをお考えして頂きたいものですが。いつぞやも陛下がきちんと着席なさらないうちになんちゃって妃と陛下の頭越しで喋っていましたがあの時の映像にも怒りがこみ上げてきた記憶があります。
「しかいし」という言葉を発するくらい元気が
よいのに公務となれば体調の波がさざめくのでしょうね。どこまでもこの調子でのさばるのかしらねぇ~。ほとほと呆れますね。