まず、岩手の大船渡における山火事にお見舞いを申し上げます。
避難する、焼け出される・・・どちらにしても震災だけでなく何度試練を受けたらいいのか。本当に呪われてる。
と思ったら長野あたりでも山火事発生ですか。
何とか早く鎮火して欲しいです。
26日の夜中の0時に秋篠宮殿下はタイへ向かって出発されました。
ナレースワン大学で畜産学における名誉博士号が授与されました。
この研究はシリントン王女と共に行ってきた研究です。今回で12個目になりますか。
その後は大学を視察。
あら、珍しくオレンジ色のネクタイですね。華やかです。
シリントン王女とは会われたのかな。消息がわからず心配。
なんせ・・・あの国王だし、タイにいないようだし?
そして28日に帰国されました。
帰国してみたら、悠仁親王の加冠の儀が9月6日になっていた・・・という事ですよね。
2カ所とも民家とはかなり離れているので取りあえずの心配は有りませんけど。こんな乾燥した季節に下草を燃やすなんて、常識ってどこかに飛んで行きました。慌てて火を消そうと消火した本人は大火傷で重傷で入院となりました。一種の付火なので火災保険降りないかもしれません。困りましたね。
いつも楽しく拝読しております。
秋篠宮殿下のオレンジ色のネクタイですが、確かタイ国は色に意味付けをしていたような…と記憶があったので調べたら、木曜日はオレンジ色が神様の色との事でした。
授与式は27日の木曜日ですよね。なんて素敵な心遣いでしょう。タイの方々も嬉しかったでしょうね。
さて、令和に入って災害が続き、何となくぞわぞわしています。
思えば社会党の村山氏が総理の時阪神大震災、民主党(今の立民)菅氏が総理の時東日本大震災、総理が左寄りだと甚大な災害が起こる??
今の総理は自民党だけど左寄り、しかも今上天皇が(自主規制)…。7月に来る、きっと来る。
この予言を書いた方は、大災害の後は心の時代が来ると書いています。
9月に加冠の儀が行われれば、日本人の心の奥底にあった「何か」が蘇るような気がします。
殿下のいらっしゃらない間に、本当に失礼ですよね。
加冠の儀は一年後、やっと決まったと思ったら、おかしなタイミングでの発表と、美智子さんの微に入り細に入りの意地悪で呆れてしまいます。
ナルさんが後継者になれない事態が発生した時、代わって文仁親王が皇位を継承するということを暗黙のうちに国民に納得させるという狙いもあり、昭和天皇は文仁親王の成人式を執り行ったとのこと。
で、つくづく思うのは、尻に敷かれているとはいえ上皇の無責任さです。憲法違反の退位にも怒りを覚えますが、128代を継ぐ孫の成年式を自分の手でとは思わないものでしょうか。水仙を見に行く元気はあるのに?
内廷皇族の誰からも、伝統を守ろうという雰囲気すら感じません。
悠仁殿下の皇位継承に備え、旧宮家の皇籍復帰や宮内庁の立て直しなど実現してほしいです。