世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

世我ヨガ関連

2013-09-26 22:08:03 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

転載

yoga,ヨガ、世我、瑜伽、ヨウガ・・・・
言い方はいろいろありますが、本質に変わりはないはず。
だから百人百様の表現があって自然だと思う。
私は、世我にフィットしただけ。でも、
あまりにぴったりの表現で不思議を感じている。
言葉のルーツの真実は、「今」だと思う今日この頃。
複雑なもの、ことは進化の結果という認識に毒されすぎている。
時空宇宙という超複雑多様な母体から、
単純な素粒子が生まれている事実を認識できるなら、
単純から複雑への流れと、
複雑から単純への流れの両方のあることが理解できよう。

これが世我のセンスだ。

文化の伝搬の方向性にも歴史的に、錯覚、誤認があるようです。
ヨガがインドに発生し、中国に伝わり、その次に日本に伝わった、
という歴史認識が一般ですが、
むすび世我の認識は違います!

ヨガの発祥は、随時で、古今東西を問いません。
孤独を感じた人間が、その孤独を克服する道を求め始めたときが
ヨガの発祥です。

ヨガの理解体得の結果は、「自分が時空宇宙」との直観を得て、
矛盾を克服し永円な命を、積極的に生き続けることになります。

ヒッグス粒子の確認が昨年7月にされている。

要するに、真空は完全な無ではないことの証明ができたということでしょう。

空の概念は、有るべきものが隠れている、ということでした。

概念としては、数千年前から言われています。

というか、人間の脳力として当然の認識でしょう。

真空、有無、無限の正しい認識が、新しい世界を開きます。

洗脳教育、インチキ商売医療、商売の奴隷となっている政治経済、

無限の定義のお粗末な哲学・・・

ヒッグス粒子の存在証明は、抽象論の哲学、妄想宗教を凌駕して

新しい世界をきり開いてくれるだろう。

しかし、もろ手をあげて喜んでばかりはいられない。

フリーエネルギーが民主化され、自由放漫になってしまうと、

空間がゆがみ、地殻変動を誘発し、大津波が地球を襲うことになる。

出口王仁三郎の予言「グデンとひっくりかえるのざぞ」は

まさにこのことだったのかもしれない。

 


フリーエネルギーの考察

2013-09-14 23:48:37 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

時空宇宙は有限の無限繰り返しの存在です。

無限とは、限りなし、境目なしなのですから、

「数量」の形容には使えません。

「数量」の計測は「端・限界・境目」が必要です。

ですから、無限大、無限小、無限時間などは、論理として

破綻しています。つまり、ナンセンスな言い方なのでした!

このことに気づくのに約60年の呼吸歴が必要でした。

60年というのは、地球が太陽のまわりを60回ほどまわることです。

数秒の間に60回転すると目が回りますが、60年かけて60回転だと、

目が回らず、智慧が回ります!

 

ところで、フリーエネルギーは、時空宇宙の無限繰り返し回転の活用ということです。

無限と言っても、有限な時空の∞繰り返しですから、

急激な、エネルギー消費だと、いっとき、エネルギーが消えてしまうことが起きます。

山の木々をいっときに切り倒したら、数十年は丸坊主になって、木を利用できなくなってしまいます。

しかし、完全消滅ではないので、やがて、再生してきます。

フリーエネルギーと言えども、いっきに消費すれば、いっときフリーではなくなる道理です。

フリーで亡くなった時にはどうなるのか?

考えられるのは、地軸のブレでしょう。

 

その時、地球上に大津波が発生します。

がらかが、どこかでフリーエネルギーを使いすぎる瞬間が近い将来やってくるでしょう。

その時のために・・・

 

 


フリーエネルギー

2013-09-14 00:05:57 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

参考サイト紹介

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat12206385/

 

フリーエネルギーの原理は簡単です。

この宇宙が、永円になくならない、つまり

エネルギーがなくならないしくみそのもので、宇宙は存在しているのです。

その仕組みを、応用するのです。

その仕組みは、

イメージとパワーの無限∞巡環です。

ただし、無限、永遠と、「永円」とはちょっと違います。

世なおし倶楽部の哲学「披露聡秘密」では、

無限、永円とは、有限な時空の永円な再来る、となります。

時空世界、つまりあの世この世を合わせた世界は、

とりあえず有限なのです。ですから、急激なエネルギーの消費は、

時空世界の安定状態を崩すことになります。

完全消滅ではありません。大宇宙は永円不滅ですから。


記事のタイトルを入力してください(必須)

2013-09-05 23:29:02 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

ご来所御礼!

いのちとは・・・ 
 
生まれ変わりの結論は、個人の一時的生まれ変わりもあるようです。その場合は人間は人間にということでしょう。その他多くの生き物は、大宇宙本体の命の一部の表れ、と考えるのが妥当ですから、あくまでも生まれ変わりではなく、部品の入れ替えのようなことでしょう。人体に限って言えば、皮膚の再生のようなものです。人間も宇宙の細胞のようなものと考えれば、部品の入れ替えのようなことです。しかし、楽しみとしては、人間は宇宙の心と同調できる可能性があるところでしょうか。つまり、同調できれば、生まれ変わりを自由に意識できることになります。・・・・
 
流動体に渦巻きができると、見かけ上の、自他の区別が発生する。そもそもこの全宇宙は、プランク定数に関連する「有限値」の有限な量の総体であり、それが、無限に繰り返す存在と定義しよう。無限の定義は、繰り返しの回数のこと。結局は「1」に収束する・・・1=∞=0

シリア問題

2013-09-03 22:43:52 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

前回に、シリア問題の考察を書きましたが、

その後変化がありました。

1、イギリスが、敵前逃亡、ドタキャン。とりあえずいい結果でしょう。

2、ロシのプーチンが、軍隊をシリア近辺に派遣した。当然でしょう。

3、アメリカ議会が、戦争開始に難色を示している。良識派の存在が確認できるか…

  単なる、パフォーマンスか・・・

 

いずれにしても、明治維新のころのイギリスの立ち回りを素直に解釈すれば、

歴史上での、イギリスの「戦犯」がはっきりします。

日本銀行の大株主は、イギリスらしいのですが、確証をお持ちの方、

情報を頂ければ嬉しいです。

ところで、イギリスの庶民は主犯ではないと思います。

アメリかも、イギリスも、フランスも日本も、国がどうのではないのです。

国をだしに使って、裏金をため込んでいる「sekoijin」が真犯人ですね。


youtube

今風活動写真