ウイキリークスサイト日本語ですhttp://francemedia.over-blog.com/article-69992043.html
予告
かねてより、と言うか幼少のみぎりより、自分の体力の乏しさが気になっていましたが、
ミトコンドリアの事を知って、自分に不足しているのは、ミトコンドリアだと思いました。
40年前の事です。
最近になって、ミトコンドリアの研究が急テンポで進み、
ミトコンドリアを活性化する道が解って来たようなのです。
それも、「食べ物」のコントロールで可能である、と言う事なのです。
久しぶりに、琴線に触れ、琴線が振れる重大な情報に遭遇しました。
目新しい情報でもありませんが、関心のない方には目新しく感じるでしょう。
「ミトコンドリア」は、細胞内に寄生している一つの細胞です。生きものは、居心地のよいところ、食べ物好物の豊富な処に棲息するものですが、ミトコンドリアは、他の大きな細胞の中に入り込み、寄生することによって、最適な住み家を確保したのです。
生きものというのは、何のために生きているのか、概してばかばかしい営みをしながら生きているものです。ミトコンドリアは、ばかばかしかどうか、「生体エネルギー」を創出、排泄して生きている生物です。宿主はその排泄物なるエネルギーを大いに必要としていて、そのエネルギーによって生きていられます。
宿主と、寄生者は、お互いが持ちつ持たれつで生きているのですが、どちらが主人公かわかりにくい場合もあります。
いずれにしても、この世界の存在物は、普く、特有の目的を全うするまで生きながらえ、寿命が来ると消えて行く。
ミトコンドリアは、黙々と水素イオンを作り寿命を全うすることに生き甲斐を感じて居るのかどうか、聴いてみないと真実は解らないが、とにかく、エネルギーを作ることがお役目で、宿主の存続に不可欠の仕事をしているのです。
ミトコンドリアが元気に働いていると、宿主も元気で居られる。要するに、生きる、活動するエネルギーの供給源がミトコンドリアなのです。そのミトコンドリアが元気に仕事を続けるためには、そのミトコンドリアのエサが必要です。
そのエサがいくつか特定されています。それは、
朝鮮人参、冬虫夏草、ザクロ他で、それぞれの組合せ、バランスが大事であることが判明しています。
このことだけに限らず、栄養素のバランスはもっとも大事なポイントなのでした。
ミトコンドリアが元気になると、現状のスタミナが回復するのと、遺伝子の修復により、若返りが期待できるでしょう。
ヨガは、むすぶ、束ねるの意味でした。
その意味から、あらゆる概念が生み出され、派生していきます。
ヨガと言えば、ポーズと思われています。
何故静かなポーズがヨガの象徴になって居るのでしょう?
それは、肉体的な荒っぽい動きに惑わされて感じにくい
宇宙の真理、真実を、直感するために、
心と身体を静に統一するためのものなのでした。
お米の入った米びつの中に、さらに一粒のお米を混ぜた後に
その一粒の米粒を見つける事は、至難の業でしょう。
同じものの中から、同じものを分離して、感じ取るにはどうしたらいいでしょう?
生きている状態で生きている事を感じ取るのは、本来当たり前のようですが、
実は、大変難しいことなのです。
難しいのに、現実には、生きていて、同じ生きている事を感じて居ます。
感じては居ますが、それは、「半分生きている状態を感じて居る」と考えるのです。
野生生物は、本能的に生を感じて居ます。これも半分だと考えます。
覚醒して居ない人間は、本能も鈍く、大脳の抽象感覚も鈍く、この場合も
「生」を半分しか捉えて居ないと考えるのです。
「生」をヒトツの全体として感じ取る?
それで、理性と感性との調和をはかる為に「ヨガ」を実践するのです。
その一つがポーズ(アサナ=瞑想的ポーズ)でした。
デリケートな生命の本態を感じ取る為に、呼吸を整え、心と身体の感覚を鋭敏にするのです。
しかし、ただ、静かなポーズを実践すれば、それで良いというものでは無いのです。といって、
いたずらに難しく考えることもありません。
ポーズ、ヨガの原理を知らずして、行えば、無駄、無理が生じることに成ります。
感覚が理解できなければ、継続もままなりません。
静を理解するには、動が必要です。
生きている事を理解するには死が必要です。
しかし、ホントに死んでしまっては、トレーニングが続けられません。
実は、呼吸の瞬間瞬間、睡眠中、あるいは、物質レベルでは、瞬間瞬間「生死を繰り返している」のです。
ですから、普通に生きていて、生きている事を無意識的に感じて居るのです。
回りくどい説明になって居ますが、。これもヨガが循環哲学であるが故の必然なのです。
あるときは、激しく、あるときは静に、細胞レベルの生もあれば、人体として、地球人として、宇宙人としての生が
有ると思うことが大切です。
総合ヨガこそヨガの原点、循環哲学であるとする所以もこのような理由によります。
生きている事の「原点」をポーズ、瞑想で最小限感じ取ったら、それをさらに広げていきます。
それを冥想といいます。
有限な瞑想を無限な冥想につなげて生きましょう。行きましょう。
人間の腸内細菌で、処理すると、
放射能は約3年で分解無害に成ると言う平井孝志氏の研究がある。
つまり、「unko」です。味噌も同じ効果を出します。
チェルノで有名です。
菜の花系は活性酸素除去能が強く人類の味方。
原発は庁舎の中に作るべし。
放射能が水に当たると、活性酸素を発生させる。
体内酵素、食物SODがそれを除去する。
食物SODは、玄米、胚芽、ごま、大豆、鳩麦、大根葉、ゆず、茶葉に多い。
何のことはない、伝統的な日本食だ。
厚労省はこのことを知っていて、
国民に教えない。何故?
薬九層倍の医師の高給生活を維持し守り、
政治献金を捻出するためです。
baka国民は厚労省に命を託して居るのか、握られているのか、
もてあそばれて居るのか?
この事実を知らない多くのジャーナリストは、
baka国民とレベルは変わらない様だ。
dasoku:
人面猿の方達へ、菜の花系の食べ物は、菜の花、菜種油、大根、キャベツ、小松菜、野沢菜、白菜、チンゲンサイ、わさび、山わさび、蕪、大根菜、マスタード、ブロッコリ、カリフラワー等々、多彩、多才、多菜・・・
政治:人間社会と自然界との調和を図るのに、
主に「人間の制御」を活動の基軸とする営み
経済:人間社会と自然界との調和を図るのに、
主に「物流・お金の制御」を活動の基軸とする営み
似非宗教:主観的体験事実を絶対の根拠として、
社会を支配しようとする教え。
似非哲学:解らないことを、永遠に解ろうとする無謀な営み。
主に思考中心。
真の哲学:披露聡秘=解らないことを、永遠に解ろうとする
無謀な営みを徹底した思考と実践で知行合一。
科学:証明、再現性に囚われる目先の学問。
技術:生活に役立つように、
イメージを現実化する技、術。繰り返し、蓄積が大事。
芸術:個人の表現すべてで、飽きずに生きるための刺激創造。
世我:本来の意味の宗教。宗=宇宙自然生命の教えと実行。
世と我の総合統一 (天地人のむすび)
心・身・食~生活すべてを通じて行う実行哲学。真の哲学
ヨガ:個人の心身の調和を図る訓練。
世なおし倶楽部学習会:4/2/9/16 土曜日 14:00~16:00
札幌駅北口 玄米カフェ「身土不二」
011-708-1510