世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

披露聡秘の由来 改訂版

2007-11-30 20:40:14 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

披露聡秘とはヒロソフィの音訳です。
ヒロソフィはヒロ・ソフィで
「愛する・智慧を」
「言葉による論証を限り無く楽しむ」の意味で、
「論理的に人生、宇宙、生命、存在」を
探求する作業、学問、とその内容。
まさに披露聡秘です。
しかしヒロソフィは哲学(希哲学)と訳されています。
訳者は西周(にしあまね)という
幕末の某秘密結社FMの秀才メンバーだったとか。
哲とは「あきらかに」という意味があります。

意味からすればヒロソフィが「哲学」でよいわけですが、
残念ながらヒロソフィの音感が伝わってきません。
ヒロソフィの音感は「ヒラヒラソフイァソフイァ」的であって、
徹夜でガクガク悶々と、机に向かって
ノイローゼ的に額にしわ寄せるようなものではありません。

こころと身体を調和するヨガを実践し、
リラックスの状態で
人生、生命、宇宙、存在の秘密を聡かにし、
永遠の安心を得る
引き締まった身体で、
脳作業をこよなく愛するヒロソフィなら
「披露聡秘」と訳するのが芸術的で、
科学的で、実証的で、宗教的です。 <支配人ムカイ>

追伸:科学、宗教、芸術の定義も気になる?ところです。

科学:世界の一部を対象にし、経験的、系統的に、
   論証、実証、再現する合理的認識。・・???

宗教:世界の全体を対象とし、主観的、独善的、妄想的に
   存在の神秘、命の不思議について断定するもの。
   証明や言い訳はいらない。

哲学:世界の全体を対象とし、主観、客観、妄想、論証
   体験実証など、制限なしに、存在、命の謎を解こうと
   限り無く、言葉を操って葛藤し続けるもの。

芸術:終わらない刺激の創造と自己表現 人間の必須要素 

まず、みんなで徹底的に哲学りましょう

2007-11-30 12:37:31 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済


宮崎知事、徴兵制発言で釈明 今度は「徴農制」必要(共同通信) - goo ニュース

いよいよ夜長の秋です。目先の太陽ギラギラもキライじゃないですが、陽が落ちたあとの夕げに火を囲んで、しみじみ、世の原点に心をよせて薀蓄を傾けるのも、ひとの大切な営みです。考える、哲学るは、人の「ヒト」たる所以でしょう。ですから、皆でとことん哲学を語って、生きる軸をいま一度しっかりと据えなおしませんか。

中途半端な哲学や理屈は、怪我の素。やるなら徹底しないと意味がありません。
しっかり、地獄の底まで行き、底に穴を開けて突き破って、向こう側に転げ落ち、気がついたら、藁の上に仰向けになっていた。目を開けたら、ニコニコ笑っている複数の顔が何か云いながら、こちらを見ていた。顔の後ろには白い雲と青空が見えていた。これくらいの体験をして、生きること、存在していることの必然とありがたさ、自然の寛容」を直感してものを語らないと、結論の出ない「他説の受け売りや愚痴と妄想」を語るそこら辺の張りぼて評論家の域を出られません。

地獄の底をつき破って、向こう側に出ても、自分の立ち位置を認識できないと、これまた救いようがないですが。

とにかく、「世界は永遠無限不滅」である絶対の直感・認識がないと、話は前進しません。しかし、ここが落とし穴なのです。哲学の落とし穴がここにあります。
つまり「無限永遠不滅」の定義を正しく認識理解していないで、哲学しても哲学にならない。少なくとも50%は理解しないと、結論が出ないで、堂々巡りを繰り返すと云うことです。おっ!堂々巡りだって!そうです、良くわからなくても、さりげなく無限、永遠、命、生命、宇宙を哲学っていると、天の声で「無限」とは「限り無い空間の概念ではなく、限り無く繰り返しているように、不思議に感じる概念だよ」と云っているような気がしてきます。

理屈は中途半端だと怪我します。屁理屈などと云われたりします。理屈が徹底すると物質化するようです。

理屈とは情報でしょう。情報の究極概念は「回転または、循環、波動」と云うことになりましょうか。そもそも理、理屈、真理とは「宇宙の存在とその仕組み」のことでしょうから、無限循環がすべての「原点」と云うことになります。

原点を明確に見据えて、物事の判断、分別にかからないから、無駄に悩み、八つ当たりで争い、金儲け、戦争に現を抜かすようになるのでしょう。

徴兵、徴農の発想は「存在の永遠性」の寛容、豊かさの直感が乏しい者のヒステリー症のように感じます。

生きている原動力は「脅迫」なのでしょうか。

生きているエネルギーは本来脅迫ではない。
「無限循環の弾み」で生きているのです!これを、脅迫観念でとらえるか、自由意志と捉えるかは、自由だ。

ところで、自分の生きる理由のはっきりしていないヒトが、かなりの数居るらしい。そういうヒト達が、暴力や欲望に脅迫されて、生きていて、環境を乱しているのも残念ですが現実でしょう。

中途半端な人間こそが危険だ。自衛のために短絡的に即「軍備」「徴兵」では人間の面白さの放棄でしかない。じっくり考察していると、脅迫する側の魂胆、ハラの内が解ってしまう恐れがあるのでしょう。考える余裕を与えないで、ドサクサにバタバタと命の始末をさせないと、金儲けが成立しないのです。

国を守る、個人の命を守る、会社の利益財産を守る、それぞれの方法があるでしょう。軍隊、軍備、兵隊、兵士、ガードマン、警察などいろいろの考え方があります。何を実践するかは、人間の賢さの程度に拠ります。

人体には自分の命を守る生理的な免疫システムがあります。軍隊を作りたいと画策する者の論拠に、免疫システムのことが引き合いに出されることがありますが、「バカじゃねえの」とその哲学の浅さにあきれてしまいます。
免疫システムは決して軍隊的ではないようです。限り無く「警察システム」に近いものです。
人体に限りません。生物の生命自衛システムは、決して「軍隊的」が基本ではない。と思いたい!

免疫システムを軍備正当化の根拠にするなら、それもよし。真剣に免疫システムを検討するなら、結論は「軍隊は幼稚なシステムだ」と云う結論に至るはずです。
軍備好きの戦略家には大いに、免疫を検討して欲しいものです。

免疫の根本は「食う、食われる」ことであることが、最近の研究で解ってきました。食うことは「自分自身」の至ってプライベートな行為です。他人任せの、徴兵でもないし、軍隊の殺戮行為でもありません。

命の始末はあくまでも「自分個人の責任」が原則であることの認識を改めない限り、軍隊、自衛などの問題の解決は無いでしょう。健康問題も同じです。

軍備、教育いじめ、医療費、環境問題を一括審議で解決する鍵は

皆兵、皆農、皆政治家、皆教師、皆警察、皆坊主の覚悟で、全部の責任をそれぞれ各自が果たす気概を持つことが根本解決の道でしょう。

その第一歩は「自主農」でしょう。「徴農」ではないでしょう。農の大切に気づいたのは立派ですが、脅迫して就農すべきではないでしょう。現在の一般的農業は
3Kです。汚い、危険、臭い。生命自然哲学に基づいた有機農法なら、安全、安心、きれい、芳しい農業が出来ます。あらゆる人間の営みの「原点」を学習・教育でき、環境保全にもなります。
自然の摂理に基準した有機農法の素晴らしさに気づいた人たちが、自主的に営む農でこそ、豊かな未来が展望できます。

徴農され、いやいややる農作業からは、ろくな作物は出来ない。

有機農法実行農園の拡大普及が、今の人類が抱えている諸問題を、もっとも経済的に合理的に解決する唯一の近道と思います。


今更ではない、世の中の変

2007-11-28 09:32:02 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済


気候温暖化の原因は、工業の排出する炭酸ガスの量が多すぎる、という説も一部正しいのでしょう。

収入は多いほうがよさそうですが、突然、お父ちゃんが大枚の現金を持ってきたら、まずビックリして、疑いの目で「どうしたの父ちゃん、こんな大金!」と、母ちゃんが云うでしょう。何事も多ければよいと云うものではないのです。

「自然」には諸々の増減をコントロールする働きがあるようですが、本来「増減」そのものが自然のすがたと観るべきでしょう。気候温暖化は自然な現象としてあるものです。しかし、それはまた自然に収まるようになっています。

自然の本来のバランス機能を人工的にオーバーしたら、それは人工の責任において処理しなければならないのは当然のことです。自分自身で処理、管理しないとどうなるか。引越し荷物が多すぎて、一度で運べず、後でと思っていたら、大家がさっさと処分してしまったという話がありました。

人間も自然の一部には変わりません。人間の犯した粗相は自然の責任でもあります。温暖化が人間の仕業であろうと、自然現象であろうと、極端な環境変化は人間の安定した生活には都合が悪い。都合が悪いと愚痴っても・・・しょうがない。「自然」はにこにこ笑っているでしょう。

工業に限らず、何事も行き過ぎは破壊的変化を引き起こします。「変化」は自然の別名ではありますが、破壊的変化は程々がよろしいのです。破壊的変化か創造的変化と観るかは人間の知恵と文化の工夫によるのでしょうから、人間は自身の哲学的研鑽が必要なのだと思います。

温暖化であろうと、氷河期であろうと、地球が破壊されようと宇宙そのものはなくなりません。人間の生活がままならなくは、なりますが。人間の、人類の仕業の責任は人類自身が取るべきです。個人の責任は個人で取るべきです。

すると、何かが変わり始めます。

写真は、二連覇ならずで、残念をこらえてたたずむ札幌ドーム

世の中、なんかおかしいⅡ

2007-11-27 10:22:29 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済


他人の欠点はよくわかる。なぜだろう。
自分の欠点は見たくない、知りたくないという、切ない心理が働くために、自分の欠点は気づきにくいのでしょう。

他人の弱点、欠点を明確にすることで、自分の存在の価値観を高めようとする本能がはたらくのか。

身近の人の欠点を詮索することには、いろいろと差し障りがあります。雑駁(
ぱく)に世の中を批判するのは適当に、無責任でいられる。自分も世の中の一部であり、それなりに責任があることはほとんど忘れて、云いたい放題の世の中批判では、問題は解決するわけがない。

まず、自分総括から始めるのが、すべての問題解決の「秘訣」でしょう。

医療問題にしろ何にしろ、自分自身の「医療哲学、健康薀蓄学」をおさらいするところから始めましょう。

世の中、なんかおかしい

2007-11-27 01:41:46 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
NHKラジオ番組の企画で「なんかおかしい世の中のシステム」の検証がテーマ。一週間で五つのテーマ別に、素人的に検証するというもの。素人であろうと、玄人であろうと、目的はいくらかでも問題解決のたしになればということでしょう。何か参考になるかなと期待するのも大人気ないのでしょうが、現状認識の状況の確認にはなるようです。

問題解決には、まず現状分析が不可欠だと思いますので、NHKなどの報道情報はそれなりに参考にはなります。

今日のテーマは「医療の現状」でした。真摯に根本から問題を解決しようとの覚悟で望むなら、哲学者、宗教者、物理学者、アーチストなど「人間学」に関わる人たちを総合してかかるべきでしょう。命、健康、医療の問題を「医師」だけに任せることが「間違い、正答を得られない一大原因」であることの認識なくしては、問題解決は程遠いと思うべきです。


お粗末検索

2007-11-25 00:18:06 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1195673241/1-1
上記の最新ニュース<特種です!>サイトを検索するのに、「水素発生装置」一発でヒットしなかった。

既存の、時代遅れの水素発生関連サイトが優先してヒットしたが、最新情報は改めて「アルミ廃材水素反応」でヒットしたのでした。yahoo,gooどちらも情報ツールとしてはお粗末である。niftyなら良かったのだろうか。しかし、それも本命ならず、「アルミ廃材水素発生装置宮城」で初めて本命にヒット。

以下がそれです・・・手間のかかる検索ですね。

○ ´ ー ` ○ ) はスバラシイ:2007/11/22(木) 04:27:21 ID:EsdFwk500●
水素発生の新方法環境に優しいエネルギーとして注目されている水素を、特殊な溶液と アルミを反応させて、簡単に生産できる方法を仙台市の会社が考案しました。 8年がかりの成果らしい。

水素は、地球温暖化対策に向けた新しいエネルギーとして注目されていますが、これまでは、天然ガスを燃やしたり、水を電気分解したりして製造するため、製造過程で出る二酸化炭素のほか、コストや安全性などの課題を抱えていました。

仙台市青葉区にある研究開発会社「アルカディア」では、およそ8年かけてアルカリ性の特殊な溶液を開発し、アルミの廃材と反応させて簡単に水素を発生させることに成功しました。
会社では、今回の方法を使えば、二酸化炭素もまったく出ず、
溶液を廃棄しても、環境にもほとんど影響がないとしています。
これについて、エネルギー分野などが専門の東北大学大学院の三浦隆利教授は
「二酸化炭素を出さないで、水素を作るところが非常に優れている。ほとんど水に近い『特殊な水』だが、低いアルカリ濃度で
アルミと反応するのは非常に珍しい。アルミの廃棄物や廃アル カリを組み合わせて出来るのでコスト面でも競争できる」と話しています。

会社では今後、この方法を応用して各国で開発競争が行われている水素自動車に組み込めば、走りながら水素を補充することも可能になるとして、さらに研究を進めることにしています。
http://www.nhk.or.jp/sendai/lnews/06.html

画期的な、「対石油メジャー」のエネルギー革命になるかもしれません。が、日本政府は、石油メジャーや、アメリカの脅迫に恐れ尻尾を振り、ロウコストの新エネルギーに「課税」し、庶民は結局安価な新エネルギーの恩恵にあずかれなくなるかもしれません。状況をよく監視する必要があります。
ただし、安いエネルギーが手に入ったとしても無駄に浪費するのでは、それも寂しい限りです。


いずれにしても、未来を動かすほどの情報の価値を、正当に評価して、最優先でヒットさせないような「情報ネット」の現ネット世界は、なんともお粗末のかぎりです。
 ITに不慣れな者の愚痴では収まりません。

低コストの新エネルギーをいかに未来に安全に使いこなすか、の問題意識を持って皆が真剣に考えアイデアを出し合う場を「ブログ」で実現したいものです。




健康的で平和な社会・世界の実現に向けて

2007-11-19 01:15:24 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

「平和の実現」は人類の悲願です。永遠の願いでしょう

「2・8」の法則というのがあります

もう少し細かく分けて、「2・6・2」

つまり、何事も、「左翼 日和見 右翼」の三派に分類されるという法則です

平和な社会実現の場合は、実現する派2割 無理・悲観派2割 様子を眺めて状況に柔軟に対応する日和見派6割ということになります

どんなに実現派が頑張っても、無理派の自由な「悲観」を否定・非難は出来ません
それが、自由の尊重の自然の掟です

であるならば、平和実現派は日和見派の同意を取り付ける努力をひたすらやり続けることが、実現への道になります

その「ひたすら」の内容は

①有機栽培農法の世界普及
②海産物の資源保全と有効活用
③山林保全と畜産の生産抑制
④正しい健康自己管理法の普及、過剰医療の節減、公平な保険制度の運営
⑤12歳まで多様な体験8論理2の教育 18まで論理8体験2のまとめ教育
 21歳まで専門科体験、24歳まで専門科論理化教育、27歳まで専門科研究
 その後は状況に合わせる
⑥国家間の軍事的争いは「全ての国が放棄」する。その代わりに徹底した「国家間の話し合い」を実行する。そのために「世界統一会議」を組織する。各国の代表は対立する2名とする。参加経費は「各国経済力を考慮しハンディをつけて決定」
⑦安全、クリーン、経済的な新エネルギーシステムの開発・実用化

提案の七つの項目の実現に向けて、ひたすら思いをめぐらして、実験農場で遊び、ヨガ教室でみんなと語り、自ら寝不足、不摂生の人体実験をしています

団塊世代の有志の方、北海道で世界平和の実現に向けてチャレンジしてみませんか
近い将来には北海道と沖縄とオーストラリアをリンクします

日本国の内部告発は・・・

2007-11-14 18:00:10 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

その昔、作家の三島由紀夫が自刃して憤死した。
日本よ自立せよとの思いが暴発したのか。命をもって意志を遂げたのは立派ですが、後に続く者がいないようでは、さびしい限りです。
あれはいったい何だったのか、

静かに冥想すると、世の人の営みの「うそ」が自然に観えてきます。何のことは無い、自分の姿を観ているのですが・・・

世の人は、「うそ」をついて生活し、仕事でも「駆け引き」と称して堂々とうそを実践しています。人間のルールにのっとっていれば「正しい行い」というのが、世の常識からすれば至極当然ですが。

政治家も相当のうそをついて政治を行い、税金から給料・歳費を受けています。国民了解の上ですから、なんともし難いですが。もしまじめな、正義感のかたまりのような政治家がいたら、内部告発したくてうずうずしていると思うのですが、中々そのような動きが見えません。

ひとは、知らず知らずのうちに自然に対してもうそをついて生きています。法律に対してのうそは、法律で罰せられます。ところで、自然のルールに対するうそはどのように罰せられるのでしょうか。

たとえば、「肉 卵 牛乳」等は栄養が豊かです・・と標榜するのは自然のルールにはうそになるが、その標榜者には特段の罰はくだらない!天罰が下されるのは、そのうそを見抜けずに騙され食べて体を壊す人です。

体の「内部告発」の叫びを無視するとどうなるか・・・

医者が繁盛するのです


謝 調 原 改で処

2007-11-13 18:38:21 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

社長、限界でしょ

正直に白状したほうが体にいいよ

昨今の「うそ商法」のほころびが世間を騒がしていますが、内部告発によって発覚している。

告発している人の心情はそれなりに複雑なものがあるでしょう。
告発によって会社の不正が発覚し、経営が止まれば、告発した内部の関係者も職を失うことになります。

なにごとも、とりあえず自分を殺して掛からないと正義は通らないのでしょう。

とりあえず「自分を殺す・滅私」がカギですか。とりあえず滅私の決断はぎりぎりの選択でしょう。とりあえず・・・

命を天に任すのです。

どこかに生きたい気持ちを残しておかなければ、正義は生まれないでしょう。

アメリカと日本との裏取引を知っている、内部の関係者「政治家、官僚、事業家、特に金融関係者等」の羽振りのいい人たちの中に、告発できる「正義の味方」はいないのでしょうかね。できるわけ無いか。

豊かな経済状態をわざわざ、命がけで放棄する小心者の小金もちは居るわけありませんね。

本来政治は金銭損得、命乞いを超越した者が関わる仕事のはずです。しかしそれを正直に実行すると、庶民から叩かれるのが現状のようです。選挙で選ばれません。


北海道の未来

2007-11-12 20:54:04 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済
30年ほど前になりますか、白人女性の霊能者が世界地図に手をかざしていわく、「北海道とオーストラリアが光っています」
北海道は日本の縮図、日本は世界の縮図、オーストラリアはニュージーランドとセットで未来の縮図のようです。

北海道の森林が再生する気配です。森林が蘇生すると田畑、沿海が栄えます。おいしい米も出来るようになってきましたし、ニシンが再来すれば北海道の景気も火が付きますか。

他に北海道未来の可能性について考察するのも、楽しいですね。
秋の夜長に・・・松山千春の長い夜、大空と大地の中でなど聞きながら

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今風活動写真