写真は、見事にねずみに齧られたかぼちゃです。
ところで、良く観察すると、いわゆる「果肉・実」の部分は穴が開いているが、ほとんど残っています。そのかわり、種のまわりの「わた=腸=へそ=胎盤」の部分はきれいに「完食」しています!畑の現場では、かぼちゃ本体のまわりに「種」がそのまま落ちていました。
ねずみの体はかぼちゃのわたの部分を欲しているか。わたの部分は苦味が強い。ねずみは何を好んで苦い部分を食べたのでしょう。
マクロビオティックの陰陽論で解くなら、「ねずみはその陽気な体質を維持するために、本能的に苦味の強い、かぼちゃの陽性の部分を捕食したのであろう」ということに成ります。
人間とねずみの好むものが違っているのでした。
同じものを取り合うとき、争いになりやすいが、逆に、分けあおうとするなら平和になる
かぼちゃの成れの果てを見る限り、ねずみと人間は共存できそうにみえる。
ところで、良く見るとかぼちゃはまだまだ、成れの果てには成っていません!
まだ、実が充分残っています。
食べ残すことは、悪いことでしょうか、良いことでしょうか
何でも噛んでも、独り占めにすることが、よくないことである、と云うことに気がつきましたでしょうか
来年はねずみ年ですね!共存・共栄の道を本気で探る年にしましょう
dasoku:
かぼちゃの果肉・実は「胎盤」
種は「胎児」
わたは「胎盤絨毛=腸絨毛」
臍帯血輸血を輸血するより、わたを食べるほうが宇宙の摂理に沿っている。
動物が動物を捕食するのは、宇宙自然の循環法則に反する
動物は、植物の命を有り難く頂いて生きるのが自然の理にかなっている。
ヨガは呼吸法でした
宇宙の原則「循環」法則に則って
「共鳴」を起こすことで
個と全体をむすび、調和させる
リズムの共鳴作用を活用する
健康になるには、健康波動と共振するといい
病気と縁を切るには、病気の波動を止めればいい
治さない直し方の極意だ
北海道が自立できる道を進むことが
日本、アジア、地球を正常化する、引き金になる
道知事が決断を下してくれればいい
簡単な、具体的なことだ。それは、
「北海道全道・有機農業宣言」
安全安心の食糧生産こそ、教育問題、医療問題、高齢化問題、表示詐欺問題等全てを総合的に解決する、もっとも経済的な道である
冥想の結果の結論です
巷に氾濫する偽善的迷走家には出せない結論なのか、悲しい
腹に多ぐそ溜め込んで冥想はできない
ヨガオタクでなくていい
普通?の生き方が実行できていれば冥想はできる
冥想は、単に自分の個体精神、肉体の覚醒効果にとどまらない
歴史的なリズムを感じることが出来る
今の時代に北海道の使命、役割に気づかない冥想はあり得ない!
むすびヨガの冥想は現実的です
北海道の有機米つくりの発展安定が、世界の食糧事情を急改善し、医療問題をも経済的・リーズナブルに解決してしまいます
一部の利害関係で抵抗が出ようが、時代の流れは決まっている
地球・北海道温暖化は時代、歴史の必然である
いよいよ北海道の知恵者の出番が来たようだ!
因みに、私は道産子ではない
そんなの関係ない・・・
いまの社会の価値観、教育理念、経済感覚のインチキに共鳴しないということは、決してマイナス面ばかりではない
これからの、新しい価値観に共鳴する可能性がおおいにある
実践の道は簡単具体的だ
まず、北海道の米を食べること
有機米ならなおよい 有機農家の経済が成り立つ 北海道経済自立の根幹だ
玄米の正しい食べ方をマスターし、病気の波動に取り憑かれないように、自衛する
自然を大切に、自然、混殖植林を進め、山を復活させる
山が復活すると、沿岸漁業が蘇生する
ヨガとは、単なる個人の狭い健康法に収まらないものです
環境の健康あっての、食であり、人の命です
政治屋 政治家
狂行者 教育者
毒多 ドクター
やくざ師 薬剤師
農衰省 農水省
狂政労働省 厚労省
亡霊省 防衛省
臭偽院 衆議院
惨議院 参議院
無い格 内閣
嘘理 総理
私有狂 宗教
・・・無理かな・・・
赤福といい、白い恋人といい、比内地鶏といい、ミーとホープといい
食べなくたって、死にやしないものに、野次馬はどんだけ本気に騒げば気が済むのか、ばかばかしいと思ってしまう
無関心よりマシですが、本質にも関心向けて欲しいものです
内部告発で、1500件ほどの、インチキ告発が出ているらしいが、全国でそんな数で収まるわけは無い
人間のエゴ損得による勝手なルールもそれなりに、必要性はあろうが、
自然のルールを無視するような「経済感覚」による渡世は、人間の進歩を感じない
人間社会と自然界とのルールの違いの調和を図るお役目は誰がやるのだろう
農薬、化成肥料たっぷり使用で生産した農産物は本当の意味の「農産物」なのでしょうか?
工業製品というべきです
食品スーパーストアに並んでいる「食品」は本当に食品ですか
限りなく薬品に近い
表示違反じゃないでしょうか
dasoku:
勇気栽培の、いや有機栽培のごぼうと、化学栽培のごぼうを、すりおろして食べ比べて見てください。インチキ食品と本物の違いが即座に分りますよ。
予告:
本物人間とインチキ人間
狂行者 教育者
毒多 ドクター
やくざ師 薬剤師
農衰省 農水省
狂政労働省 厚労省
亡霊省 防衛省
臭偽院 衆議院
惨議院 参議院
無い格 内閣
嘘理 総理
私有狂 宗教
・・・無理かな・・・
赤福といい、白い恋人といい、比内地鶏といい、ミーとホープといい
食べなくたって、死にやしないものに、野次馬はどんだけ本気に騒げば気が済むのか、ばかばかしいと思ってしまう
無関心よりマシですが、本質にも関心向けて欲しいものです
内部告発で、1500件ほどの、インチキ告発が出ているらしいが、全国でそんな数で収まるわけは無い
人間のエゴ損得による勝手なルールもそれなりに、必要性はあろうが、
自然のルールを無視するような「経済感覚」による渡世は、人間の進歩を感じない
人間社会と自然界とのルールの違いの調和を図るお役目は誰がやるのだろう
農薬、化成肥料たっぷり使用で生産した農産物は本当の意味の「農産物」なのでしょうか?
工業製品というべきです
食品スーパーストアに並んでいる「食品」は本当に食品ですか
限りなく薬品に近い
表示違反じゃないでしょうか
dasoku:
勇気栽培の、いや有機栽培のごぼうと、化学栽培のごぼうを、すりおろして食べ比べて見てください。インチキ食品と本物の違いが即座に分りますよ。
予告:
本物人間とインチキ人間
空気、酸素を吸ったり吐いたりするのは
単なる呼吸と言いましたが、単なる呼吸も大事なことには変わりません
大事な酸素も、摂取の仕方によっては猛毒になります
大事な呼吸法も、こだわりすぎ、は自然な生理を狂わすことになるのでしょう
呼吸法の大家の早死には、実は「法」になっていないことに原因がある
大家は、往々にして術に溺れるのではないか
自分の体を主体に呼吸を考えると術になり、こだわりすぎるとエゴになって、呼吸本来の「調和」を失ってしまう
呼吸法は、自分と自然との調和でなければならない
それは、空気の出し入れのリズムと、自然の「多様なリズム」とを同調することであった
酸素を急激に多量に摂取することは老化促進法である
呼吸法の大家が早死になのは
酸素のとり過ぎで老化を早めたためだろうか
過激な呼吸術では活性酸素を大量に発生させることが分っています
ヨガの呼吸はゆっくりが基本
文字通り長息、長生き系だ
ところで、ゆっくりとは「どんだけの速さ」ものか
波のリズムとかが無難なところですが
それは「水」の粘りのある物性によるわけですから、
呼吸のリズムの原点は「水の中で無理なく動ける動き」ということになる
腸の蠕動運動も水の物性に根拠があるでしょう
生物の体重の主体は「水」であった
水のリズムに調子を合わせるのが理想的な呼吸法なのでしょう
呼吸は「あわせる」もののようです
dasoku:
写真がすこし変わっています。膝の傾きはかわっていませんが!
呼吸法の大家が何故か早死にしている
呼吸法の意味を正しく理解しないで真似事で無理すると怪我をするのは自明である
呼吸法の原理は
「循環 バランス」である
空気や酸素を吸ったり吐いたりするのは呼吸法ではなく単なる呼吸である
「法」となると、現象にとらわれず、その奥の「潜象」の認識理解をともなわなければならない
呼吸の奥儀は「スパイラル繰り返し循環」である
1つの円の回転繰り返しではなく、同心円の繰り返しでもない
宇宙は、三つの軸での回転の総合の「膨張収縮」の存在
ヒトの呼吸は宇宙のモジュレーションである
原初的な循環は「存在感」であろう
次は、呼吸、脈動鼓動、胃腸蠕動
三番目の回転・循環は、血液循環
その後は・・・
胃・腸粘膜の再生リズム
リンパ液の循環リズム
一日の生活リズム
三日坊主のリズム
一週間、十日、15日、三週間、四週間
三ヶ月、四ヶ月、六ヶ月、一年、2年、三年、10年、12年、30年、60年
など、スパイラル的にリズムが広がる・・・
ヨガには実体が無い、といってもよい
いわゆるポーズはポーズでヨガの本質ではない
ポーズはアサナ、あるいはアーサナ、アサーナとかいう
訛りと考えれば、間違いない
ヨガをヨーガともいうが
これも訛りと考えればよい
訛りは、体質の現われだ
耳の感性は、体液のミネラル成分とよく対応している、という研究がある
発音、発声は、「聴こえ方」で決まる
耳の不自由な人は、一般に言葉を失っているが、
声を失っているのでなければ、訓練しだいで
言葉の発声は可能である
話がそれた。もとに戻そう
ポーズはポーズであり、ヨガではなかった
ヨガは「ユガ ユイ 結い」で「結ぶ」「協力」「調和」「バランス」の意味
実体ではなく、裏で支えている「仕組み」のようなものと考えるほうがよい
ヨガのトレーニングを部分的にとらえると、雑多なテクニックが必要になる
ストレッチ、アレキサンダーテクニック、操体法、テラミス?ピラテス?
自彊術、ボディポテンシャル、整体体操、健美体操、気功、ゾーンセラピー、マクロビオティック、瞑想、~ヨガ・・・浅学で全てを列挙できないが、もちろんこれらすべてがヨガではない
ヨガはこれら全てを合理的に活用する「哲学・知恵・センス」だ
当然「センス」だけでは、活用できない
体験の裏づけが伴っていないと、機能しない
ヨガ本来の実用的知恵を身に着ける方法は、簡単である
「知り、実行することの継続」これが基本であり、究極である
何を知り、何を実行するのか
人生の全てである
人間は、あらゆる生物の「頂点」的生き物でした
ということは、あらゆる生物の「遺伝情報」を持っているということだ
実際、ヒトの腸内細菌は生物中、もっとも複雑多種である
つまり、色々な環境への適応が大きく広いということだ
色々な人生体験、年齢相応の体験経験、特殊なトレーニングなど
全身全霊・命がけで学習することで、ヨガの真のセンスと技が身につく
ヨガもどきの雑多なトレーニングは、不要なのではない
大いに活用したらよい
活用するために必要な「プログラム・ソフト」が「ヨガの実行哲学」であった
ヨガのバランス哲学を根にもって、体験すると、その体験が生きた体験になるのだ
邪魔になるような「先入観」はいらないが
役に立つ先入観は必須条件だ
役に立つ先入観の修得法は
それこそがヨガなのだが
後先がいたちごっこになってしまう
どこかを「糸口」にする必要がある
それがヨガの基本である
それは、
心構えとして、宇宙生命は「バランス=循環=矛盾」であることの理解
あるいは、生き、生かされているバランスの理解、認識
身構えとして、重心・姿勢(形と動き)の制御と呼吸の同調
食事法として、穀物・でんぷん食を主体に、環境に負荷をかけず、
これをスタートとして、毎日の生活を積み重ねることで
役に立つ「先入観」が培われる
自分個人と、環境全体を結んでいるハタラキが、命であり、ヨガであることの理解認識を実感として深め確実のものにするためのトレーニングがヨガであろうと思う今日この頃
中東の油がないと、庶民は贅沢が出来ない。
江戸の殿様より贅沢な「かあ」なる車に乗って便利、ハイパワーな生活をエンジョイしている。
庶民は、自らの強い意志をもって、その生活を、放棄することは出来ないのか?
出来ない。
中東の平和、テロ対策、アメリカと日本の国益などという「大義名分」に弱い日本人の心理を、上手に利用して、世の「有識者」なる者たちは、自らは安全な場所で豊かな暮らしをしています。
庶民は子弟をその「有識者」に育て上げることを「人生の成功」と心底思っているふしがある。
庶民と有識者との馴れ合いのこの世の現実、庶民から生まれた哲学者は、理想を語って、ふわふわしている。
銀河系 太陽系 地球星 字日本 北海道札幌市手稲
ななつぼし
150粒
永久発・電池の開発が、平和のカギと思います。真のnezumikoです。無限循環のエネルギーはこの宇宙にただで漂っているのですから、それを頂きましょう。人間の夢は「自由に遊び他人に迷惑をかけない」です。
来年はねずみ子年 こめくってじゆう
一粒万倍の象徴「米」を眺めて、心は無限エネルギー開発
腸内細菌~腸管免疫のはなし
真理はドロドロしたものの中にある・・・
経口免疫寛容・・食べ物という外生物には寛容で攻撃でなく同化作用が働き、黴菌には異物、排除、攻撃性を発揮する働き。
腸内細菌は母親からもらう。
そういえば、生物発生の場所と仮説する「磯」のペーハーは弱酸性で、文字通り磯の香りがします。赤ん坊がこの世に出てくる場「産道」のペーハーは母親の乳酸菌の作用で弱酸性でした。当然「乳酸菌」も沢山いて、産道、赤ん坊を黴菌からまもっています。
女性は全身「乳酸菌」で守られているのです。それで、日本酒つくりの酒蔵は女人禁制にして、乳酸菌の進入を防いでいるのでした。日本酒には酵母主体で乳酸菌は邪魔なのです。味が変わってしまうのです。乳酸菌醗酵の酒はワイン味になります。
余談ですが、大関酒造の「玄米酒」はワイン味で、お燗しようとしたら、お燗しないほうがいいと言われました。
生命、いのちは「バランス」のハタラキと考えます。
地球上で、もっともバランスのとれている「場」は
陰陽の全ての要素が、平均して調和しているところは
「磯の岩の表面」
空気、光、波しぶき、石のミネラル
生物に必要な、物質要素が全部揃っている
最初の生物は、水を得て・・・大気中に行くもの
海中にもぐるものに分かれる
好気性と嫌気性である
生物は、海の底で誕生したのではないという話
生物は、磯の岩の表面で誕生したというホントの話を誰が信じますか
自然の摂理は、哲学者でも、生物学者でも、誰が作ったものでなく、そもそも自然に備わっているもの
自然を自然に感じるなら、自然に認識できるものが哲学でしょう
捏造ではいけません
生命現象はことごとく「境目」に現れます
物理学者で作家で尺八を愛した寺田虎彦翁のたどり着いたライフワークは
「境目の考察」らしい
tennnokoe:
磯の岩ばかりでなく、砂浜も条件は揃っているらしい。
地球上で、もっともバランスのとれている「場」は
陰陽の全ての要素が、平均して調和しているところは
「磯の岩の表面」
空気、光、波しぶき、石のミネラル
生物に必要な、物質要素が全部揃っている
最初の生物は、水を得て・・・大気中に行くもの
海中にもぐるものに分かれる
好気性と嫌気性である
生物は、海の底で誕生したのではないという話
生物は、磯の岩の表面で誕生したというホントの話を誰が信じますか
自然の摂理は、哲学者でも、生物学者でも、誰が作ったものでなく、そもそも自然に備わっているもの
自然を自然に感じるなら、自然に認識できるものが哲学でしょう
捏造ではいけません
生命現象はことごとく「境目」に現れます
物理学者で作家で尺八を愛した寺田虎彦翁のたどり着いたライフワークは
「境目の考察」らしい
tennnokoe:
磯の岩ばかりでなく、砂浜も条件は揃っているらしい。
全国の食品メーカーにアンケートを出したらどうでしょう。
「インチキはやっていません」
「インチキをやっています」
「よく分りません。責任者は詳しいことは知りません」
「ノーコメント」
該当項目に●印をつけてください。
締め切り期限は決めても守らないでしょうが、正直に答えられた場合は「免責」になります。風評の如何については、風評次第です・・・。
賞味期限は、美味しく頂ける期限で、期限が切れて即食えなくなるものではない。
しかし、人情として食いづらい。まだ食える!と気持ちを鼓舞して食べることしばしばですが、どこかわびしい気分が漂う。自然の掟からすれば、無駄にしないことの心情は当然のこととして、認められるのだが・・・
消費期限は、期限が過ぎたら、命の保障は出来ない、とまでは言わないのでしょうが、食わないほうがいいという目安なのでしょう。これだって、即食えないわけではないはず。生ものについては、食中毒の心配があるので気をつけるべきでしょうが、実際問題として、即食えないものではない。
製造年月日の表示を併記することを提案したい。管理、対応は消費者が自分の責任で処理すればよいのです。(天気予報も余計なことを言わないでもよい。時々刻々の天気図を公表してくれたら自分で判断します。自分の責任で!)
食える食えないは「生き物の本能」にゆだねる部分があってもよいと思うが、現代の人間は、生き物としての尊厳を放棄しているようで、世も末の予感がします。
兎にも角にも、世は「利害損得」が全ての判断基準に成り下がってしまった。
日付の嘘表示は、法律的にも、人間尊厳にもよろしくないのは当然ですが、充分食えるものを、人間の利害損得エゴのために無駄にしすぎる世情は、反省すべきと思う。出来すぎた農作物をブルドーザーで踏み潰す光景をよく見せられますが、限度を超えつつあると感じます。自然の寛容の範囲ではあるでしょう。また、一部の関係者の経済秩序を維持するには必要なのかも知れませんが、人間社会の平和と安定のためには、問題が残ると思います。もっと合理的な対応策を考えてもよいのではないでしょうか。そういうことを研究するのが「大学の経済学」ではないのか。
現在の農業経済は「インチキでも儲かる農産物生産で大型工業式農業」の発展を目指しているように見えます。インチキは製造月日改ざんばかりではありません。
季節はずれの野菜や果物を化成肥料、農薬の工夫で生産増産するのもインチキではありませんか?
数字・データのご都合主義は、白や赤の可笑しいメーカーばかりではありません。医療関係でも傍若無人に行われています。医療関係のことは素人庶民には「判断不能」と見くびっているのでしょう。実際庶民の多くは医者の言うことに反論できる哲学がほとんどありません。責任は庶民大衆側にもありましょう。糖尿病の判断数値を少し下げることで、患者が数百万人発生し、医療の市場が豊かになります。平たく言うと「医者の仕事が増える」というより「薬屋が儲かる」というべきでしょう。仕事するならまだ可愛いのですが、庶民の弱みに付け込んで病気の脅迫をし、贅沢な生活の維持費を捻出する「錬金術」になっているのです。事は糖尿の件だけではありません。他にもいろいろあります。
ところで、ちょいと覗けば、国内のほとんどのメーカーに心当たりのある改ざん問題でしょう。白恋人、赤福餅はスケープゴートの観ががあります。与党は今、インド洋上での油の横流しのインチキがばれそうになって窮々としています。航海日誌を隠してしまいました。権力者が横暴を実行するのは「実力が無くなった」証明です。話題、本質から庶民の目をそらすための姑息な情報操作でしょう。先は長くないでしょう。
厚生労働省の薬害隠し問題しかり、救済・保障など付けの清算は「国民の税金」ですから役人の腹は痛みません。役人のインチキの後始末を国民が負担するのは、当然です。そういう制度を容認し、そういう役人にわが子息を就職させることが「幸せ」という価値観の国民なのですから。すべてが、なあなあの日本人の「共犯劇」なのかも知れません。知れませんじゃなく、その通りという天の声が聞こえました。空耳かなあ。
ほんに、日本人は寛容です。
お勧め:http://hbc.jp/tv/burai/index.html
北海道放送 日曜朝6時 無頼方談<中村美彦>ゲスト中島岳志北大公共政策准教授「パール判事」:日米共犯説。侵略・自衛の客観的定義の不能説
世なおし倶楽部:医者患者共犯説 金持ち貧乏人共犯説 戦争平和共犯説・・・境目の定義=矛盾の解明によって全ての難問解決 当ブログBN参考
dasoku:
賞味地域 の表示もあると便利です
畑は田に草木を燃やしたかすの灰=カリを撒いたものらしい。水田は、田に水を張ったものということですね
「インチキはやっていません」
「インチキをやっています」
「よく分りません。責任者は詳しいことは知りません」
「ノーコメント」
該当項目に●印をつけてください。
締め切り期限は決めても守らないでしょうが、正直に答えられた場合は「免責」になります。風評の如何については、風評次第です・・・。
賞味期限は、美味しく頂ける期限で、期限が切れて即食えなくなるものではない。
しかし、人情として食いづらい。まだ食える!と気持ちを鼓舞して食べることしばしばですが、どこかわびしい気分が漂う。自然の掟からすれば、無駄にしないことの心情は当然のこととして、認められるのだが・・・
消費期限は、期限が過ぎたら、命の保障は出来ない、とまでは言わないのでしょうが、食わないほうがいいという目安なのでしょう。これだって、即食えないわけではないはず。生ものについては、食中毒の心配があるので気をつけるべきでしょうが、実際問題として、即食えないものではない。
製造年月日の表示を併記することを提案したい。管理、対応は消費者が自分の責任で処理すればよいのです。(天気予報も余計なことを言わないでもよい。時々刻々の天気図を公表してくれたら自分で判断します。自分の責任で!)
食える食えないは「生き物の本能」にゆだねる部分があってもよいと思うが、現代の人間は、生き物としての尊厳を放棄しているようで、世も末の予感がします。
兎にも角にも、世は「利害損得」が全ての判断基準に成り下がってしまった。
日付の嘘表示は、法律的にも、人間尊厳にもよろしくないのは当然ですが、充分食えるものを、人間の利害損得エゴのために無駄にしすぎる世情は、反省すべきと思う。出来すぎた農作物をブルドーザーで踏み潰す光景をよく見せられますが、限度を超えつつあると感じます。自然の寛容の範囲ではあるでしょう。また、一部の関係者の経済秩序を維持するには必要なのかも知れませんが、人間社会の平和と安定のためには、問題が残ると思います。もっと合理的な対応策を考えてもよいのではないでしょうか。そういうことを研究するのが「大学の経済学」ではないのか。
現在の農業経済は「インチキでも儲かる農産物生産で大型工業式農業」の発展を目指しているように見えます。インチキは製造月日改ざんばかりではありません。
季節はずれの野菜や果物を化成肥料、農薬の工夫で生産増産するのもインチキではありませんか?
数字・データのご都合主義は、白や赤の可笑しいメーカーばかりではありません。医療関係でも傍若無人に行われています。医療関係のことは素人庶民には「判断不能」と見くびっているのでしょう。実際庶民の多くは医者の言うことに反論できる哲学がほとんどありません。責任は庶民大衆側にもありましょう。糖尿病の判断数値を少し下げることで、患者が数百万人発生し、医療の市場が豊かになります。平たく言うと「医者の仕事が増える」というより「薬屋が儲かる」というべきでしょう。仕事するならまだ可愛いのですが、庶民の弱みに付け込んで病気の脅迫をし、贅沢な生活の維持費を捻出する「錬金術」になっているのです。事は糖尿の件だけではありません。他にもいろいろあります。
ところで、ちょいと覗けば、国内のほとんどのメーカーに心当たりのある改ざん問題でしょう。白恋人、赤福餅はスケープゴートの観ががあります。与党は今、インド洋上での油の横流しのインチキがばれそうになって窮々としています。航海日誌を隠してしまいました。権力者が横暴を実行するのは「実力が無くなった」証明です。話題、本質から庶民の目をそらすための姑息な情報操作でしょう。先は長くないでしょう。
厚生労働省の薬害隠し問題しかり、救済・保障など付けの清算は「国民の税金」ですから役人の腹は痛みません。役人のインチキの後始末を国民が負担するのは、当然です。そういう制度を容認し、そういう役人にわが子息を就職させることが「幸せ」という価値観の国民なのですから。すべてが、なあなあの日本人の「共犯劇」なのかも知れません。知れませんじゃなく、その通りという天の声が聞こえました。空耳かなあ。
ほんに、日本人は寛容です。
お勧め:http://hbc.jp/tv/burai/index.html
北海道放送 日曜朝6時 無頼方談<中村美彦>ゲスト中島岳志北大公共政策准教授「パール判事」:日米共犯説。侵略・自衛の客観的定義の不能説
世なおし倶楽部:医者患者共犯説 金持ち貧乏人共犯説 戦争平和共犯説・・・境目の定義=矛盾の解明によって全ての難問解決 当ブログBN参考
dasoku:
賞味地域 の表示もあると便利です
畑は田に草木を燃やしたかすの灰=カリを撒いたものらしい。水田は、田に水を張ったものということですね
キク科 葉、茎はお茶に、根は、サラダでも食べられる。甘みがあり、キンピラにしてもおいしい。甘みの成分は、話題のオリゴ糖です。
高血圧症、糖尿など、血液の汚い・・・ひとのためには救世主のような植物でしょう。
食感は、レンコンのようです。
古くて新しいテーマです。
万病のもとと言われている風邪は侮(あなど)れませんが、風邪気味だといって一番に薬、医者、病院に逃げ込む愚かも反省です。
早めの何とか、何だっけ?
早めの休息、こころと体の疲労が原因の風邪に特効
精神的ストレスも原因になり、免疫力が落ちるのでした。
のどをやられたら、「マスクが一番」
マスクは、保湿保温で、のどのばい菌に対する粘膜の免疫を守ります。
ばい菌の進入を完全には防げません!ウイルスの進入はさらに防げません。
乾燥するとのどは弱い。湿っていると、のどの粘膜細胞は元気なのです。
イヌの鼻も湿っているほうが健康ですね。
他にも湿っているほうが具合の良いところが色々有ります。
第二に、保温。風呂、温泉、岩盤浴なんでも、暖めるのが有効。お好みで。
免疫白血球は体温37℃位のとき活性します。
次に、お粥と梅干
なぜお粥と梅干なのか
①風邪の症状がでるのは、疲労、食べすぎ、冷えで大腸が弱って、反射部位である呼吸器の粘膜の免疫力が弱っているからと考えられます。
消化器、大腸が弱っているので、腸内細菌対策として、一番の好物で消化しやすい形ということで「重湯、お粥」。梅干は、有害菌を押さえ、有効菌を助ける働きがあるということで合わせていただきます。梅干の塩気は胃酸を強化して、殺菌消化力を改善し、クエン酸は肝臓の働きを助ける。
②胃腸に「負担をかけない」で必要な栄養効果を発揮します。高カロリーの食事をすると、消化器が疲労してしまい、回復力がダウンしてしまいが逆効果になってしまいます。
ほとんどカスのような低蛋白低カロリーの「お粥と梅干し」の食べ合わせは、理にかなった超栄養学であったわけです。腸栄養学と云いたい気持ちを、押さえ切れませんでした。
抗生物質の乱用は、腸内細菌叢をこわし免疫機能を長期間(3~10ヶ月)ダメにします。
dasoku:
今は無き母が、電話口で咳き込んだので、何時からだ?と聞くと今朝からだという。ふっと思いついたのは天の声か。「すぐマスクしな」 あくる日お見舞いの電話に出た母の声は滑らかでした。早めのマスクは、医療費節約国民救済。医者殺し。
万病のもとと言われている風邪は侮(あなど)れませんが、風邪気味だといって一番に薬、医者、病院に逃げ込む愚かも反省です。
早めの何とか、何だっけ?
早めの休息、こころと体の疲労が原因の風邪に特効
精神的ストレスも原因になり、免疫力が落ちるのでした。
のどをやられたら、「マスクが一番」
マスクは、保湿保温で、のどのばい菌に対する粘膜の免疫を守ります。
ばい菌の進入を完全には防げません!ウイルスの進入はさらに防げません。
乾燥するとのどは弱い。湿っていると、のどの粘膜細胞は元気なのです。
イヌの鼻も湿っているほうが健康ですね。
他にも湿っているほうが具合の良いところが色々有ります。
第二に、保温。風呂、温泉、岩盤浴なんでも、暖めるのが有効。お好みで。
免疫白血球は体温37℃位のとき活性します。
次に、お粥と梅干
なぜお粥と梅干なのか
①風邪の症状がでるのは、疲労、食べすぎ、冷えで大腸が弱って、反射部位である呼吸器の粘膜の免疫力が弱っているからと考えられます。
消化器、大腸が弱っているので、腸内細菌対策として、一番の好物で消化しやすい形ということで「重湯、お粥」。梅干は、有害菌を押さえ、有効菌を助ける働きがあるということで合わせていただきます。梅干の塩気は胃酸を強化して、殺菌消化力を改善し、クエン酸は肝臓の働きを助ける。
②胃腸に「負担をかけない」で必要な栄養効果を発揮します。高カロリーの食事をすると、消化器が疲労してしまい、回復力がダウンしてしまいが逆効果になってしまいます。
ほとんどカスのような低蛋白低カロリーの「お粥と梅干し」の食べ合わせは、理にかなった超栄養学であったわけです。腸栄養学と云いたい気持ちを、押さえ切れませんでした。
抗生物質の乱用は、腸内細菌叢をこわし免疫機能を長期間(3~10ヶ月)ダメにします。
dasoku:
今は無き母が、電話口で咳き込んだので、何時からだ?と聞くと今朝からだという。ふっと思いついたのは天の声か。「すぐマスクしな」 あくる日お見舞いの電話に出た母の声は滑らかでした。早めのマスクは、医療費節約国民救済。医者殺し。
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