独立党4月20日奈良講演会
いきしているっていってみろ!呼と吸の境目は「止」。呼吸するたびに息ものはあの世に行っていることの直観、自覚がいきているということでしょう。
止は死deathに通じる。
つまり、呼吸するたびに死んでいたのdeath!
披露聡秘の生死観は、常識のそれとは掘り下げレベルが格違いdeath!
死とは発音通り「止」death!
瞬間の現象ですから、続くことはありません!
続くようなあの世は「死」の世界ではないということになります!
眠っている際の時間感覚は「時間を感じない、つまり時間が止まっている」のです。
眠っているときは大脳意識は「死んでいる、止まっている」
しかし、肉体感覚、自律神経は存続して、生き続けているのです。
目覚めたときに、意識は肉体が存続していたおかげで、
蘇生し、生きていることを自覚します。
いわゆる肉体の分解をともなう「死」の場合は、すぐに意識(霊魂)が肉体に憑依したり、蘇生、再生ができないのです。
そのため、いかにも、死続けているように錯覚しているのが一般的に死についての現状認識ですが、魂は死んでいませんから、再び肉体を得て蘇生します。その蘇生するまでのブランクの時間的長さは、瞬間です。
親から肉体を得て生まれてきても、「自分の宿命」に気づいた時が、
霊魂の真の生誕と考えます。
自分の宿命に気づくまでは仮死状態ともいえばいいでしょうかね。
???????????!?
エレウテロ
エゾウコギ
シベリアジンセン
ジンセン?
人参・・朝鮮人参
ウド・・ウドキ・・ウコギ
タラ・・(タラの芽の本体)
処変われば、呼び名がかわる!
がてー ガテー ギャーテー 行 GO イグ いく・・・・
知るのだ 行じるのだ 知行合一したところに 本物があるのだ
イケ 行け もっと行け 突き抜けるまで行け! 幸運を祈る!
歴史という切り口は、おもに人間の生活・文化が時間の経過とともにどのように
変化しているのか、ということです。
人間の歴史は、時空宇宙の成り立ちのうえに存在します。
時空宇宙の生成消滅なら、どのように考えたらいいのでしょう。
時空宇宙については、直観的に「変化しながら有りつづける」といえます。
つまり、時空宇宙は、
初めあり終わりあり、また再びはじめあり・・・それを無限にくりかえすのです。
人間の歴史も、未熟な社会が発展し、文明が成熟し、もろもろの文化が
現れては消えていきます。最後には、文明も老化現象により、崩壊消滅します。
地球自然環境も、永年、経年変化のうちに、新陳代謝し、崩壊し、やがて再生する
ということを繰り返すのでしょう。
さて、現代文明の運命はいかに・・・
自然の摂理を素直に理解するなら、近い将来、文明のターニングポイントが
やってくるだろう、との予測が立つのです。
具体的な、予兆現象がちらほら見えてきたのです。
具体的予兆とは…
まず、日本を支配する。
どのように?
1、天皇制の悪用
2、日本人は大義・仁義・ルールに弱いので、法律で統制する。
3、日本人は、まあまあなあなあで、75日過ぎると、ほとんど忘れる。
4、勤勉で、よく働いて、貯金が大好き。貯まっていると思うことで安心する人種。
貯金(郵便)は、アメリカ国債に化けて、戻ってこないらしい。アメリカは日本からの借金を踏み倒すつもり。
5、借金ならまだしも、沖縄など駐留の思いやり予算とかで、日本国民の血と汗の結晶を白昼どうどうと、カッパラッテいく。
6、北朝鮮を裏で操り、戦争ごっこを仕掛け、日本の軍事予算を、アメリカに還流させる。
7、アメリカは日本の「お友達」であることをうまく「演じる」
追伸:
3.11「東北大震災+福島原発事変」の原因究明、真相を徹底的に調査すべきと想います。
政府のヘッドが変わらない限り無理でしょうが。
軽々しく、宇宙という言葉を使ってしまいがちで、
そのときの空気は一般に「しら気」気味です。
でもあえて、言い続けているのには魂胆があります。
というのは、宇宙というのは、さほど大したものではないとの直観があるからです。
宇宙という言葉、そのニュアンスを、地に落としてしまいたい衝動があります。
宇宙は特別な言葉ではない、ということにしたいのです。
宇宙は広大無辺といわれていますが、そう言う責任者は誰なのでしょうか?
責任のととれるひとは・・・いませんね。笑い・・・大笑い・・・嘲笑!
宇宙は大したことはないのです。高々、陰陽、時空の循環なだけです。
無限の果てなどありません。「果て」とは「限界」のことですから、論理的に無限であるわけがないのです。
宇宙というのはあえて無限とするなら、「宇宙は繰り返しの現象」といえるでしょう。
宇宙という言葉に独特のニュアンスを感じますが、
繰り返しの現象の別名とイメージするクセをつけてしまえば、ニュアンスを変えることができるでしょう。
宇宙宇宙宇宙・・・・宇宙はたいしたものではないのです。
手の届かない、無限の星の世界などではありません。
宇宙とは命が感じる時空世界のことです。
つまり「生きている実感」が宇宙です。特別なものではないことが理解できるでしょう。
あえていいますが、星の空間世界は宇宙ではありません!
毛利衛氏は、日本人で二番目の「大気圏脱出者」です。宇宙飛行士なんかではありません。単なる脱出者です。一足先きに脱出した人は、秋山豊寛氏です。彼とて、宇宙飛行士なんかではありません。彼は「土が宇宙」と言っているのです。土に飛行するわけがありません。宇宙肥耕士なら納得できます。ちなみに、「土」は天地の氣が調和している形象文字です。+-です。
下等 珈豆 加藤 加藤 過当 果糖 尾藤 微糖 尾灯 武藤 無糖 ムトウ・・・
ともかく、
白砂糖は、取りすぎると、陸なことはない。カルシウム泥棒は有名。
胃は焼けるし、欠陥、細胞はボロボロになる。
神経もやられて不安定を通り越し、イライラ、逆切れを増幅し、免疫力もていかさせる。
参照サイト:
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130405/wir13040514160003-n1.htm
生物は、エサの供給の具合に、その生存が制御されています。
同じエサを求めあう「同種」は同種、仲間、同朋でもあるが、「ライバル」でもあります。
そのエサが希少になると「奪い合います」つまり「戦争・縄張り争い」となります。
「仲良しライバル」です!
エサあるいは、エネルギーが無尽蔵、無限にあれば争いは起きにくいでしょう。
そこで、理想として「無限・フリーエネルギー」の開発といことに意識が向きます。
そして、フリーエネルギーの「理論的存在」を解明することになります。
現在までの解明レベルは「フリーエネルギーは電気」ということです。
発電方法が、石炭、原子力、蒸気、タービン等いろいろですが、電気の実体こそ「フリーエネルギー」であることは間違いないでしょう。
しかし、その電気を地球上で、人類が好き勝手に、使い放題で一気に消費するとどうなるのでしょうか・・・
電気の本質は「E=MCC」でした。つまり、電気をパワー、動力源として使うと、宇宙構造を支えている電気のもう一つの構造体機能が消滅し、天体の運行に影響を与え、たとえば、地球の地軸の変動を引き起こしたりするでしょう。また、月や、他の惑星などの軌道に影響をあたえかねません。
無限なるフリーエネルギーといえども、一時期に短時間に一気に消費してしまうと、大変な状況を招くことになります。
原発事故の比ではありません!
エネルギーが豊富に供給されれば、奪い合いの争いは起きませんが、
みんなが一斉に消費してしまうと、争う暇もなく、もろともに「消滅」してしまう可能背が考えられます。
そこで、フリーエネルギーは、発明されても、一般大衆には解放しては危険である、という、ことになるのです。
理想は、大衆意識、IQレベルが「アセンション」することと、フリーエネルギーの安全・公平な運営システムを作ることです。