世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

戦争仕掛け人

2014-06-30 22:47:49 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

戦争仕掛け人は、

何処にでもある個人の争いや小さな紛争に

「油を注ぎ、武器を供給し、資金を貸し付け」当人は安全な場所で、

有機野菜、無添加安全食品を食べ、

漁夫の利をねらっているのです。

身近にいませんか?そう言う人。

とにかく支配したい人、

支配されたい人(支配されないと生きていけない人=依存者)

との馴れ合いが不幸の重大原因であることにピントを合わせて

世の中を眺めてみて下さい。

わかりにくい金融や政治がスッキリ理解できます。


西部すすむゼミナールで世界を知ろう

2014-06-18 02:33:08 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

 

西部すすむゼミナール

http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20140615

大人と子どもの違い

子ども・・・世間、広い世界を知らない

大人・・・真のおとな・・・世間、広い世界を知っている

*本当の事をブロぐると、読者数は減るが、閲覧数は増える。

どういうことか?じっくり繰り返し読むヒトが閲覧数を増やす結果に成って居る。

 

dasoku:

真のヒトは、世界と自分はヒトツであることを知っている生物。


真のアセンションは2015年に現象する

2014-06-18 00:14:33 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

船井幸雄氏と飛鳥昭雄氏の対談本

「日ユ同祖論とミロクの世の真実」学研

をお薦めする。

大筋で、世なおし倶楽部の見通しと合致している。

大筋とは・・・

日本が未来の中心になる。ということ。

細部では、微妙にずれていたりするが、

時間的前後のずれの場合があるとも考えられる。

未来予測・・・

1.アメリカがデフォルト「崩壊する」アメリカが発信している情報の

インチキが曝露される瞬間が近い!アメリカの政治は「ダイハード」の乗りで

ハリウッド映画そのもの!つまり「娯楽的確信犯的インチキ愉快犯物語」だ。

2.それは同時に「明治からの日本政府」の裏切り実態の暴露にもなる。

3.ロシアの天然ガスの日本普及。これにより、日本が近未来世界の

産業経済政治の中心に成るのである。

4.「プラズマ技術」の悪用による軍事脅迫世界支配はアメリカの崩壊によって

短期間に終わる。それにつれて、イギリスのインチキ金儲け世界支配の陰謀が

曝露される。当然イギリスは粛正される。

5.生かし合いの「世我哲学」が普及される。

6.千年王国らしき時代が始まる。

要注意:世我哲学が普及されなければ、千年王国は実現しない。


状況分析と対策

2014-06-16 00:28:23 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

世のしくみ

大宇宙の絶対原則は、無限巡環

 人間社会は、未熟人間の、中途半端な大脳進化による、

 未熟の自覚なしに、完成したかのように振る舞う、

 一部の亡者の嫉妬と欲の突っ張り合いが根底にある。

 全体の2割が、突っ張りの扇動役になり、

 6割がその尻馬にのって馴れ合い

 残りの2割は、それらに反対する。

 近代、200年位前から、イギリスに縁のあるの「金ゴン一派」が

 いわゆる「金融システム」をつくり「秘密厳守」を掟に、

 もともと「欲の突っ張っている2割+6割の欲ぼけ地球人」に

 「争い合い」を仕掛けて「漁夫の利」を得る陰謀で世界の裏社会に

 公然と暗躍してきた!?。

 

 坂本龍馬はその争い(明治維新)の裏仕掛けに気づいて消されたようだ。

 太平洋戦争では、山本五十六、南雲某その他の裏切り者y、東京裁判等によって日本は

 敗戦国にさせられた。

 アメリカは、イラクにインチキ戦争を仕掛けた。正確には「テロ」で、戦争では無い。

 アメリカ国民もイギリス裏社会に踊らされていると言うのが正解だろう。ウクライナ問題も、

 ロシアの天然ガス妨害の、石油戦略の一環である。

 とにかく、「主犯 首謀者」は目立ちたがりのチンピラではない。

 もし自分が陰謀の首謀者であれば、同じように「表に出ず裏で操る」」だろう!

 当然のことだ。これくらいの事が判らずに、政治は語れない。

 語ったとしても、それは学芸会の様なモノでしかない。

 ネット情報は真偽の確認が曖昧不正確である。しかし、

 真偽の確立は五分五分だ!

 であるから、創造力を働かせるのは、簡単なことである。

 現在の日本の政権与党のほとんどの議員は「日本国の裏切り者」であろう。

 2/8の法則で推論すれば、政権の中枢は、イギリスに縁のある金亡者の

 回し者で有ろう。国民の6割は日和見、マゾ的馴れ合い癖者である。

 反対勢力が多く見て2割はいるはずだが、悲しいかな、

 明確な未来ある哲学に気づいていない。

 もどかしいことではあるが、逆に、気づき目覚めたら

 新しい世界を作る原動力になるはずである。

  対策

今後の希望の路は、

 

① 合理的な、真の哲学に根拠する政治経済の理解と応用

② その気づきの先駆者が、各種の集団の4%~20%のシェアを占めること

③ そのための第一歩は、教育改革、医療常識の大転換、安心安全食物の生産。

④ 世我披露聡秘の普及

などである。

 

追伸:

バーチャルなネットシステムの有効化は、現場での実践とのリンクである。

この連携が世界を変えるだろう。ということは、

既成の権力集団はこのリンクを妨害使用とするにちがいない。

 


日本国の裏切り者:日本銀行の真相

2014-06-13 03:27:01 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/506.html

 

1997年日本銀行は、日本国の憲法や国会から独立して決済出来る権利を保障された。

誰が保障したのか?国会?国民?

貨幣社会は、お金が人間を支配するシステムである。正確には

支配大好き人間が、依存大好き人間と馴れ合いで、お金を介在にして

「政治、経済、産業、文化活動」を営み「人間適欲望」を充足させているシステムが

国システムであり近代社会である。

 

近代ではお金が人間を動かしている。(主犯は一部の人間でお金は道具にすぎないが)

 

今やお金は「コンピューターの中の数字」に進化している。

人間のつくったバーチャル経済は、一部の人間の財テクに寄与するように仕組まれている。

余りに不公平なアンバランスなシステムは自然の摂理に反するので、

早晩、崩壊するのは必然である。

 

崩壊の兆しは、環境劣化、環境汚染、再生遅延である。

 


世なおし倶楽部の目的と目標

2014-06-11 07:51:57 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

世なおし倶楽部の目的と目標

1.目的: 世の矛盾を治さない直し方で、住みやすい世の中にする。そして人生謳歌。

2.目標: ①世なおし倶楽部の目的を共有できる同志の、ゆるやかな連携の現実化。

       ②常識、ことばの見直し、定義のし直し。つまり披露聡秘の普及。

       ③良心の希薄な裏切り者のあぶり出し作戦の、横車押し。

       ④超あぶない「フリーエネルギー」の良心的運用。

       ⑤超健康ヒトの育成。

       ⑥野生自然環境の保全の、横車押し。

 

*フリーエネルギーの運用が潤沢になった暁には、当然完全にボランティア活動。


善悪、命、同じ、の哲学的考察

2014-06-06 23:56:15 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

 

善悪

善悪の判断基準は「都合」である。

相対的な善と悪であれば、「絶対の基準はない」論理である。

 

つまり、「都合」によって善か悪かが決定されるのである。

ほかの言い方や論理展開も有るかも知れないがこの「ご都合」論の有意義性は否定出来ない。

 

とりあえず、一理ある仮説である。しかし、論理性は揺るぎない。

それどころか、これこそが善悪判断の究極の基準であることが認知されるのは

時間の問題のように思う。

 

その「都合」は4種あり、それらが全部そろってほぼ完全な「善」が保証される。

1種でもかければ、「悪」の範疇に堕す。

その4種とは、

1,自分の都合が良い

2,家族の都合が良い

3,人間社会にとって都合が良い

4,その他の野生自然にとって都合良い。

以上の4種である。

 

4種では落ち着かない、唯一絶対基準がほしいというなら、あえて提示するが、

それは「一個人の孤独な存在を含めた大自然・大宇宙の都合の良いこと」

つまり「いのちにとって都合の良いこと」ということに集約される。

 生物の存在形態は多様で複数ある。しかし「いのち」という存在の定義は「唯一」とするのが合理的、論理的である。

だから、自分個人の命にとって都合が良く、家族全員の命に都合良く、宇宙全体の命にとっても都合良い場合には「絶対に善である」といえると考えます。

 

同じ

「同じ」という言い方の、正しい定義と認識

同時に、隣り合って存在して、うり二つ以上のもの同士、又は

違う時限に、同一のように思われる場所に存在の確認されるものは、

絶対に同じものではあり得ない!理由は簡単明解で、いたって論理的である。

「複数、存在すること自体が同じでない事の証拠」なのだ。

複数の物があって、それらがそっくりであったとき「同じようだ」とか「そっくりだ」といえばいいのである。「同じ」といってはいけない。

あえて言えば、別々に存在するのであるなら「寸ぷん違わずそっくり同じ」ものが存在するように

観察されることは可能である。

なので、時代が違えば、「全く同じ人生、歴史等」が無限回繰り返すことが可能になる。

あるいは、場所が違えば、同じ物が無数に並列に存在できるという論理である。

「同じ」というコトバで修飾の出来る対象、となる概念は「属する集合」である。

重なっている、ダブっている、共通の、という概念には「同じ」という概念が成立する。

論理的に破綻しない。矛盾も生じない。

命、

個人の一個の命と、漠と広がった宇宙という命の価値は「同じ」だ。

宇宙は広く大きく、雑多な沢山の命が無限にあるとしたら、それらの個々の命の価値は

「その数の無限の多さ故に、無限分の1に薄まって」しまっている、のである。

 

命の価値を定義するのには、「数量」的判断はそぐわない。一人の命より沢山の命が尊いとは言わないのである。数の多さが価値となる場合もあるが、それは命の場合には当てはまらないということなのだ。

「いのち」と言う概念は「集合」の概念である。

 

 

 


youtube

今風活動写真