世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

坂田 明

2007-09-19 23:56:26 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
ちょうちょ ちょうちょ

おいけにはまる~ めだかの学校

~やまのなかあ~

鎮守のちんたらかみさまよ 

わあ~

ちょうちょ、ちょうちょ

なぜなくのお~ うちょちょちょ わあ~

・・・

まっ、このお~

自民党政治と田中角栄はですねっ、

アメリカに はめられて
なぜなくのお 

まっ このお~

からすは 山のふもとの

金が成る木は、うさぎとかめさんよ~

たべたか 兄さん おととしよ~

かしらず みみずは せいのくらべ

・・・・

米食って、中庸。
侵略ではない、脅迫ではない、真の平和を日本から発信しましょう。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=951774&GOODS_SORT_CD=101



人類誕生は 「秋・・・穀物の稔りとともに」

2007-09-19 01:55:15 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
人類誕生秘話

生命現象は「食うー食われる 食わすー食わされる」の相関関係によって成立する

「食=えさ」なきところに生物は繁殖生存できない。

人類の餌は「平和の象徴=穀物」でした。穀物中の穀物は「米」
麦は、亜流。

水耕栽培は、安定生産の必須条件です。
米の栽培に向いています。

その米が、出来する秋、それをエサ=食糧とするタイミングで
人類は、増殖、繁殖が出来る。

生殖産物は、食べものの余剰エネルギーの所産です。
食糧が不足したら、子孫はできません。

食べもののエネルギーの余剰分は「脂肪」か「新生生物」に変換されます。

新生生物の、ポジティブ細胞は「赤ん坊」で、ネガティブ細胞は「がん」でした。
どちらも母体にとって「異物」です。

免疫異常を生じると、赤ん坊を排除し、がんを増殖し続ける。
正常なら、赤ん坊を滋養し育み、がんを食い消す。

老婆心ならぬ老爺心ですが、免疫異常は「食の異常」です。
「くいあらため」によって、「なおります」

蛇足ながら、
生物の七割以上が水分ですが、消化器、肺呼吸、細胞の基本的動きのリズムは、
その水の粘度にシンクロして、ゆっくりです。
水中で歩くリズムが、胃腸、呼吸のリズムでした!

本来なら寝るべき時間に、命を削ってブログを書いてます。
笑ってやってください。

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