禾=ノギ 禾本科のこと 米、麦、粟、稗、黍などの穀物類を表します。
穀物を主食に、良く噛んでいただくと
世界が平和になる、という。
良く噛んで、こめかみが刺激されると、
脳波が安定し、腸が整い
腎が強くなり、「気」の流れが安定する・・・
少量で満足、満腹感があり、資源節約、環境にやさしい食べ方になります。
穀物を主食に、良く噛んでいただくと
世界が平和になる、という。
良く噛んで、こめかみが刺激されると、
脳波が安定し、腸が整い
腎が強くなり、「気」の流れが安定する・・・
少量で満足、満腹感があり、資源節約、環境にやさしい食べ方になります。
戦争:
①たたかい。いくさ。合戦。
②武力による国家間の闘争。
戦争犯罪:国際条約に定められた戦闘放棄、ではなく戦闘法規を犯す行為。
(広辞苑による)
戦争についての、一般の認識はおおむね、この程度でしょうか。
「たたかい」:
①たたかうこと。打ち合うこと。
②戦争すること。いくさ。合戦
※たかいたかい・・は、①親父が赤ん坊のご機嫌をとる時にする伝統的な行為。
②人が亡くなったことを、ダメ押しする、「認知+確認」の「他界!他界!」
※たたいたか・・は、叩いたので、痛くないか、という思いやりのことばではありません! 「ご飯を炊いたか」と云おうとしたが、慌てたので、噛んでしまった時の「炊いたか」です。ご飯は良く「噛んで頂きましょう」
いくさ:
①つわもの。兵士。兵隊。軍勢。軍隊。
②軍隊と軍隊とが戦うこと。戦い。戦争。合戦。
つまり、一般の言葉の理解は「堂々巡り」で本質をつきとめていません、と感じます。
一般の犯罪、特に殺人がらみの場合、「真犯人の特定」のために,徹底的に捜査、裁判などに、時間をかけます。
がしかし、アメリカの「テロ~戦争」は、真犯人が良くわからないうちに、逝け埋けドンパチと、有無をいわせる間を取らずに、殺人行為を大規模に開始しました。
「マーズアタック」という映画並みにです。
最近、アメリカ国民の多くが、イラク戦争は間違いだったといい始めてきました。
「戦争」は国家間の戦い、ということで一応認識して考えますが、「テロ」の主体は「国家」とは云いにくいと思います。ですから、テロ云々は戦争開始条件には当たらないことになります。つまり、アメリカ、それに尻尾を振って支援行為を実行している日本などは「戦争法規」に違反する「戦争犯罪」を犯していることになります。日本政府をバックアップしている「アメリカ尻尾ふり犬」もどきの日本国民の多くは「戦争犯罪」に加担していることになります。
ところで、昨日安部総理は、ストレスに負けて退陣しました。政治家の素養が無い人なのですね。
政治家は「命がけで国を守る」お役目のはず。身体の調子が悪くて政治家をやめるというなら、なぜ「政治家」になったのか、と聞きたいものです。いのちを掛けてやることを「天職」というのでしょうから。命乞いする政治家ばかりになっています今の日本。商人なら「お金」に命をかけるものでしょう。いずれにしても命がけでない人に、自分の命を預けるお人よしをつづけていると、その他通行人A,Bになって、一瞬に煙になってしまいます。
国民も無関係ではありません。無辜の民なんかでもありません。
誰が真犯人なのか、イラク国が戦争仕掛け人なのかはっきり、自分の責任で確かめもしないで「イラク戦争」に命をかける「日本国民=皆さん」の本心はどこにあるのでしょうか。
アメリカと仲良くすることが、日本の国益になる、というのが、現保守政権の政治理念ですが、ほんとにそうなのでしょうか。目先の利益にはなって居るかも知れません。目先の利益を追いかけるのは「商人」です。政治家は国家間の長期的な平和を維持するのがお役目と認識している者にとって、今の世相、世の人の「世界観・哲学」の貧困を強く感じます。
人間は猿に進化したほうがよいのかも知れません。
自分の命を脅かす「真の敵」には毅然と、命がけで対峙しましょう。
日本の保守系、それを支持する皆さんは、テロの真犯人がだれか自分の目で確定されて、いるのでしょうか。
テロが怖いのか、北朝鮮が怖いのか、アメリカが怖いのか・・・
何が怖いのか・・・
とりとめもなく続く、
①たたかい。いくさ。合戦。
②武力による国家間の闘争。
戦争犯罪:国際条約に定められた戦闘放棄、ではなく戦闘法規を犯す行為。
(広辞苑による)
戦争についての、一般の認識はおおむね、この程度でしょうか。
「たたかい」:
①たたかうこと。打ち合うこと。
②戦争すること。いくさ。合戦
※たかいたかい・・は、①親父が赤ん坊のご機嫌をとる時にする伝統的な行為。
②人が亡くなったことを、ダメ押しする、「認知+確認」の「他界!他界!」
※たたいたか・・は、叩いたので、痛くないか、という思いやりのことばではありません! 「ご飯を炊いたか」と云おうとしたが、慌てたので、噛んでしまった時の「炊いたか」です。ご飯は良く「噛んで頂きましょう」
いくさ:
①つわもの。兵士。兵隊。軍勢。軍隊。
②軍隊と軍隊とが戦うこと。戦い。戦争。合戦。
つまり、一般の言葉の理解は「堂々巡り」で本質をつきとめていません、と感じます。
一般の犯罪、特に殺人がらみの場合、「真犯人の特定」のために,徹底的に捜査、裁判などに、時間をかけます。
がしかし、アメリカの「テロ~戦争」は、真犯人が良くわからないうちに、逝け埋けドンパチと、有無をいわせる間を取らずに、殺人行為を大規模に開始しました。
「マーズアタック」という映画並みにです。
最近、アメリカ国民の多くが、イラク戦争は間違いだったといい始めてきました。
「戦争」は国家間の戦い、ということで一応認識して考えますが、「テロ」の主体は「国家」とは云いにくいと思います。ですから、テロ云々は戦争開始条件には当たらないことになります。つまり、アメリカ、それに尻尾を振って支援行為を実行している日本などは「戦争法規」に違反する「戦争犯罪」を犯していることになります。日本政府をバックアップしている「アメリカ尻尾ふり犬」もどきの日本国民の多くは「戦争犯罪」に加担していることになります。
ところで、昨日安部総理は、ストレスに負けて退陣しました。政治家の素養が無い人なのですね。
政治家は「命がけで国を守る」お役目のはず。身体の調子が悪くて政治家をやめるというなら、なぜ「政治家」になったのか、と聞きたいものです。いのちを掛けてやることを「天職」というのでしょうから。命乞いする政治家ばかりになっています今の日本。商人なら「お金」に命をかけるものでしょう。いずれにしても命がけでない人に、自分の命を預けるお人よしをつづけていると、その他通行人A,Bになって、一瞬に煙になってしまいます。
国民も無関係ではありません。無辜の民なんかでもありません。
誰が真犯人なのか、イラク国が戦争仕掛け人なのかはっきり、自分の責任で確かめもしないで「イラク戦争」に命をかける「日本国民=皆さん」の本心はどこにあるのでしょうか。
アメリカと仲良くすることが、日本の国益になる、というのが、現保守政権の政治理念ですが、ほんとにそうなのでしょうか。目先の利益にはなって居るかも知れません。目先の利益を追いかけるのは「商人」です。政治家は国家間の長期的な平和を維持するのがお役目と認識している者にとって、今の世相、世の人の「世界観・哲学」の貧困を強く感じます。
人間は猿に進化したほうがよいのかも知れません。
自分の命を脅かす「真の敵」には毅然と、命がけで対峙しましょう。
日本の保守系、それを支持する皆さんは、テロの真犯人がだれか自分の目で確定されて、いるのでしょうか。
テロが怖いのか、北朝鮮が怖いのか、アメリカが怖いのか・・・
何が怖いのか・・・
とりとめもなく続く、
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