盗人等騙主のもじもじロック

盗人から盗む

詐欺師を騙す

専門家の鼻を明かす

神を裁く

医者の病気を治す

アインシュタインのそっくりさんを
赤ん坊から、年寄りまで、時系列に揃える

アメリカからがっぽり稼ぐ

農業関係者に「自然農法」を教える

教師を教育する

地球上のお金を買い占める

すべてのエネルギーを無料にする

などなど

言葉の定義を見直すと、実現します

何でもできるようになりますので、いくつかの
戒めがあります。

１、人殺しはダメ。よって、死刑もダメ。無期懲役
２、他人の女房に手を出さない。
３、披露聡秘の体得理解習得

自家製玄米甘酒で一服。

ＨＢＣラジオ　カーナビラジオ午後一番聞きながら・・・
むかし、歯並び大賞ほぼ一番だったらしい・・・が。
２、

自由なネット交流とルール

ネット一般の性格としては、来るもの拒まず、去るもの追わず、が原則でしょう。
情報は、裏表多いほうが良いのです。
営業用のＨＰなどならば、門戸を閉ざすのは、考えられない。大人と子供の違いでしょうか。プロとアマの違いでもありましょう。

制限のあるのを「ブログ」
オープンなのを「ＨＰ」
中間を「ゼミーブロ」として、すみわけという手もあります。

私個人としては、オールＯＫなのですが。情報に振り回されない強靭な脳と肉体を鍛えましょう。言葉の暴力というのもありましょうが、明らかな肉体的、物質的損傷や消滅さえなければ、寛容に対処するのが「大人の文明」だと考えます。パソコンがパンク・フリーズするような中傷雑言・妨害は、管理すべきでしょう。
ＦＡＸ全盛のころ、やたらにＦＡＸ　が送信され「用紙」が消滅するようなことがありましたが、矢鱈メールは管理されても良いと思いますが、放任しても、蔓延拡大することはないでしょう。適当なレベルで落ち着くと思います。

なかよし倶楽部の子供たちは、手厚く守って育てるのが自然の摂理です。野菜づくりで、つくづく感じました。種から苗までを「やさしく、手厚く」育てると、あとの成長が、のびのびしています。卑屈に育てると、あとあと偏屈します。自然のルールに人間ごときは逆らえません。
それでよいのです。なんの不都合もありません！

抱き癖なんて、ありませんよ！しっかり抱きしめて、３歳まで愛情もって育てたら、あとは「自力」で頑張れる大人に成長してくれるはず、です。

何事にも「過渡期」というのがありましょう。
まだ日本のネット社会は、中学生前の段階でしょうか。

早く大人になりたい♪という歌がありましたが、こちらのほうは、下心が見えみえで・・・