昨日書いたとおり、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の未放映話を見ましたよ。
カナタが教会の子に「将来の夢」について訊かれて、何と答えていいか思い当たらなかったので、みんなに訊いてまわる話。
ソラノヲトの世界は、人間にも感じられる速度で終末をむかえつつあるのですが、そんな中でも「今を生きる」みんなの前向きさはなかなかステキでした。
ノエルの将来の夢である「かわいいお嫁さん」は萌えどころ。結婚してやんよ、俺が結婚してやんよー!
それを絵馬に書いてたんですが、上に「祈」と書いてる絵馬にフランス語でお願い事を書いてるあたりがシュールでした。
そんな話の流れで、リオが世界地図(これを一から作り直さないといけないほど文明が後退してたことになる)を見せてくれたので、多少世界の姿がわかりました。
見た感じでは、かつてユーラシアと呼ばれた大陸の「東のほうに」ヘルベチアがあって、そのお隣さんがローマ・フランク・ガリアなど、そして西に超大国の元があるみたいです。
そうだとすると、日本文化が根っこにあるのも納得ですわ。
この作品では、あまりそういうこと説明してませんでしたが、やりすぎるとただの自己満足になるので、それでよかったんじゃないですかね。
カナタが教会の子に「将来の夢」について訊かれて、何と答えていいか思い当たらなかったので、みんなに訊いてまわる話。
ソラノヲトの世界は、人間にも感じられる速度で終末をむかえつつあるのですが、そんな中でも「今を生きる」みんなの前向きさはなかなかステキでした。
ノエルの将来の夢である「かわいいお嫁さん」は萌えどころ。結婚してやんよ、俺が結婚してやんよー!
それを絵馬に書いてたんですが、上に「祈」と書いてる絵馬にフランス語でお願い事を書いてるあたりがシュールでした。
そんな話の流れで、リオが世界地図(これを一から作り直さないといけないほど文明が後退してたことになる)を見せてくれたので、多少世界の姿がわかりました。
見た感じでは、かつてユーラシアと呼ばれた大陸の「東のほうに」ヘルベチアがあって、そのお隣さんがローマ・フランク・ガリアなど、そして西に超大国の元があるみたいです。
そうだとすると、日本文化が根っこにあるのも納得ですわ。
この作品では、あまりそういうこと説明してませんでしたが、やりすぎるとただの自己満足になるので、それでよかったんじゃないですかね。
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