http://www.ustream.tv/recorded/55433636
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アメリカ人、ケント・ギルバート
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11955207909.html
大東亜解放戦争(俗に言う太平洋戦争)は、日本が敗戦国という常識人と、
反対に実質日本国の勝利という人達が居る。
「戦争」は国と国の争いと言うことになっているが、本質は「扇動者」という人間の「欲」の突っ張りあいである。
200年来の近代戦争の仕組みは、「武器商人・金貸し」の欲望充足のために仕掛けられたもの。
人間社会には、個人的な争い、宗教、思想の衝突、金銭的訴訟、隣近所の争いなど、
雑多な争いは絶えないものである。
「一部の賢い人達」がその争いに油を注いで、つまり敵対する両陣営に武器を売りつけ、さらに軍資金を高利で貸し付け
暴利を貪る、その結果いわゆる「近代戦争」になり「無明のバカ庶民」が殺し合うことになるのである。
その騙し、やらせのバカバカしい「インチキ戦争」で、無駄死にした人達に涙を流したり、
英雄を讃えたりしている人間の精神レベルは語るに落ちている。
近代戦争は政治的解決がつかない場合の実力(殺戮武力)行使によるの国と国との争いということだが、
国という無責任なダミーの隠れ蓑を使った「一部賢い人達」の商売である。
その一部の賢い人達とはだれか?
亜細亜を開放したと見せかけて、搾取し続ける方法を編み出した人達である。
このことに気付かないひとはもちろん「賢くないヒト」である。
搾取し続ける方法とは?
それは、天皇の元では命がけで働く日本人を「うまく騙し」経済大国に仕立て、
その上澄みを「ピンハネすること」である。
戦争放棄・平和憲法という大儀のもとに、日本国は軍事費を節約して経済発展に資金を回してきた。
また、エネルギー開発資金を「原爆製造下請けの原発開発」に90%以上つぎ込んでも来た。
状況証拠に依って、「一部の賢い人達」とは・・・
日本の「皇室、公家、取り巻きの経済人、政治屋」と、イギリス人の「金貸し、諜報スパイ局関係者」
その他、これらの人達の傀儡組織との予測が断つ。