おもいっきりテレビで

タマネギの特集をやってたみたいです。
で、タマネギの皮とレモンを使ったドリンクを紹介していました。その名も、

レモンタマネード

なんか違う元気が出そうな名前だと思いました（何）。

タマ姉エンド

ＴＨ２、３人目はタマ姉であります。
一度雄二エンドを見ましたが、これはある意味予定通り。
最初の選択肢で意図的に間違えましたから（笑）。

キャラの印象ですが、マリみてでいうなら聖さまばりにせまってくる祥子さまですね。
その上で、主人公を祐巳と見立てるとわかりやすくなります。
プライド高めのお姉さまが好きな人にはおすすめですね。

シナリオのほうはというと、
中盤に出てくる３人組がおもしろかったです。
祥子さまと祐巳の関係を認めない瞳子が出てきたと思ってください（笑）。
ちなみに、一番おいしかったのは最後のいいところをとった霞だと思います。
薫子はもうちょっとがんばれ。

終盤に入ると、シナリオがレイニーブルーに（何）。
いや、タマ姉の気持ちはすごくわかって、なんか悲しくなったんですけど、
プライドを脱ぎ捨ててとっとと素直になっちゃえばいいのに～、とか思うと、
やっぱりタマ姉の自業自得にも見えたりして。

……ああ、ちっちゃいタマ姉はすっげえ萌えでしたよ。
とくに誓いのシーンのときのドキドキ純情っぷりが。

というわけで、今回はネタバレ伏せ。
全体としてはまあまあ楽しめたんですけど、
やはりタマ姉の一人相撲っぽさが目立って、
愛佳シナリオで体験できた「好き好きゲージが溜まっていく感覚」が
得られなかったのが私としては残念でした。

パチンコ屋なんぞで

マイヤヒーを聞いてしまいましたよ（笑）。
こんな衝撃、同じくパチンコ屋で
丹下桜の「Ｗｏｎｄｅｒ　Ｎｅｔｗｏｒｋ」聞いて以来ですわ。

で、今日はプリティバンドでちゃんと勝ちました。
先々週にえらい負け方をして、
（シンに殺され、サウザーに殺され、しまいにジャギにまで殺された）
先週にえらい勝ち方をしたので、
（ラオウを昇天させ、吉宗（の姫）を昇天させ、セーラたんを昇天させた（笑））
ぼちぼちトントンになりました。
でも、３～４月はＧＷでの出費に備えて、勝っておかなければならないのですよー。

こんな播磨はイヤだ

花井「播磨、今日こそ聞かせてもらおう！
いったい、貴様は八雲君のことをどう思っているのか！」
播磨「……」

「奴隷だね」


いや、アレも長かったな……。

確認してみた

つけやきばでのフリーを観戦中のこと。
電波復活した総帥がいる状態でユズハ降臨。
さて、総帥はどうなるのか？

「このアイテムは自分のゴミ箱から１キャラクターを選んで装備する。
このアイテムを装備したキャラは[力]＋２、
特殊能力のないキャラとして自分のフィールドに呼び出される。
フィールドのキャラ制限を満たせない場合、効果は打ち消される。
このアイテムの効果が失われるか、取り除かれた場合、このキャラはダウンする」

とオフィシャルにあったので、ダウンするようです。
あと、

Ｑ．フィールドにキャラクターを呼び出す場合、呼び出しコストを支払う必要がありますか？
Ａ．はい、支払う必要があります。

とＦＡＱにありましたので、
やっぱり呼び出しコストは必要ということで。

昔はたいていの裁定は覚えていたのですけど、
ＢＥとかが出て、昔とはテキストとか裁定とかが変わった部分が
なんかあいまいになってきました。
封印とか、普通に使うカードは嫌でも覚えるんですけど、
電波での復活とかはちょっと……。

第５７回つけやきば

今日も月詠を鑑賞してから神戸に乗り込んだのでした。
しかし、デッキはネコミミゲンジマルではなく、りふとさんの理奈。
デッキ交換のアイデアを頂いたので、それに乗っからせていただきました。

で、デッキを見た感じ。

・バトルが５枚。しかも、１枚は缶けり（これはネタカードとして打ちあわせた）
・降霊術・転機・神だのみ・コリンで全力でバトルを持ってくる
・あとは応援・瑠璃子・英二でがんばる

普段回してるデッキと反対ですね（笑）。
さて、結果はどうなったかと言いますと。

１戦目：那須宗一

シンクロロック型。
理奈とコリンと瑠璃子と相手さんの宗一にシンクロがつき、
フランクとか真紀子が電波に目覚めて
ステージ勝負でなぐるというステキ展開になります。
そして、中盤の見せ場。

　　　　　　　宗一（シンクロ）

祐介　　明日菜　　真紀子　　芹香　　フランク

コリン（シンクロ）　瑠璃子（シンクロ）　鈴香
　　　　　真紀子　　　フランク
　　　　　　　理奈（シンクロ）

ここで缶けりをセット。
フランクに電波の目覚めをかけた状態で真紀子アタックすると、
前衛をタップされなかったので、無理やり缶けりアタック。
応援から電波の目覚めを真紀子にかけると、真紀子に厳しい目されて、
向こうさんの真紀子ダウン。
しかし、真紀子に付け焼き刃、芹香にスランプを使って２ダウンを取りました。
この時点で、ネタとしては勝ちです（笑）。

その後、向こうさんのフィールドにティリア・メイフィア・グラドリと出て、
こちらの勝ち筋がほぼ消えます。
センスと応援が残っていたので、１ターンでがんばればどうにかなった可能性はありましたが。
で、やれるところまでやったら、
こちら４キルで、テネレッツァの残り気力が１になった時点で時間切れとなりました。

△

２戦目：柏木耕一

　　　　　耕一
オボロ　　コリン　　梓

　隠し芸×２　腕相撲　（センス）

シャーロム（消耗０／５）　コリン（消耗３／５）
　　　　　理奈（消耗３／７）

３ターン目の終局図です。
コリンに隠し芸、耕一に腕相撲で終わっちゃいました。
残り手札は、カラオケと缶けりでした（笑）。

△×

３戦目：柏木耕一

　　　　　耕一（鬼の血）
ティリア　ルミラ４　フランク

　デコピン　隠し芸　　　　ステージ勝負

　　　　おさげ　英二
　　　　　　理奈

降霊術３枚→臨時収入とスタートされて、
３ターン目でこの形です。
最後は、応援２枚を頼りに、行けるところまで行こうと思ったのですが、
どっちにも時間稼ぎされました（笑）。

△××

４戦目：月島拓也

降霊術・臨時収入・臨時収入・シャーロム・真紀子
スカウト・ステージ勝負ゲット・アタック拓也に５点

後攻１ターン目の動きがこれでした（笑）。

　　　　　　　拓也
楓　　智子　　初音　　志保　　マナ

　　カラオケ　　　　ステージ勝負

シャーロム　　真紀子　　モンスター
　　　　　　　理奈

向こうさんが志保とカラオケを揃えてくるのを見て、
こちらはモンスターで受ける方針を固めます。
マイク付きの志保がカラオケでなぐってきて、毒電波で７点。
しょうがないのでスランプで５点で止めてみると５点でＯＫといわれました。
どうやら、火力が手札にない模様。
それを見て、こちらは理奈で前衛を付けスラを使って順番に１パンチキルしていきました。
で、シャーロムロジックが機能しそうな段になって、向こうさんが投了されました。
向こうさんの手札は真っ赤でした。

△××○

５戦目：那須宗一

最終戦なのにどうにも記憶がないのですが、
受からない腕相撲で蹂躪されて負けたはずです。
ちなみに、引いたバトルは缶けりだけでした（笑）。

△××○×

普段、バトル６枚のデッキでそれなりにバトル引いているのに、
それ以上に圧縮されたデッキで、
５枚のバトルを引けないというのはどうなんでしょうね。
……いや、缶けりは５戦中４回引いてるんですが（笑）。

で、普段自分が使っているデッキがいかにまったりしているかを痛感したわけです（笑）。
耕一あたりに当たると、打点９とかで２回殴られたりが普通なのに、
こちらは打点７で１パンチとか。
使ってるぶんにはわりと楽しいのですが、
それはフリー向けの楽しさとでもいうんですかね。


大会後はいわゆる琥珀さん亭で食事となりました。
ウェイトレスさんを「琥珀さん」と呼んでいたでいっ！さんはすごいと思いました（笑）。
その他、いろいろおもしろいお話を聞かせていただき、
たいへん楽しかったです。
みなさま、お疲れさまでした。

ようやくブレイク

ＷＰ６進行状況。
川崎記念を勝ったら、国内全Ｇ１勝ちのエンディングになりました。
まだ勝ってなかったんだ……（笑）。
そして、ドバイシーマクラシックを勝ったら、
欧州に牧場を建設できるイベントが発生しました。

で、勝ったのが両方ともヤクモエリーの娘（ヤクモオトメ）。
牡馬ではすでに実績があったのですが、
とうとう、牝馬でもブレイクしてくれました。
これで後継の心配はなくなりましたよ。
パラメータも健康Ｂ以外は文句なしだし、
きっといい仔を出してくれるでしょう。
成長型晩成なので、３歳路線は微妙ですが。
（５歳暮れで重賞初制覇、そのまま川崎記念・ドバイ連勝）

デッキをどうしよう

日曜日はつけやきばの大会であります。
どちらかというと、人に会うほうが本題なのですが（笑）。

で、デッキとしてはアンチスキル梓があるわけですが、
ひさびさに違うことをやってみるのもありかとか思いました。
というわけで、

・Neko Mimi Mode/Genjimaru From Paris
・リサ・ギガンティア
・ハツネマニアックス
・リオたんハァハァ
・普通にＡＳ梓で出ろ

この中から希望を募ってみます。
一票入れくださる奇特なかたは、コメントのほうへ。
デッキを組む時間が必要なのでできるだけお早目に（笑）。

工夫してください

今朝も日本テレコムから営業電話がかかってきたので、

「ああ、総務省から指導受けたとかいうアレですね。
営業がしつこいからって」

例によって直球ど真ん中を投げ込む私。
「いや、それは一部の代理店だけだと思いますよ？」
と、これまたお決まりのセリフで返してこられたので、

「まあ、一を聞いて十を知るとかいうやつでね」

意図的に十把ひとからげにしてやりました。
ここは、むしろ「一事が万事」と言ってやるべきでしたか……。

営業の人も、いったいどれだけのノルマ抱えているのか知りませんが、
もう少しやり方を工夫してください。
どこもかしこもマニュアル通りの文句をつかってくるので、
結局のところ、どの代理店も同じように見えて、
「ああ、またここか（本当は同じ日本テレコムの別の代理店）」
と思われて辟易するのです。

あれ、まだ４月だよ？

ＴＨ２、花梨ルート終了しました。
なんか、シナリオが短かったような気がするのは、
愛佳シナリオがずいぶん長かったせいもあるのでしょう。
それにしても、起承転結の転以降が駆け足だったような気もしましたが。

花梨のキャラクターについては、
「ああ見えて実は小学生」と思うことによって解決しました。
そう見れば、花梨の傍若無人っぷりも
子供のわがままと思ってかわいく見えてきます。
それに、あれが小学生ならロリ巨乳キャラ（黙れ）。

気になったのは、花梨がどうしてああいうキャラ（ミステリ好き）になったのかが
シナリオから読み取れなかったことです。
あの特異なキャラが、子供の頃からずっと周りから浮いちゃってて、
だから（無理やりだけど）初めて出会えた仲間であるところの主人公に
執着したとかいう展開になると思ってたんですけどね。

あと、中盤のクラブ活動のとき、
もう少しだけでも主人公にとって
「今日も振り回されたけど、ちょっとだけいいことがあった」
と思えるような何かがあれば、
主人公が花梨のことを好きになる心の動きに同調できたかなと思っています。
まあ、最終的には私自身も花梨に好意は持てるようになったので、
シナリオとしては一応合格としましょう（何か偉そう）。

数年前より

なんか春先になると目がしばしばして、
鼻水がよく出るようになるとは思っていたのであります。
これが花粉症のせいだと気づいたのは大阪さんのおかげです（何）。

その程度なので、日常生活にはとくに差し支えありません。
目がつかれやすいので、何か毎日眠いんですがね……。

どういう田舎ですか

隣の新聞屋のお兄さんが、
母親の喫茶店が繁盛していないので、ひとつ看板でもこしらえてほしいという話を
もってきてくれました。
うちの商売は看板屋です（本体ではなくて内容の方）。

ところが、いざ話をしてみると、
「うちのほうで大阪のほうに看板頼んだってわかったら、
村八分にされるわあ（意訳）」
という理由で断られたそうです。どういう田舎ですか（笑）。

心の中では、
「かわいい女の子に、かわいいコスチューム着てもらえば
それで解決だと思うけどな……」
とか思っていたのですが、この話を聞くと、立地的にも無理っぽいです。
逆にレアすぎて客層のドーナツ化現象を引き起こすのかもしれませんが。

花梨シナリオ進行中のこと

愛佳に冷たい目で見られた……。

性格を客観的に見つめなおしてみる

これなんですが。

まず、自分の長所だと思う部分を紙か何かに書き出してみます。
で、先の一覧に従って、逆に読んでみます。
すると、自分が長所だと思っている部分は、
他人から見れば欠点かもしれないということがわかってきます。

例：私は元気だ→私はうるさい
　　私は意志が強い→私はガンコだ

しかし、

気が弱い → ひかえめな　おとなしい　やさしい

と書いておいて、

おとなしい → ひかえめな　おだやかな

と書いてあるのは矛盾してないかとも思いました。

花梨攻略開始

今日はラオウを天に帰してきました。
とはいえ、先月は負けすぎたのでぜんぜん穴が埋まっていません……。

さて、ＴＨ２は花梨を攻略ですよ。
このキャラ、出会いのところが印象最悪だったので、
そこをどのようにプラスに持っていくかが楽しみなのです。
ほら、第一印象最悪なんていうのは、
ふた昔前の少女マンガの王道じゃないですか（笑）。

で、今日私の心を動かしたシーン。

愛佳「書庫のバーコード作業が正式に図書委員会の仕事になったので、
もう書庫に来ていただく必要はなくなってしまいました。
今までありがとうございました」
（＝愛佳フラグ消滅）

＿|￣|○　なぜだ、なぜこんなに私は悲しいんだ。