<米同時多発テロ>10年でタリバンが声明 米を改めて批判
毎日新聞 9月10日(土)19時58分配信【ニューデリー杉尾直哉】
アフガニスタンの旧支配勢力タリバンは10日、米同時多発テロか ら10年を前に声明を発表。
「事件とアフガン人は無関係で、我々は米側に公正な調査を求めて きたが、米国と同盟諸国は返答の代わりに巡航ミサイルや劣化ウラ ン弾を含んだ武器を送りつけてきた」と述べ、米国によるアフガン 戦争開戦を改めて批判した。
また、「米国は何万人ものイスラム教徒を殺害し、アフガンを植民地支配しようとしている。米国が歴史のくず箱に放り込まれるまで、アフガン人は長い戦争を続ける」とし、今後も戦闘を続けると宣言した。
日本国民の大多数は「アメリカ良い国」と思い
命をアメリカに守ってもらっているつもりでいます。
トンデモナイ錯誤です。
アメリカ経済戦略のイラク戦争的テロに荷担した、共犯者です。
あくまでも状況判断です。首謀者に直接確かめていません。
少し前までは、日本の会社は終身雇用が多く
社員、従業員は会社のために命を燃やしました。
今の多くの会社は、アメリカ式の「経済論理」で、雇用制度が
「奴隷的便利使い」になってしまいました。
現在日本の、国は、完璧にアメリカ政府の言いなり、つまり隷属国に
成ってしまいました。
また、日本の多くの会社の社員、従業員は
ロボットのようなハタラクロボットのような扱いになってきたいます。
でも、すべての日本人がそうなってしまった訳ではありません。
まだ希望は有ります。
情報の真偽を自分で確かめて、社会情勢の実態を正しく認識すれば
事態は一変します。
日本人同士でいがみ合うのでなく、
アメリカ人すべてを悪人にするのでも有りません。
正しい情報を精査して、正しい情報に基づいて判断するのです。
おかしいな?と思ったことを、真剣に正せばば良いだけです。
錯覚、誤解、によって不毛な争いに囚われている状態を
獄 といいます。
国家レベルの獄状態を一般に戦争といいます。
戦争で無駄な血を流す人達を愚衆・衆愚といいます。
その戦争で利益・漁夫の利を得る一部の人達がいます。
それを「裏社会の得利人」といいます。
龍馬は、武器商人の真実知ってけされたのか?
損社長の100億円寄付はどうなっている?
アポロの月面着陸はほんとうか?
イラクに大量殺戮兵器はあったのか?
開けリカに大量殺戮兵器はないのか?
頻繁に起こっている世界の大地震は全部自然か?人工地震はないのか?
小泉もと総理は、日本国の総理であったのか?アメリカの傀儡ではないのか?
小泉の息子は真実を知って同じ傀儡の政治をめざしているのか?
日本のマスコミは、国民に真実を伝えようと努力しているのだろうか?
福島原発事故は、人為的事故なのではないか?
抗がん剤で癌は治るのか?
真実はどこにあるのでしょう?
当事者が知って居るはずです。
そこで確かめられます!
解決の糸口は・・・
1.自然豊かな日本の環境保全を第一目標にします。
2.あんぜん、安心食糧の100%自給を目標にします。
3.アジア諸国と安全保障を組み、アメリカから独立します。
4.公平な貿易の実現。
5.医療に頼らず騙されず、健康自衛に目覚めます。
6.安全なエネルギーの実用化を早急に実現させます。