今回のインドは深夜デリーINで翌昼の飛行機でダラムサラへ。
久しぶりの空港ロビー泊。 こたえます、、、
ダラムサラに一番近いカングラー空港。
田舎の小さな空港です。
カングラー渓谷はお茶の名産地。
途中には茶畑がたくさん。
疾走するタクシーからはこれが限界。
3年ぶりのダラムサラ、マクロード・ガンジは新しいホテルができていたり店の入れかわりがあったり、、、
なによりびっくりする位インド人が増えたりと変化はありましたが、相変わらずの素晴らしい眺め。
今回は新年15日(3月5日)に行われたダライ・ラマ法王のジャータカ(ブッダの前世譚)ティーチングに合わせてダラムサラ入りしました。
今年のホーリーが3月6日で、随分と悩みましたが、、、
ティーチング(法話会)は当然カメラ持ち込み禁止なので写真はありません。
基本、チベット人達に向けてのティーチング。
仏教とは何か、仏教者としてどうあるべきか、といったところから始まります。
法王猊下のティーチングはいつも「ああ、もっと頑張らなくちゃ。」という気持ちにさせてくれます。
で、その辺りの話が長すぎてジャータカはほとんど進めず、、、ってのはいつもの事です。
今回のダラムサラ行きの目的は、
・ ダライ・ラマ法王のティーチング。
・ 広島県三次市の小さなチベット・サポート・チーム【シェーラブ・ウーナン】の難民支援活動として。
ダライ・ラマ法王のお寺の敷地内にある布タンカの工房に、イベントの売り上げや支援グッズの売り上げ、
皆さんからの寄付などで購入した支援物資を届ける。(あくまでも必要な物を物資で支援しています。)
・ かつて住んでいた時に交流のあった友人達に会って、楽しむ。
・ 商品の買い付け。
短い時間ではありましたが滞りなく終了しました。
足りないといえば足りない。
でも、限られた時間の中にギュギュと凝縮した毎日を楽しむ事ができました。
チベット問題に関しては進展もなく、悪いニュースばかり聞いているような気がしますが、
いつかチベット人達が自分達の祖国に帰る事ができるようになるまで、シェーラブ・ウーナンは続けていくと思います。
チベットに関するワークショップ等もやっているので、興味があれば声を掛けて下さい。
久しぶりの空港ロビー泊。 こたえます、、、
ダラムサラに一番近いカングラー空港。
田舎の小さな空港です。
カングラー渓谷はお茶の名産地。
途中には茶畑がたくさん。
疾走するタクシーからはこれが限界。
3年ぶりのダラムサラ、マクロード・ガンジは新しいホテルができていたり店の入れかわりがあったり、、、
なによりびっくりする位インド人が増えたりと変化はありましたが、相変わらずの素晴らしい眺め。
今回は新年15日(3月5日)に行われたダライ・ラマ法王のジャータカ(ブッダの前世譚)ティーチングに合わせてダラムサラ入りしました。
今年のホーリーが3月6日で、随分と悩みましたが、、、
ティーチング(法話会)は当然カメラ持ち込み禁止なので写真はありません。
基本、チベット人達に向けてのティーチング。
仏教とは何か、仏教者としてどうあるべきか、といったところから始まります。
法王猊下のティーチングはいつも「ああ、もっと頑張らなくちゃ。」という気持ちにさせてくれます。
で、その辺りの話が長すぎてジャータカはほとんど進めず、、、ってのはいつもの事です。
今回のダラムサラ行きの目的は、
・ ダライ・ラマ法王のティーチング。
・ 広島県三次市の小さなチベット・サポート・チーム【シェーラブ・ウーナン】の難民支援活動として。
ダライ・ラマ法王のお寺の敷地内にある布タンカの工房に、イベントの売り上げや支援グッズの売り上げ、
皆さんからの寄付などで購入した支援物資を届ける。(あくまでも必要な物を物資で支援しています。)
・ かつて住んでいた時に交流のあった友人達に会って、楽しむ。
・ 商品の買い付け。
短い時間ではありましたが滞りなく終了しました。
足りないといえば足りない。
でも、限られた時間の中にギュギュと凝縮した毎日を楽しむ事ができました。
チベット問題に関しては進展もなく、悪いニュースばかり聞いているような気がしますが、
いつかチベット人達が自分達の祖国に帰る事ができるようになるまで、シェーラブ・ウーナンは続けていくと思います。
チベットに関するワークショップ等もやっているので、興味があれば声を掛けて下さい。