世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

新しき世界の夜明けは北海道から

2014-04-30 23:37:05 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

実際に、

日本列島の夜明けは北海道が一番です。

世界の夜明けは日本が一番です。

今まで、お上は確信犯的に北海道の力を、発展を押さえて来たようです。

なぜ?

北海道が発展したら、世界の中心になって、白人文化のリーダーシップを

日本人に取られてしまう、それは絶対阻止しないといけない、と考えている

金欲裏社会シンジケートの親分たちが、日本の傀儡政府つまり裏切り政府を恐喝して

来たからです。私が金欲人なら々事を考えそうしているでしょう。

浅ましい人間の考える事はせいぜいそんなところです。

しかし、宇宙自然は一部の人間の金銭的都合では動きません。

これがせめてもの救いであり慰めでもあります。

季節の巡りは天然現象です。人間の想念が天然自然のリズムに

影響を与えるという事も微妙に有るようですが、微妙なのです。

どう考えても天然自然のダイナミックな流れの方が安定して大きな力で動くのは当たり前です。

いよいよ、自然の歴史の大きな節目が、変わり目が現れてきました。

 

その具体的兆候

1.パソコン、デジタルの普及

2.アメリカのインチキ露呈ひろがる。

3.インターネットによる情報拡散

4.物質欲の充足の実現。飽和状態

5.原点回帰のムードが出つつある。「食うだけで満足人」の出現。

6.世我の出現。デジアナの調和

 

参考:西部すすむゼミナール

http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20140427

 

 


正しい世界情勢 理照思

2014-04-21 22:25:03 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

直感世相切り

1,強欲な、金ゴンが地球上に多少居るようだ。

2,その彼らは、バカ民衆の、争い、訴訟、内紛、戦争好きの、事件に油を注ぎ、火をつける。そして双方に武器を売って儲ける。

漁夫の利という。株式の配当で稼ぐ、鳶が油揚げをさらうの体である。

3,その彼らはまた、世界の為替や金融システムを、インサイダー(自作自演)で、ぼろ儲け。

4,金ゴン

5,その彼らは、アメリカ、イスラエルを経由して、北朝鮮を、軍事的に援助し、ミサイルを持たせている。

6,その彼らは、ひょっとすると中国を裏で操り、稼いでいるかも知れない。そして、日本に恐喝するように仕掛けている。

7,その彼らは、アメリカを操り、日本を実質植民地化して支配して、日本の富をピンハネして、恐喝してかっぱらって

 いっている。

8,中国の経済は、崩壊寸前。

9,アメリカも同様だが、アメリカに日本が恐喝されて支えて居る間は、アメリカは持ちこたえる。

10,アメリカの恐喝の根拠は、イラクに大量殺戮兵器あり、石油シーレーンがやばい、つまり日本に石油が来なくなると言う

 うその恐喝。中国が攻撃してくると言う脅迫。北朝鮮にミサイルを撃たせて、日本愚か民衆情報音痴を脅迫。

再度張り付け:参考動画

https://www.youtube.com/watch?v=or-Szctrunw

 


真実を知る努力を

2014-04-21 20:38:01 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

アウシュビッツで600万人が虐殺されたって、いうじゃなあいー

それって、一日に3300人づつということだ!残念ながら無理のようです。

イスラエル建国の大博打戦争正当化のための、ねつ造事件がホロコーストだった。

ユダヤにも善ユダヤと、悪ユダヤがある。

日本、中国、朝鮮、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、インド、オーストラリア・・・

その他アジア、ヨーロッパ、アフリカ各地に、それぞれ善国民、悪国民、よく分からないBAKA国民がいる。

参考ブログ

http://h09.cocolog-nifty.com/blog/12/index.html

 杉原千畝氏がユダヤ人を救った英雄と為っているが、当時の日本政府は、ビザの発行を拒否していなかったので、

英雄である根拠が希薄である。当時の日本政府が拒否していたかのように喧伝されたが、誰の指図か日本バッシングは・・・

 https://www.youtube.com/watch?v=or-Szctrunw

 

 

 


多様な国々の共存出来る平和世界を求めて

2014-04-20 21:51:08 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

人類の歴史は、まず生物として生き延びる事であった。つぎに、おいしいものを腹一杯食べる事であった。次に、おもしろ可笑しいことを遊ぶことであった。CGのハリウッド映画の大ハードはその象徴であろうか。次に、目指すは宇宙にでることであった。すべて、幸福感を得るが溜めであっただろう。その幸福を得る為の手段は「大量のお金」と思いこんでいる。お金は、物事を動かすエネルギーを動かす力であり、欲深いヒトを動かす力でもあることは間違いなかった。しかし、真の幸せを実現させるのは、莫大なエネルギーだけではなく、そのエネルギーを善用する、人間の「全てを生かし合う智慧」が必要なのである。

現在の人間の文化レベルでは、政治外交交渉には、軍事力のバックアップが必要である。つまり、話しあいでは最後の決着が付かないのである。最後は、恐喝なのである。現代人類のなんと低レベルの知能なのであろう。

ところで、超近代兵器を打ち落とす防衛兵器は、レーザービーム光線である。漫画やSFの世界では常識になっている。殺戮兵器をつくって経済浪費をする、知能の低い民衆国家はやがて自然淘汰されるだろう。殺し合いの文化、文明の次代は終わろうとしている。そのための必要要件は、宇宙巡環エネルギーの制御である。

ちょっと賢い日本人なら、その制御法を実用化出来るはずだ。

大事なのは、アクセルとブレーキの両方の制御である。

宇宙巡環エネルギーの制御法の応用例

その1,殺意を一瞬思うだけなら該当しないが、思いを募らせて大量殺戮を実行準備をする者は、自分のいのちを自動的に落とすことになる。(原理:殺気を感じた体内外のバクテリア軍団がその殺気を発している者を攻撃する)

 

 

 

 

http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20140413


民主主義と独裁主義の中間主義

2014-04-01 21:26:39 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

民主主義と独裁主義の中間主義は、

独裁主義者たちの民主主義。

一人独断か、多数決か。

理想は、独裁者あるいは、独断者が、まともなら問題ないということですね。

個人が絶対まともだとは、絶対保証できない!

のであればどうしたらいい・・・?

多数決の多数を民衆ではなく、絞り込んだ「代表」にすれば、限りなく理想に近づく様に思われます。

それでも、人間は間違いをお犯します!

中間主義の真骨頂は

「自分の都合+家族の都合+環境全ての都合」の良いことが「善」で有ると言う究極の哲学を

理解している者を「代表」とすればいいのです。

人数は「4人」いれば間に合います。ただし、それら各人を支えるブレーンは制限しません。

その4人の考えは、それぞれ右、左、真ん中、その他です。

これで、意見はまとまり、一つの決断が導き出されます。

そして、不可欠なのが「飽くなき反省と検証と挑戦冒険心」でしょう。

真の強靱は、柔軟性です。矛盾をタブーにせず真摯に対峙する事です。

頭と身体の強調がカギだと言っています。

西部ゼミの参加者は。

また、養老猛司さんも言って居ます。

でも一言足りません!?

いや二言三言足りません!

 

1,無限の定義

2,善悪の判断基準

3,時空の定義

4,有無空の定義

根源の仕組みは「動的循環」と言って居るので、一言は足りて居るようでしたが・・・

 

全ての基本的答えは、むすび世我にるのですがね!

 

 

http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20140329


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