世なおし倶楽部

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大東亜解放戦争(俗に言う太平洋戦争)の真相

2014-11-29 11:17:02 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

 

アメリカ人、ケント・ギルバート

http://ameblo.jp/workingkent/entry-11955207909.html

 

大東亜解放戦争(俗に言う太平洋戦争)は、日本が敗戦国という常識人と、

反対に実質日本国の勝利という人達が居る。

「戦争」は国と国の争いと言うことになっているが、本質は「扇動者」という人間の「欲」の突っ張りあいである。

200年来の近代戦争の仕組みは、「武器商人・金貸し」の欲望充足のために仕掛けられたもの。

人間社会には、個人的な争い、宗教、思想の衝突、金銭的訴訟、隣近所の争いなど、

雑多な争いは絶えないものである。

 

「一部の賢い人達」がその争いに油を注いで、つまり敵対する両陣営に武器を売りつけ、さらに軍資金を高利で貸し付け

暴利を貪る、その結果いわゆる「近代戦争」になり「無明のバカ庶民」が殺し合うことになるのである。

その騙し、やらせのバカバカしい「インチキ戦争」で、無駄死にした人達に涙を流したり、

英雄を讃えたりしている人間の精神レベルは語るに落ちている。

 

近代戦争は政治的解決がつかない場合の実力(殺戮武力)行使によるの国と国との争いということだが、

国という無責任なダミーの隠れ蓑を使った「一部賢い人達」の商売である。

 

その一部の賢い人達とはだれか?

亜細亜を開放したと見せかけて、搾取し続ける方法を編み出した人達である。

このことに気付かないひとはもちろん「賢くないヒト」である。

搾取し続ける方法とは?

 

それは、天皇の元では命がけで働く日本人を「うまく騙し」経済大国に仕立て、

その上澄みを「ピンハネすること」である。

戦争放棄・平和憲法という大儀のもとに、日本国は軍事費を節約して経済発展に資金を回してきた。

また、エネルギー開発資金を「原爆製造下請けの原発開発」に90%以上つぎ込んでも来た。

 

状況証拠に依って、「一部の賢い人達」とは・・・

日本の「皇室、公家、取り巻きの経済人、政治屋」と、イギリス人の「金貸し、諜報スパイ局関係者」

その他、これらの人達の傀儡組織との予測が断つ。

 

 

 

 


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