ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

結局仕事してしまう

2010-09-26 23:16:55 | 雑記
昨日は「あそびにいくヨ!」を見てから寝たので、起きたのはけっこう遅い時間でした。
あそいくは、女の子はかわいかったけど、騎央がいまいち活躍してなかったように見えたのがちょっと不満です。
あの場面のアイデアは、自分で出さないといけなかったと思うんだよね……。

で、朝一特攻とかはムリなので、とりあえずは「おとめ妖怪ざくろ」の新刊確保のため千里丘へ。
そのまま梅田にでも出ようかと思った途中、吹田の10スロでも打つかと思ってそこで降りました。
その間ざくろを読んでたわけですが、双子ちゃんの出番がぜんぜんなかったよ……。
ああ、スロのほうはホント何も起こりませんでした。

そんな流れだったので、今日は素直に帰って月曜日にやるはずだった仕事を進めておくことにしました。
来週から心理的に追い詰められるので、せめて物理的には楽をしておこうという作戦。
今日は日曜なので、のんきにネットで競艇見ながら仕事してましたがね。
競艇見ててちょっと思いだしたのが、かつて「最強馬とはどういうものか」という議論で出てきた「自分でレースを作ってそのまま勝つ馬」というひとつの見解。
この場合のレースを作るというのは、おもに逃げ作戦を指してたようですが、競艇を見てると
「ああ、1コースから逃げるのは、他の艇がジャマで行き場がなくなるというケースがないのがいいなあ」
と思えるわけです。
それと同じで、競馬でも他の馬の動向を見て、勝負どころで仕掛けるという作戦は、想定どおりの展開にならないケースが多々あるので、その分だけ難しいです。
そんなやり方よりも、他の馬がどう動こうが自分の作戦を常に貫いて勝ててしまう馬は、確かに強いといえると思いました。
ただ、私は逃げに限らず、常に大外追い込みのスタイルで勝てるような馬でも「それでちゃんと勝てるなら」強い馬だと思いますがね。
その上で、近年で相対的に一番強かったと思える馬をあげるなら、エルコンドルパサーかなあ。次点でディープインパクト。
本当はサイレンススズカと言いたいんですが、私は故障した馬は一段低く見るので。

さて、ぼちぼちプラモ勝負も期限ですが、いくつ恥ずかしいハンドルネームを用意すればいいのか……。
コメント
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