問題の対象は、
表面的な「アメリカ」という国の対応の問題だけでなく、
その裏にいて、世界を股にかけている国際企業（不平等貿易業者）、
隠れている国際的資産運用家（金ころがし屋）、
でっち上げ戦争商売人等をどうするかが根本問題でしょう。それは、
人間性の本質問題につながっているので、
解答を得るのは難しく、時間がかかるかもしれません。
しかし、まず今すべきことは、とりあえず、
何が問題か、
どこに問題があるのかを明確にすることです。と思うのですが。
追伸：アメリカを操っている一部集団は、
日本の政治家、経済界の一部をも操っているように思えます。
TPPの実行によって、アメリカの平和的国策では利益を拡大できるとは思えません。
なのになぜアメリカはTPPを強行したいのか？
それは、実は厳しい状況であっても日本の勤勉さと技術力と、アメリカ崇拝によって、
日本は結局TPPを活用して、日本の利益を増大させる可能性があり、
その利益を狙っている「国際的資産家集団」がその利益を
アメリカ崇拝（脅迫傀儡）の一部日本社会のリーダーを経由して、
アメリカが横取りしていくのです。
アメリカは直接TPPで利益を直接得なくてもいいのです！
日本の国の利益は、国に還元されず、
日本を裏切って利益を得ようとする一部の日本人資産家政治家の私服、至福を肥やすことになるという筋書きなのです。
世間の真実に疎い庶民には、アメリカ、日本、北朝鮮、韓国などを
裏で操っている集団によって支配されている日本のマスコミは、
情報を隠ぺいしているのです。
日本国は少なくとも明治維新からこのような政策で操られてきたという認識が、
もっとも真実に近い認識だと思うのは私だけでしょうか？
